【品川・蒲田】品川やすらぎ高梨【85点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

しっかり肩腰ほぐした後はねっとりやすらぎのヘルスプレイ

【概要】

こんばんは赤川吾郎です。今回は、品川エリアで、ヘルスだけでなくしっかりとした本格マッサージを楽しめる「品川やすらぎ」さんにお伺いしました。疲れた体をほぐすハンドマッサージやオイルマッサージで心身ともに癒やされるトータルリラクゼーションを提供する事をモットーにしている、というデリヘル「品川やすらぎ」さんで今回指名させて頂いたのは高梨せなさん。

公式ホームページのメッセージによるとローションプレイが得意とのこと、どんなやすらぎ体験が出来るのか、楽しみです。

【ルックス】★★★☆☆
明るめの髪を肩くらいまで伸ばしたストレートで、素朴な雰囲気を持ったお顔です。AKB48の本田そらさんを彷彿とさせる雰囲気で笑顔で親しみやすい女性です。

【スタイル】★★★☆☆
数値はT154 B.87(D) W.59 H.89（オフィシャルホームページより）。
おっぱいは多少重力の影響を感じますが手のひらにフィットするほどよい揉み心地、きれいな乳輪をしておりポイント高いです。

ウェストはオフィシャルホームページの数値よりも若干の油断を感じます。

【接客態度】★★★★☆

ドアノックからすぐに笑顔で挨拶、靴を揃えてから入室ととても礼儀正しく失礼のない対応でこれからのプレイにも期待を持たせてくれます。

マッサージとヘルスプレイとどちらからするか選ばせてくれたり、お客様優先の姿勢が好印象です。

【テクニック】★★★★★
マッサージは週１で先生に教わってるんだよね、と仰るとおり素人感の無いしっかりとほぐされるマッサージで、特にハンドマッサージの心地よさは絶品ですので是非一度経験してみてもらいたいクオリティ。
ヘルスプレイでは緩急織り交ぜた焦らしのテクニックを駆使したフェザータッチ、リッププレイを堪能した後は圧巻のフェラ。

ローションを使い始めてからは天国を見せてくれるテクニックを持ってます、高梨さん、侮れない。ローションプレイが得意と自分で言うのも納得です。

【コンセプト】

　心身ともに癒やされるトータルリラクゼーションの提供をモットーにした「品川やすらぎ」さん。

ただのヘルスサービスではなく、疲れた体をほぐすハンドマッサージやオイルマッサージ、のみならず気配りのある優しい触れ合い、楽しい会話と「癒し」にフィーチャーしたお店です。

【店舗システム】
時間帯によって料金が異なります。
＜昼の部＞（朝10時 から 夜19時）では 70分17000円
＜夜の部＞（夜19時 から ラストまで）が、70分18000円
となります。
特に交通費の設定も昼の部と夜の部では違ってくるようですので、ご注意ください。

【店員さん】
とても親切で交通費の確認についても丁寧に教えて下さいました。料金についてもわかりやすく教えてくれますが、女性と会ってから時間を決めるシステムのため電話予約の時点では料金が確定しない点には注意が必要ですね。

【CP値について】
今回は85とさせて頂きました。

高梨さんの変幻自在の舌さばき、焦らしの真髄を知るとしか思えないフェザータッチやリップサービスはエコノミー店に分類される価格帯では自信を持ってオススメできるクオリティを持つ女性です。

コンセプトでもある、心身ともに癒やされるトータルリラクゼーション、という点から見ても相応しい女性でした。

★こんな方にオススメ

・三度の飯よりフェラチオが好き

・激しいプレイよりじっくり責められたい

・おまけのマッサージではなくしっかりほぐされたい

★こんな方にはオススメしません

・ルックス重視の方

・モデルのような洗練されたスタイルが好み

・感じやすい女性が好き

お相手女性：高梨せなさん（25歳）

プレイ時間：70分

プレイ料金：総額17,000円(プレイ料金18,000円-kaku-butsu割引1,000円)

時間帯：夜間

備考：喫煙無し、タトゥー無し、ボディピアス無し。

【詳細】

　【入室から】

ホテルに入室し部屋番号を伝えて10分ほど待つとドアをノックする音が。
現れたのは笑顔の素敵な高梨さん。AKB48の本田そらさんを彷彿とさせるお顔立ちで、胸を強調するかのようなふんわりとした服装です。

世間話のような他愛もない話を楽しくしながら、プレイ時間の確認を自然な感じでしてくださいます。70分でお願いしたいと伝えるとかしこまりましたと元気よく応えてくれました。

お店への電話を手早く済ませるとそそくさと服を脱ぎ始め、私も促され自分で脱衣を済ませます。脱ぎ終わった服は高梨さんが畳んでくれました。促されるままに手をひかれお風呂へと移動です。

【シャワーからプレイへ】

お風呂では「ボディソープに香りがあったらまずいかな？」と確認をしてくれます。

浴槽にお湯を溜めたりはしませんでしたが、きっちりとシャワーの温度を自らの体で確認し、「このくらいで大丈夫です？」と私の腕にお湯をかけて確かめさせてくれました。全く問題のない温度でした。

さっと全身を流したあと、洗体に移ってくれますが、胸あたりを洗う段では乳首をさらりといじったり、アソコを洗う時には周りからゆっくりと手のひらや指先を使って洗ってくださるので洗体なのか前戯なのかの判断は難しいと言えます。

