【渋谷・代々木・原宿】アロマリッチ一ノ瀬いちか【80点エステレポート】(口コミ・体験談)

【概要】
今回は渋谷エリアの回春エステ店、アロマリッチの一ノ瀬いちかさんを調査してきました。恥ずかしがり屋で人見知りな彼女は、責めている間に自分も濡れてきてしまうエッチな素質を持ち、テクニックを磨いていくことにとても熱心な女性で、こちらのアドバイスにも快く応じて、さらに高みへと快感を導いてくれました。力が弱くマッサージが弱めなところや、恥ずかしがって時々たどたどしくなってしまうところもありますが、彼女らしさと感じれば、かえって新鮮で、プレイを楽しめてしまう不思議な雰囲気のある女性でした。

【女性、お店、CP値について】
① 女性について
【ルックス】 ★★★★★
林田真尋の雰囲気を感じさせるおだやかやルックス。

【接客姿勢】 ★★★★★
丁寧な接客姿勢で、会話も上手。人見知りなところもかえってかわいさを感じさせてくれます。

【テクニック】(アロマエステ) ★★★★★
力が弱いので、強めのマッサージが好みの方には向いていないかも。しかし、かえってゆったりとしたラグジュアリー感のあるエステといった雰囲気を味わうことができます。

【テクニック】(回春) ★★★★★
どんどんと変化してく手つきは快感を高めてくれます。さらに爪なども駆使したテクニックを身に着けていけると良いかも。

【スタイル】 ★★★★★
スレンダーなスタイルですが、柔肌で触れる感触はとても気持ちが良いです。

② お店について
【コンセプト】
業界最高水準をクリアした容姿端麗で魅力溢れるセラピストによる癒やしの一時と本格的な密着感ある良質なオイルマッサージ、英気を蘇らせる鼠径部リンパ睾丸集中施術、卑猥な手つきから繰り広げられる極上フィニッシュを謳っています。

【店舗システム】
女性により3段階のランク(Blue, Pink, Gold)があり、それぞれで価格が異なります。イベントで各種割引をしているのでチェックは必須。90分コースでBlueは18,000円、Goldは27,000円と異なるので、女性を選択するときにランクをきちんと確認するほうが良いかもしれません。

【店員さん】
気さくな感じで、とても親しみやすいのですが、肝心のプレイの内容や禁止事項などの説明がありませんでした。はじめにシャワーを一人で浴びることや、タッチ不可などは伝えていただけるとよいかなと感じます。

③ CP値について 80点
いちかさんは、とても人見知りで恥ずかしがり屋なのに、オールヌードで施術しながら濡れてしまうという、もしかしたらＭではないかと感じる素質とともに、男性が反応するととてもうれしそうな声を出して、ウキウキしてしまうＳっぽさも感じられる両面性をもった女性でした。プレイの幅やテクニックは未熟さも感じられるところはありつつも、どんどんとテクニックを身に着けていこうとする貪欲さも備え持ち、これからが楽しみな女性です。
性格もとても良く、打ち解けていくと、一気に距離をつめて、責めてきそうな雰囲気もあり、リピートしていくことで、プレイをもっと楽しめていけるのではないかと感じました。
女性としての品格の高さやテクニックを極めていこうとする姿勢は高く評価でき、今後の期待値も含め、今回はCP値80とさせていただきました。

こんな方におススメ！
・恥ずかしがりながらプレイする女性が好き
・フェザータッチ好き

こんな方にはおススメしません！
・プレイスタイルをリードしたい方
・強いマッサージが好みの方

【プレイデータ】
お相手女性：一ノ瀬いちかさん
プレイ時間： 90分
プレイ料金：19,000円(コース料金18,000円、オールヌード2,000円、新人割2,000、指名料1,000円)
時間帯：夜間
備考： 喫煙無し、タトゥ無し、ボディピアス無し

詳細レポート
■ルックス・スタイル詳細
髪をおろした林田真尋の雰囲気。HPの写真(調査当時)ではキリッとした雰囲気がありますが、どちらかといえばほんわかとて優しそうな感じ。
スタイルはＢカップバストにきれいなくびれ。お尻も触れた際の感触がとてもやわらかく、マッサージの最中の柔肌との触れ合いはとても気持ちがよいです。

■接客詳細
恥ずかしがり屋の人見知りですが、一生懸命に接しようとする姿や、会話は苦手ではないようで話しがはずみやすいところなど、接しやすいタイプだと思います。ただ、あまり男性の側が会話やプレイをリードしすぎると、しゅんと落ち込んでしまうようなので、ある程度会話のリズムや話し方を適切にできる方に向いているかと思います。
靴を並び直してくれたり、タオルサポートしてくれたりと、丁寧さがあります。

