【新宿・歌舞伎町】東京不倫日吉乙葉(おとは)【86点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

クレジットカードで事前決済して、歌舞伎町のホテルにチェックイン。小柄で笑顔が眩しい「乙葉（おとは）」さんと、ホテルの部屋でご対面。清楚な黒色を基調としたフォーマルな装いで、「今日もお仕事お疲れ様です！」と、照れながらも《不倫関係の恋人》のように労ってくれて、ハグからの《おかえり！のキス》にも自然に応えてくれた。

そんな「乙葉さん」の顔立ちは、髪の毛が長い時の波瑠さんのように美形で、幼さが残る顔だちからは《風俗で働いているのが不思議？！》と思うほどの逸材。そんな容姿と相まって、朗らかで明るく話しやすい。お互いが打ち解けるまでに、時間は必要なかった。

シャワーにお誘いして《不倫関係の恋人》みたいに、洋服の脱がしあいをリクエスト。おふざけしながら脱がせ合いは、とても自然。まるで《プライベートで遊んでいる》かと間違えるほどで「乙葉さん」との距離が近づくのは必然。

シャワールームに移動して、明るいところで見た「乙葉さん」の裸は、女性らしく丸みを帯びた身体で、小柄な体型ながらクビレもある。幼少期からピアノを嗜んでいたと言う指先は、とても繊細でお手入れが行き届いており、女子力の高さが伺える。

シャワーでも、いちゃいちゃとお互いの身体を洗い合う２人。お互いにおふざけが過ぎて浴室で転びそうになる場面も。シャワーから上がる頃には、すっかり打ち解けており、はやる気持ちを抑えながら、ベッドへお誘いいたします。

ベッドに入り「乙葉さん」を優しく抱きしめてプレイスタート。ご挨拶のキスは、時折お互いの歯が当たる初々しさ。それでいて、男性の舌を求めて、自分から舌と唇を差し出してくる姿は、なんとも可愛くて愛おしい。

何度か唇を重ねた後、リップサービスに移行。キスと舌を織り交ぜながらのリップサービスは、とても優しく、それでいて口当たりが気持ち良い。優しく愛撫され続けると、いつしか私の下半身も元気になり、「乙葉さん」を欲して硬く反り返る。そんな気持ちを察してか、自然な流れでリップサービスからフェラに移行。

「乙葉さん」のフェラは、男性経験が少ないせいか、リップと上下によるストロークのみと、風俗好きにはやや物足りないかもしれない。しかしながら、舐め方がとても優しく、口いっぱいに含んで、何時までも一所懸命に奉仕してくれる姿は、《感動以外の何ものでもない》。

奉仕の気持ちに、お礼とばかりに攻守交替。

69で下から見上げた「乙葉さん」の秘所は、とても綺麗に手入れされている。恥丘から覗かせるクリちゃんは、既に小指の爪ほどに勃起して赤みがかっていた。割れ目の方はしっとりと湿っており、天然のローションで溢れている。

クンニと手マンで攻め始めると、か細くながらも直ぐに甘い声が漏れ出し《感度は中々良好》な様子。そのまま秘所を攻め続けると、全身を震えさせながら、息づかいも荒くなり、甘い声が一段と甲高くなったと思ったら、足先をピーンと張りながら、私の身体に《ギュっ》と力いっぱいにつかまっていた。色白な「乙葉さん」の顔は、紅色に赤みがかっており、目はトロンとした様子。そんな様子がすごく愛おしくなり、しばらくしてからクンニと手マンを再開。

指先をGスポットに当たるように集中させ、甘い声に合わせてリズムを刻む。我を忘れるような《快感に溺れる》恍惚とした表情を浮かべながら、先ほどより、さらに甲高い甘い声が出たと思ったら、身体をガクガクと震わせながら、気が付けば 《シーツに小池》が出来ていた。

私のつたない攻めに感じてくれたので、ご褒美とばかりにDカップのバストを使って、パイズリをリクエスト。あまり奉仕したことが無いとのことだが、仰向けになった私の愚息に、たっぷりとローションを馴染ませ、Dカップのバストに愚息を装填。《ギュっ》と包み込んでくれたシチュエーションに愚息は自然と硬くなる。馴染ませるように、ゆっくりと動かしDカップのバストを上下に擦りあげてくれた。そんなチャレンジ精神が旺盛なところは、風俗の素人からマニアまで、一緒に楽しむことが出来て《満足度が高い》。快感のボルテージもクライマックスに近づいてきたので、フィニッシュに繋げます。

パイズリの体勢から騎乗してもらい、そのまま騎乗位素股に移行。まだまだ勉強中とのことだが、不慣れでも頑張って愚息を擦りあげてくれる《頑張り屋さん》は、フェラ同様に《感動以外の何ものでもない》。ぎこちないながらも、愚息を身体に押し付けて秘所をスライド。「クチュクチュ」と卑猥な音を立てながらも、一生懸命に奉仕する姿勢は高評価。しかし素股ではスキル不足と判断し、手コキからの口内発射にフィニッシュを変更。

片手でマイクを持つように握りながら、愚息の根本と先端の間を上下に動かして愛撫。指先を添えるように軽く握ったり、適度な圧迫を加えられると、次第に快感の波が押し寄せ射精感が高まります。数回往復したところでフェラをお願いして、半ば暴発気味でしたが「乙葉さん」のお口に、白濁とした液をドクドクと注ぎ込みフィニッシュを向かえた。

ローションや愛液などを綺麗にふき取り合い、自然な抱擁と軽くキスを交わして、２人で手を繋いでシャワールームへ。上がりシャワーでも、いちゃいちゃとお互いの身体を洗い合う２人。そんなシチュエーションは、まるで本物の《不倫関係の恋人》みたいに会話が弾んで途切れない。身支度を済ませて、帰り際に「楽しい時間はあっという間だねー。」と嬉しい言葉をいただき、名残り惜しくもホテルを後にした。

風俗嬢と感じさせない、《自然な笑顔》と《自然な所作》はまさに密会相手にはハマり役。それでいて《自然な恋人接客》は、プライベート感が強く、「いけないことと分かりつつも、逢瀬を楽しみにしており、貴方に会えるなら《身体の身体の関係でも構わない》。。。」そんな言葉を体現しているような、素敵な笑顔が止まらない美女との出逢いに感謝。まだまだ伸びしろがありそうなので、業界慣れせず何時までも自然体でいて欲しい。

日吉 乙葉（おとは）さん、素敵な時間をありがとうございました。