【神戸三宮】神戸DOUCE真戸香【64点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

　概要　

神戸エリアに登録されている「神戸DOUCE」さんを調査してきました。ドＭな人妻による即尺からプレイがスタートするという「神戸DOUCE」さん。今回はこんな色っぽい人妻女性から即尺されたら優越感にひたることができ、興奮できそうだな～と感じた「真戸香さん」を指名しました。「人気急上昇」「ルックス自信あり」というホームページの紹介が胸を躍らせます。が、フェラはいい感じであるものの、写真とはギャップのある女性から、Ｍ度の少ないプレイとなりました。

　女性について　

【ルックス】　★★☆☆☆

面長で、鼻筋の通った女性です。「JUJUさん」的なインパクトのあるルックスをされています。ノーメイクであることも手伝い、女性らしさはあまり感じません。またパネルから想像されるキレイ系のルックスとは異なり、乖離度も大きいと言わざるを得ません。

【スタイル】　★★★☆☆

色白で抱き心地のよい「ムッチリ」したスタイル。お尻はプリケツで、ボリューミー。

【接客姿勢】　★★☆☆☆

気遣い等はありませんが、フレンドリーに会話をすることができます。コンセプトに配慮しない接客姿勢は残念でした。

【テクニック】　★★★☆☆

ネットリとしたフェラは好印象。そこから「実は奉仕好きかも」と期待しましたが、他のテクニックには工夫が見られませんでした。

　お店について　

【コンセプト】

「淑なる妻が我を忘れ乱れ狂う」がコンセプトのドＭ人妻によるデリヘル店です。ホームページもきれいに作成されていますが、今回の調査ではコンセプトに沿った接客ではなかったことから、「ドＭ人妻」というより「お姉さん系」という気持ちで遊ばれるのが良いかもという印象を持ちました。また「神戸へ出張するサラリーマンさん等の一見さんが主なターゲット層ではないか」という感触もありました。

【店舗システム】

神戸市内のほか、西宮市～明石市の阪神間へデリバリーが可能なようです。ドＭな女性と楽しむのに利用したいバイブや電マなどの多くがオプション対応となっており注意が必要です。　

【参考料金】基本コース60分：14,000円+指名料2,000円+交通費+ホテル代　※随時お得なイベントが実施されていますのでホームページは要チェックです。（今回の調査は60分（即尺込み）12,000円＋2,000（指名料）のイベントを利用しました。）

【店員さん】

電話でのやりとりのみですが、落ち着いた対応で丁寧に感じるものの、「おススメの女の子は？」→全員、「No.1嬢は今空いていますか？」→今休憩中、「何時頃帰ってきます？」→わからない等、コンセルジュ能力には少し疑問が残る対応でした。時折突き放すような話し方に豹変することもあり、不安に感じる場面もありました。

　CP値について　

CP値６４：今回の調査は「ホームページの写真と比べ乖離ある女性が現れた」「コンセプトとは反しＭではないというカミングアウトがあった」など、非常に残念な幕開けからスタートすることになりました。しかし色白でムッチリとしたスタイルは抱き心地のよいもので、乳首の色もピンク寄りでした。お尻は大きいものの垂れているわけではなく「プリッ」としており、西洋人のお尻が好きな方にはたまらないと思います。またフェラが好きなようでねっとりとノーハンドで舐め続けてくれる姿勢に「もしかしたら奉仕好きなＭ女かも」という期待を持ちました。しかし、他のテクニックは単調で、こちらから攻めても喘いだり、濡れたりすることはなくM女を辱める楽しさは味わえず、コンセプトから外れたプレイ内容であったといわざるを得ません。エコノミー店の部類に入るものの、ハッキリとしたコンセプトを掲げているのであれば、それに沿ったプレイを期待しちゃいますが、今回はM女と楽しむということにはなりませんでした。そこでCP値は総合的に判断し６４とさせていただきました。（ドM人妻系としてではなく、お姉さん系として遊ぶならCP値は少し高くなります。）

〈こんな方におすすめ〉

・ネットリとしているが、たまにピアスによる刺激のあるフェラが好きな方

・プリッとした西洋人のようなお尻が好きな方

・ピアス、お絵かきが好きな方

〈こんな方にはおすすめしません〉

・コンセプトにマッチしたＭ女性からサービスを受けたい方

・相手に女性らしい容姿や仕草さを求める方

・コストパフォーマンスを重視する方

　プレイデータ　

お相手女性：真戸香さん

プレイ時間：60分

プレイ料金：14,000円　イベント料金60分（即尺付）12,000円＋指名料2,000円）※ホテル代別、消費税込

時間帯：夜

備考：プレイ中の喫煙なし、ボディピアスあり・タトゥ腕にあり

　詳細　

【ルックス詳細】

「ＪＵＪＵさん」のように顔にインパクトのあるルックスをされています。通常はノーメイクで接客されているようで、女性らしさを余り感じません。ホームページの紹介は鵜呑みにしないで下さい。なおピアスの多い女性で舌や唇にも施されており、マニアの方にはお勧めです。お肌は色白で、乳首もピンクに近い色ですが、少し固めでザラツキのある肌感触です。あそこはコゲ茶色系で使い込まれた感じがし、ヘアはナチュラル感がありますが、全体的に薄め、少なめです。

