みさえ(熟女家 ミナミ・エリア店)のヒメログ 2024-10-31 12:45:10

2024年10月

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気になるあの子の日記帳 ヒメログ

  • 2024-10-31 12:45:10

    オオタニキョウモデル

    令和6年10月31日(木曜日)
    おはようございます。こんにちは。先日書いてた写メ日記なかなか産めなくて4日もかかったわ。すみません。

    久しぶりにに長文書いたので読んでね。
    本日も朝の10時から23時までいるからお時間あったら、会いに来てね。

    10月29日のスポーツ新聞の一面が(大谷今日も出る)てでかでかと書いてあったけど、なんかすごく卑猥に感じたのは私だけ?私だけ?

    相変わらず目が卑猥。
    日曜日に書いてた写メ日記つけとくので引き続きお楽しみください。


    令和6年10月27日(日曜日)

    おはようございます。今日は早く起きすぎてしまった。

    朝からいじめのドキュメンタリーみだしたら見いってしまい。オナニーして、何だか朝からテレビではかわいい女の子が変身する番組ばかりしていて。(プリキュアじゃない)内容がなくて、頭がおかしくなりそうだけど、暗いニュースとか大谷翔平さんとか見るよりいいかと流してる。

    大谷翔平さん嫌いじゃないけど、最近は仕方ないのかもしれないけど、大谷翔平さん、奥様、デコピンの話がテレビつけるとやってて、あーまたかーって少しうんざりしてるし今日この頃でした。

    朝晩ちょっと寒くなりましたけど、昼間はマダマダ暑いね。寒暖差でお風邪等ひきませんようにね。

    てか本日含めてあと5日で11月だと言うのにこの暑さはなに?って感じでいます。
    年末に近くなると月日が経つのがどんどん早くなるような気がします。(私だけ?)

    最近は削除するパトロールと戦っておりまして、マイガールばかりで申し訳有りませんでした。
    どれだけ過激ができるのか実験してました。
    結果、上のおっぱいはあんていですが、下はなかなか難しいと言うことでした。
    チャットや会いに来てくれた方から、あの長文の写メ日記楽しかったのになーって言われることが多くなったので、戻します。
    これからも、マイガールで写真あげるときはあいつまた過激の出してるなーって思ってね。

    さあさぁ。久しぶりのみさえの今日のエロポイントどえーす。(死言)(笑)

    「あ、サック付ける?」
    「いえそのままで大丈夫です・・・・・」
    急に思い出して進一が言うと、香織が受け身の体勢のまま小さく答えた。
    どうやら女同士でキスしたという友人にでも、ピルをもらってるのかもしれない。
    もちろん、避妊のためというよりも、生理不順のためなのだろう。
    ナマで出きるのは嬉しいことだ。進一はあらためて身を乗り出し、先端を割れ目にゆっくりと押し込んでいった。
    張り詰めた亀頭がズブリと潜り込むと、処女膜が丸く押し広がる感触がつたわる。
    「あう・・・」
    香織が眉をひそめて呻いた。しかし、潤いが豊富なので、彼はそのままヌルヌルと根元まで貫いてしまった。
    きつい締め付けと肉襞の摩擦、熱いほどの温もりと潤いが彼自身を心地よく包み込んだ。
    進一は股間を密着させ、温もりと感覚を味わいながら脚を伸ばし、身を重ねていった。
    すると、香織も支えを求めるように下から両手でシッカリとしがみついた。のしかかると脚の下で乳房が押し潰され心地よく弾んだ。
    肌の前面が密着し、恥毛が擦れ合い、コリコリする恥骨の膨らみも伝わってきた。
    「大丈夫?」
    「ええ・・・・」
    気遣って囁くと、香織が健気に答え、初体験を味わうようにキュッキュッときつく締めてきた。進一はそろそろと腰を突き動かし、何とも心地よい摩擦で急激に高まった。
    「アア・・・」
    香織も顔を仰け反らせて喘ぎながら、しがみつく両手に力を入れた。
    気遣いながら律動し始めたが、あまりの快感で次第に腰の動きが止まらなくなってしまった。
    愛液も十分な量だから、たちまち動きが滑らかになり、クチュクチュと湿った摩擦音も聞こえてきた。
    彼女の喘ぐ口に鼻を押し付けて熱気を嗅ぐと、南都も甘酸っぱい濃厚な果実臭が悩ましでく鼻腔を刺激してきた。
    進一はうっとりと酔いしれながら胸を満たし、次第に気遣いも忘れ、股間をぶつけるように律動してしまった。
    香織も、もう破瓜の痛みは麻痺したように、無意識にズンズンと股間を突き上げ、全身で初体験を味わって要るようだ。
    もう我慢できず、たちまち進一激しい絶頂の快感に全身を貫かれてしまった。
    「く、気持ちいい・・・・」
    彼は呻きながら、同時にありったけの熱いザーメンをドクンドクンと勢いよくほとばしらせた。
    「あう・・・・」
    噴出を感じたように香織が呻き、さらにキュッキュッと飲み込むようにきつく締め付け、彼も心置きなく出し尽くしていったのだった。

    続く。

    いいよね。サックなんて何年前の言い方?
    処女の最初のエッチってなんか卑猥ですきです。処女膜ってだけで卑猥。相変わらずクチャクチャ、ドクドク、ヌルヌル、ズブズブ。この擬音だけでもそそりますね。

    行間でオナニー

    久しぶりに長々と書いてしまいました。

    最後まで読んで頂きありがとうございます。

    今日も充実した素敵な1日になりますように。

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