■プレイについて
一人で先にシャワーを浴びて女性の到着を待っていると、いちかさんがホテルの部屋に入ってきました。おとなしいというか、おどおどした感じで、風俗慣れしていない感じもありましたが、どうやらかなりの人見知りのようでした。

【アロマエステ】
力を入れるのが苦手というのか、筋力が弱いようで、しっかりと力を込めてのマッサージは疲れてしまうようです。しかしかえって優しい感じのマッサージとなるので、弱めのマッサージが好きな人には良いかもしれません。
マッサージの最中に、際どいところに触れ、ビクッと反応すると、いちかさんは「あっ♡」と興味津々の反応。男性が感じる姿に興奮するタイプみたいで、おとなしそうなのに、Sっ気のあるエッチな女の子のようです。

【回春】
[うつぶせ]
うつぶせの背中に全身を密着させ、回春サービスの開始です。なでるように指先を這わせ、背中からお尻にかけてマッサージとは違う手つきで触ってきます。こちらが反応するととてもうれしそうです。
カエル足になって鼠径部を撫でてきますが、手つきがやや単調で、感じたり感じなかったりというところがありますが、こちらの反応を見ながら、感じるポイントを探しているようで、リピーターになると体中をリサーチされて、満足感が得られるようになっていくのではないかと思います。
四つん這いスタイルでは、指先の腹を使って、撫でるように触ってきます。これは好みの分かれるところですが、もっと爪などを使ってくれたら、気持ちよさも倍増したのではないかと感じます。ただ、四つん這いのときの、手つきはかなりいやらしく、背中やカエル足のときよりも、長くじっくりと責められました。

[仰向け]
いよいよ仰向け回春です。それまでキャミソールにパンティでしたが、そこでいちかさんが脱ぎ始めました。露になったBカップおっぱいは、形もきれいで、つんと立った乳首。あそこは、きれいに毛が整えられていて、暗がりの部屋の中では、一瞬パイパンと思ってしまいました。
仰向けでの責めはまだバリエーションは少ないようでしたが、いちかさんも相手の反応をうかがおうとしたり、こちらの話に合わせようと一生懸命で、プレイの幅を広げるために、いろいろとテクニックを磨いているといった感じでした。ぜひ、プレイをされる際には、自分の気持ちいい責められ方を教えてあげると、喜んで積極的に実践してくれると思います。
手コキは、両手で握りながら、竿をこするというよりも、挿入感を与えるような感じです。さらに亀頭責めを加えてきたり、カリを指で責めてきたりと、いろいろな快感が次から次へと展開されます。あまりにいろいろな責め方をするので、イキそうになっても、イかせてもらえず、もだえるような時間が何度も訪れます。
手コキの途中で、69スタイルになってくれると、目の前にオールヌードで露わになったあそこが目の前に近付いてきます。ところが部屋が暗くて、照明の加減で逆行になってしまい、はっきりとは見えません。悶々としながらも手コキをされながら、いちかさんはそのままこちらの胸の上に腰をおろして手コキを続けていきます。
この腰を下ろした時でした、ほんのりと冷たい感触、ぬるっとした液体の感触を確かに胸の上に感じます。どうやら、責めている間に、いちかさんも濡れてしまっていたようです。男性の反応に興奮し、オールヌードになった恥じらい感もミックスされて、愛液があふれてしまっていました。お触りできないので、胸以外で確認はできませんが、もしその濡れたあそこで顔面騎乗などされたり、こちらの理性が吹っ飛んでしまうかもしれません。隠しきれない彼女のエッチな性格というのでしょうか、体は正直に反応していたのでした。

[フィニッシュ]
その態勢のまま、手コキが続き、気持ち良いところで、シンプルな手コキにしてもらいました。これ以上、手つきが変化し続けると、快感だけが高まって、寸止め地獄のようになってしまいそうでした。「そのまま続けて」とお願いし、高まった快感を開放するように、フィニッシュを迎えました。

[シャワー]
最後のシャワーも一人で浴びますが、お風呂の照明をいちかさんがつけてくれたのですが、その明るみに体が照らされると、「恥ずかしい！」と言って、部屋の暗がりに逃げていきます。人見知りで、裸を見られるのがとても恥ずかしいそうなのですが、それにも関わらずオールヌードでのプレイという、彼女にとっては羞恥プレイのような気持ちでプレイをしていたかもしれません。濡れたのはそのせいかも。
プレイに慣れていってしまい、裸になるのも慣れてしまう前に、ぜひ恥ずかしがりながらプレイを続けるいちかさんとのひと時をぜひ皆様にも体験していただければと思います。