【スタイル詳細】

身長158㎝、B86(E)、W62、H85と紹介されていますが、二周りほどふっくらされており、抱き心地のよいボディです。おっぱいは片手から少しはみでる大きさで、「モミモミ」が楽しめそうです。大き目のお尻は垂れずに盛り上がっており、西洋人のようなプリケツスタイルです。服装はホームページのエロカワ系とは異なり、トレーナーワンピースで登場され、超カジュアルでした。

【ホスピタリティ詳細】

フレンドリーに会話のできる女性ですが、気遣い等はありません。また、自らお店のコンセプトとマッチした女性ではないことを明かすなど、サービス業であるという意識を感じることができませんでした。

【テクニック詳細】

フェラをするのが好きなようで時間をかけて気持ちよくしてもらいました。最初は裏筋から尿道付近を中心に攻めて勃起させ、その後はノーハンドで亀頭をねっとり舐めたり、時には喉の奥まで咥えたりと多彩な技で気持ちよくなりました。時折感じる唇や舌のピアスの感触も気持ちよかったですが、段々と痛さに変わってきたので注意が必要です。他のプレイではあまり工夫を感じるものはなく、特にスマタにおいては単にくっつけた太ももの付け根に息子を出し入れさせるプレイという認識のようで、「真戸香さん」の手で息子を包み込んでみたり、あえぎ顔を見せてみたりという行為も皆無でした。フェラ以外ではＭ度のある女性という感触はありませんでした。

【プレイ詳細】

予約～ご対面

ホームページで出勤を確認し、電話予約します。ホームページでは待機中であるにもかかわらず、休憩中でいつ帰ってくるかわからないという女の子もいたりし、色々と勘ぐってしまいそうな対応もありました。ホテルへ入室後部屋番号を伝えると、即尺があるのでシャワーを浴びて待つよう指示がありました。約１５分後に部屋のチャイムが鳴り、ドアを開けると・・・、女の子と対面したにもかかわらず、しばらく無言になってしまいました。ＨＰの写真とはかけ離れた女性が立っており、「部屋を間違った女性が来たのではないか」という心配を抱きましたが、そうではなかったようです。ズカズカっと部屋の中に入ってきました。

ホテル入室～即尺～シャワー

先にお金のやり取りなどがあり、少し会話がはさまれる中でＭ嬢ではないことがカミングアウトされました。その後、やっとフェラです。ここまでのショックが大きかったため勃起するか心配ではありましたが、仁王立ちになり舐めてもらうと、なかなかフェラの技術は高く、テクニックも豊富で段々と興奮が高まります。「フェラが好き」と言ったり、ノーハンドで喉の奥まで咥えたりする様子から「Ｍでないというのは冗談で、奉仕好きなM女では？」という嬉しいベクトルへの考えが芽生えてきました。フェラをされ続ける中で息子がピアスにあたる感触が痛くなってきたので中断を申し入れ、「真戸香さん」はシャワーを浴びます。

プレイ前編（愛撫）

「実はＭ女かも」という期待を胸に、まずは攻めてみます。キスはすんなり受け入れてくれるものの、上半身への愛撫では感じている様子は見受けられません。乳首も固くなっているようではあるものの、あえぎ声は一切でません。目をつぶり、顔の表情も変えずほぼマグロ状態です。下のほうに手を伸ばすも濡れ具合を感じません。クンニや手マン等でも盛り上がらず、私のテクのなさに嘆いていると、「時間をかけて、奥の方を攻めてもらうとやっと感じる」とのことで、時間もないことから攻守交替です。もちろんこの時点で既に「実はＭ女かも」という期待はなくなっていました。

プレイ後編（フェラ、スマタ）

まずは上半身をリップで愛撫してもらいます。フェラのような工夫を期待しますが、あっさりと終わり、フェラに突入です。今度は最初からピアスが当たらないようにお願いをします。前半と同様なかなか気持ちよく、このままでは発射を迎えてしまいそうだったので、スマタを依頼します。滑りはローションに助けてもらうこととし、プリケツを楽しみたかったので、まずはバックスマタです。お尻を揉みしだき、また叩きながらバックスマタを楽しみますが、「真戸香さん」は息子を手で覆うこともなく、太ももを少しくっつける程度だったので、息子への刺激は少なく、だんだんと元気をなくしつつありました。そこで正常スマタへと変更しますが、「真戸香さん」から何かしようという気配はありません。そこで太ももを締め付けるような体勢に持っていき、息子をクリにこすりつけながらシコシコを続け、無事発射を迎えました。この間相変わらず「真戸香さん」は無反応で、自分の力のなさにも反省です。

まとめ

フェラはテクニックもあり、奉仕感も感じるＭ度のあるプレイでした。しかし他に工夫を凝らしたプレイや、Ｍ度を感じるものがなかったため、コンセプトから外れた内容であったといわざるをえません。また、パネルとの乖離においても疑義が残る内容でした。女の子の強みをもっと活かした、誠実な店舗運営に期待したいと思います。