【新宿・歌舞伎町】東京アロマスタイルうさ【84点エステレポート】(口コミ・体験談)

概要
今回は、新宿エリアにある東京アロマスタイルのうささんを調査しました。うささん、吸い込まれそうな瞳が特徴的な美女。ミドルヘアの河北麻友子といったところでしょうか。スタイルは小柄ですが、出るところは出ていて、妙に艶めかしい感じ。言葉遣いは基本的に敬語。積極的に話しかけてくれます。エステテクニックは発展途上。一生懸命なのは感じるので、今後に期待です。回春は上々で、なかなかバリエーション豊富。若くて可愛い女の子とお喋りして、最後にイチャイチャしたいという方にオススメです。

女性、店舗、CP値
①女性について
【ルックス】★★★★☆
綺麗な瞳の美形。

【接客姿勢】★★★★☆
言葉遣いは丁寧で、全体的に顧客ファーストの意識を感じます。

【テクニック】★★★☆☆
エステは今後の成長に期待。ハンドテクニックはなかなかのレベル。

【スタイル】★★★☆☆
小柄で標準的な体型。肌質は極上。

② お店について
【コンセプト】「素人美人だけ」「お待たせしない」「お手軽価格」をコンセプトに、密着エロ性感回春と極上の癒しタイムを提供を謳ったデリバリー型メンズエステ店。

【店舗システム】50分8,000円より。女性のランクにより料金が変動。基本のアロマエステコースの他に、回春のみのコースも有り。トップレス、オールヌードのオプションを付ければ、上半身へのソフトタッチ可。デリバリー型ですので基本的には交通費が発生しますが、新大久保、大久保、歌舞伎町のホテル利用であれば交通費無料。予約は女性の出勤予定が出れば何日前からでも可能です。

【店員さん】非常に丁寧な対応で、特に不満はありませんでした。

③ CP値について
ルックスは多くの方のお眼鏡に適うレベル。特筆すべきは肌質。スベスベのモチモチ。スタイルは全体的に標準体型。Eカップおっぱいは揉み心地良く、色素の薄いライトブラウンの乳首は小さくて可愛らしいです。ただ、乳首を指でコリコリされるのが苦手とのこと。その為、乳首を責めまくりたいという方とはアンマッチになる可能性大です。エステテクニックはご愛嬌。ですが、熱意は伝わりました。対して、手コキのバリエーションは豊富です。言葉遣いは丁寧で好印象。それでいて積極的に話しかけてくれますので、会話が苦手な方でも安心できると思います。脱衣アシストがなかったのは惜しいところですが、きちんと洗体してくれたり、凝っているところを聞いてきてくれたり、それなりのホスピタリティは持ち合わせています。上記事項を勘案し、今回のCP値は84点としました。

こんな方にオススメ
・ルックス重視の方
・肌質にこだわる方
・施術中は女性とトークをしながら盛り上がりたい方

こんな方にはオススメしません
・ボンキュッボン体型を期待する方
・ある程度本格的なマッサージを求める方
・素人っぽいフランクな接客を求める方

プレイデータ
お相手女性：うささん（ネット指名）
プレイ時間：75分
プレイ料金：アロマ性感エステコース総額14,000円｛プレイ料金13,000円＋入会金0円（会員の為）＋指名料2,000円＋ゴールドレベル特別指名料1,000円＋交通費0円＋オールヌードオプション3,000円－kaku-butsu割引5,000円｝
時間帯：夜
備考：喫煙無し、タトゥー無し、ボディピアス無し