「後ろ向いて」、とのことで背中を洗ってもらっているとやはり後ろから乳首を弄ってきたり臀部をフェザータッチのように触ってきたりと刺激的な洗体でした。

この時点でもうしっかりと私の準備は完了です。「流し残しないかなー？」と脇の下など残りやすい箇所を流した後はお風呂終了です。

タオルを渡してくれるのでお互いに体を拭いて私はベッドへ。

【うつ伏せからのマッサージ】

ヘルスプレイとマッサージをどちらから受けるか。これは重大な問題ですね。抜いた後の放心状態でほぐされるのが良いか、まず普段の疲れを癒やしてから抜きに入るか。今回は先マッサージでお願いしました。

こうして迷えるのも高梨さんがお客様に選択肢を与えてくれるからこそで、限られた時間の中でどれだけ楽しませるかを考えてのことかと思います。

まず背中、肩甲骨のあたりから腰あたりに適度な圧をかけていきます。女性からのマッサージというと力が足りていないと感じることが多いですが高梨さんはしっかりとツボを抑えた圧の入れ方をしてくれます。

太ももの方までほぐされていく中でも楽しく会話をしてくれるのですが、かなり気持ち良いマッサージのため何度か会話を聞き直さないといけないシーンもあったほどです。

素人がなんとなくしているマッサージではないぞと思い聞いてみると、やはり2週間か1週間に一度程度先生に教えてもらっているとの事。マッサージを受けるだけでもキッチリ価値があるクオリティです。

【仰向けになったらお楽しみ】

「じゃあ仰向けになってください」とのお言葉からはヘルスサービスの時間。

まず覆いかぶさるようにして全面的に密着しながら軽いキス。それが何度か繰り返され舌が動き始めます。

軽い口づけからはじまりいつの間にやらディープキスへ。最初はゆっくり徐々に力強く舌を絡ませていきます。

口の中を縦横無尽に動き回る高梨さんの舌はリップサービスのレベルの高さを予感させてくれました。

そこから少し体を下の方にスライドさせていきながら、腕や胸あたりへのフェザータッチを忘れません。そっと刺激をあたえたあとは乳首へのリップサービス。

これもチロッチロッと舐めたかと思えばぐりぐりと力強く舐めてきたりとバリエーション豊かな高梨さんの舌。

ここでも快感を一段上のステージへと高めてくれます。そしてキスを挟んでいよいよ下半身へ。

【フェラ好きに捧げたい】

体を足の間におさめてからも、いきなりフェラで咥え込んだりはしません。

太ももの内側を舌と指先でさわさわとフェザータッチで性感を高めていきます。

右足の太ももを下から上に向かってそーっと舐めていき、一瞬だけ睾丸をぺろりと舐めてから左足の太ももへ。

左足も下から舐めあげていきますがこの時高梨さんの左手は睾丸と愚息まわりをさわりさわりとやさしくフェザータッチで責めています。遊ぶことのない有効な責め。

そして太ももが終わってからは、いよいよ待ち望んだところへのサービスです。

焦らされ過ぎて準備は完全な状況のなか、高梨さんが放ってくる次の一手はなんと「息」。睾丸から亀頭の方までゆっくりと暖かな息をふきかけます。

ただ息を吹きかけられているだけなのにこれまでの焦らしのせいで十分な刺激となって襲いかかってきます。

すっかり妖艶な笑みに変わった高梨さんの表情を眺めているといよいよ舌でのプレイですが、ここでもやはりすぐ咥え込んだりはしません。

睾丸をゆっくり舐めながら愚息へのフェザータッチで快感のボルテージを上げていきます。

睾丸から亀頭へのルートをゆっくりと舌を這わせ、亀頭にたどり着いたところでこれまでのゆっくりとした動きから一転、激しく左右へと動かして裏筋を刺激していきます。かと思えば舌を広く伸ばして亀頭全体を舐め回すようにした後、さらに裏筋への刺激。

もう咥えてくれるだろうと思ったらまた睾丸への舐めとなり、亀頭へは指先のフェザータッチが待っていました。

もうはっきりいっていつでも逝けそうな状態に近づいてきており私の忍耐力が試される展開になっています。

そこまでなってからの亀頭全体を包み込むフェラは筆舌尽くしがたいものがありました。咥えられた時点で快感は最高潮かと思えたほどなのです。

しかし咥えこんだまま、舌先をうまく使って刺激を繰り返してくる高梨さんのテクニックはエコノミー店のレベルではない、とお伝えしたい。

けれども、まだここが終着点ではなかったのです。

何度か深いストロークでフェラを楽しませてくれたあと、高梨さんは「ローション使ってもいいかな？」と聞いてくれました。

そういえば得意という割に使ってなかったなと思い快諾すると、なんと高梨さんローションを容器から自分の口に注入するではないですか。

えっ？と思って眺めているとニコッ、としてそのまま深くフェラを始めたのです。すると驚くことにこれまでよりも更に快感が深くなり、まさに極楽を感じさせる技。

こんな形で深いストロークのフェラをされてしまうともうどうにもなりません。

しばらく責められた後、口からローションを愚息まわり全体にかかるように塗っていきます。そしてぬちょぬちょの愚息を咥えながら、睾丸をやわらかく指先で責めてくる高梨さんの前にあえなくフィニッシュ。最後は高梨さんのお口で受け止めて頂きました。

脱力していると、添い寝状態でやさしくハンドマッサージをしてくれ、リラックスさせてくれます。最初から最後まで癒やされる時間でした。高梨さん、ありがとうございました。

最後までお読み頂きありがとうございました。