詳 細
【ご対面】
ホテルにチェックインし、暫し待機。程無くして、うささん到着。河北麻友子を思わせる美形。吸い込まれそうな瞳に、吸い付きたくなるような可愛らしいアヒル口。好みはもちろんあれど、多くの方が及第点を出すルックスと思われます。
「少し待っていてくださいね」
と、うささん、ベッドの準備。1分程度で準備を終えた後、バッグからキャミソールを取り出し、
「着替えてきますので、いつでもシャワーに入れるように準備しておいてください」
と、先にシャワールームに入るうささん。女性が着替えている間に、お客が脱衣して、すぐにシャワーに入れるようにする。非常に効率的なのですが、ここは脱衣アシストが欲しかったところ。少し残念に思いつつ、セフル脱衣。パンツ一丁で、うささんの着替えを待ちます。やがて、キャミソール姿になったうささんが、シャワールームから出てきて、
「お待たせしました。では、シャワーに行きましょう」
と、私を案内。白く透き通るような肌をこれでもかと露出した姿に、セルフ脱衣に対する落胆などどこかへ吹っ飛びました。うささん、とにかく肌が綺麗。触ってみると、ビックリするくらいスベスベ。肌質にこだわる方はむしろ、この肌を味わう為だけでも、うささんに入る価値があると言っても良いくらいです。

【シャワータイム】
キャミソール姿のうささんと向き合う形で、洗体開始。前身も後身も、アナルも局部も、丁寧に洗ってくれました。うささんが身を屈めると、ザックリと開いた胸元から、乳首がチラリと覗きます。それを見て、愚息がムクムクと膨張。ただ、お楽しみはまだまだ先と言わんばかりに、うささんは洗体に専念。全身を十分綺麗にしてもらい、シャワールームを出ます。体拭きアシストもしっかり施してもらい、ベッドへ。プレイ開始です。

【プレイ開始】
施術前にオイルの種類（香り付きか無香料か）を選択。香りを残したくない方でも安心できます。さて、ベッドにうつ伏せで待機していると、うささん、こちらに背中を見せて、キャミソールをスルリと脱ぎ捨てます。背中越しに見える胸の膨らみ。ショーツ1枚になったうささん、大きめのワイシャツを羽織り、
「では、施術を始めますね」
と、私の脚に跨り、背中の指圧。
「凝っているところはないですか？」
「強さは大丈夫ですか？」
と気遣ってくれる辺り、好印象です。うささんの指圧は全体的に優しめ。また、手付きに少しぎこちなさを感じました。エステテクニックは発展途上といったところでしょうか。ですが、凝っていると伝えてところを重点的にほぐしてくれたり、体重がかからないよう少し腰を浮かしてくれたり、お客を気遣う姿勢は随所に見られました。また、施術中は積極的に話しかけてくれますので、会話が苦手な方でも安心できると思います。逆に、施術中はゆっくりしたいという方は、事前にその旨を伝えておいた方が良いでしょう。うささん、トーク中も言葉遣いは基本的に敬語。素人っぽいフランクな要素は少なめですが、時折フレンドリーな言葉遣いがスパイスのように混ざるので、丁寧な中にも親しみやすさは感じます。

【エステプレイは続く】
うささん、今度は私の足の裏に跨り、脚部のオイルマッサージ。足裏に、ショーツ越しのうささんのアソコの感触が伝わります。脚部へのマッサージですので、ハプニング的に玉やアナルへのタッチがあるかと期待したのですが、この時点では特に無し。エロモードはまだまだ先ということなのでしょう。脚部の次は、背面のオイルマッサージ。腰、背中、肩、腕と、万遍無くほぐしてくれます。
「片脚を曲げてください」
と、まずは左脚をカエル足の格好に。すると、うささんの手が私の左鼠径部をマッサージ。そこから玉に触れるかふれないかの軌道でアナル周辺を通過。臀部を撫で回してから再び鼠径部へ。キワキワ感が堪りません。それを数回繰り返した後、今後は右鼠径部のマッサージ。局部にスレスレの施術に、うつ伏せながら愚息がムクムクと反応。このまま四つん這いの体勢になって鼠径部マッサージなんてされたら気持ち良さそうだなと思っていましたが、四つん這いでの施術は無し。時間的な問題で省略したのかもしれませんが、四つん這いでの施術は盛り込んで欲しかったところです。

【膝枕】
鼠径部キワキワマッサージの後、うささんが私の前に移動。太ももに顔を埋め、膝枕の体勢に。そのまま背面マッサージ。ただ、ここでは背中へのマッサージよりも、うささんの膝の感触の方に意識が集中。スベスベ肌は太ももでも同様で、両頬にシルクのように滑らかな温もりを感じることが出来ます。
「このまま仰向けになってください」
そう言われ、体を反転させ、後頭部をうささんの太ももに乗せます。オイルを胸部に塗るうささん。
「乳首は気持ち良いと感じる方ですか？」
と聞かれたので、はいと答えると、悪戯に微笑み、
「良かった」
と、指先で私の乳首を愛撫。優しめの刺激。その微妙な力加減が堪りません。ただ、本当に優しめですので、人によっては物足りなさを覚えるかもしれません。

【回春プレイ】
うささん、私の側面に移動し、ワイシャツのボタンを1つずつ外していきます。ゆっくりとワイシャツを脱ぎ捨て、白い乳房が露わに。ややD寄りかもしれないEカップのバストは、程良い大きさ。乳首は色素の薄いライトブラウン。小さくて可愛らしく、許されるならばしゃぶりつきたいくらい（言うまでもありませんが、乳首舐めはNGです）。オールヌードの場合、上半身のソフトタッチはOK。ただ、うささん、乳首を指先でコリコリされるのが苦手のようで、どうしても乳首を触りたいならば、優しく摘まむようにして欲しいとのこと。乳首責めが好きな方には残念なお知らせと言って差し支えないでしょう。ただ、おっぱい自体は柔らかくて揉み心地良好ですので、うささんと遊ぶ場合、おっぱいを揉むことに専念しても十分に楽しめるとは思います。さて、うささん、そのままショーツに手をかけ、スルスルと脱衣。一糸纏わぬ姿に。見事なまでに綺麗なパイパン。アソコを見せてとリクエストすると後ろ向きになってくれましたので、無毛の局部が丸見えに。色素の薄い綺麗なアソコ。これだけで、愚息が勃起するには十分です。
「アソコ見て興奮してきた？」
と、うささん、フル勃起した愚息にローションを垂らし、手のひらで包み込むように愛撫を開始。緩急を付けながら、時には根元を、時には竿先を、時には逆手で、様々なハンドテクニックを駆使して、愚息を刺激してくれます。手コキをしながら、私の腰に柔らかな乳房を密着させ、私の乳首を舌でペロペロ。こちらはかなりソフトな責めですので、正直あまり快感は覚えず。ただ、局部を責める手の方は、これでもかというくらいに躍動。竿だけでなく、玉やアナルもしっかりと責めてくれます。やがて快感が下半身に集中。イキそうになる旨を伝えると、
「まだ早いよ」
といって、愚息への刺激を緩和。そして玉やアナル、根元を中心に愛撫。射精をさせず、けれども快感は与え続けてくれる絶妙な焦らし。うささん、なかなかのS女っぷりです。

【フィニッシュ】
タイマーが鳴ったところで、うささんのハンドストロークが高速化。やがて竿先を握るようにして刺激。快感が急激に強まり、あっという間にフィニッシュ。うささん、発射時に精子が飛び散らないように、亀頭を握り締めてくれていました。細かい気遣い、嬉しい限りです。
「ベッドを片付けておきますので、先にシャワーを浴びてきてください」
と、うささんからシャワーに行くよう促されます。プレイ後のシャワーも一緒に入りたいところですが、聞くと、75分では時間が限られるので、プレイ後のシャワー時間を少し削ってプレイに充てているとのこと。ですので、ロングタイムでしたら、プレイ後も一緒にシャワーを浴びれたようです。厳しいことを言えば、ショートタイムでの時間配分がまだ甘いのかもしれません。ですが、お客を可能な限り楽しませようという心遣いは素晴らしいと思います。

【ホテルの前でお別れ】
シャワー後、お互いに服に着替えて、チェックアウト。ホテルの前でお別れ。笑顔で見送ってくれました。