【新大阪 西中島】風俗城じゅん【78点ホテヘルレポート】(口コミ・体験談)

金髪ギャルの唾液手コキ＆濃厚フェラ！

【概要】
今回調査させて頂いたのは新大阪・西中島エリアにありますホテヘル「風俗城」。
移り変わりが激しいこの業界において10年以上営業されている老舗店になります。

今回お相手いただいた「じゅん」さんはリピートランキング4位（調査時）。 

<<女性について>>
ルックス ★★☆☆☆
パネル写真では黒髪ロングの清楚なイメージですが、実物は金髪ボブのギャル系です。お化粧もかなりはっきりしており、芸能人でいうと梅宮アンナさんに似ています。
年齢は公称よりも少し上のように感じました。
パネル写真との乖離が大きいのでこの星数となってしまいます。

スタイル ★★★★☆
T155-86(C)-57-85。プロフィール通りです。小柄ですがくびれもしっかりあり、バストも手のひらに収まるちょうどよいサイズです。

接客姿勢 ★★★★☆
じゅんさんは外見からは想像できないほど丁寧な言葉遣いで話しかけてくれます。常に敬語は崩しません。脱衣などはセルフにはなりますが、時間・料金を考えると問題有りません。

テクニック ★★★★☆
かなりのテクニックをお持ちです。特に舌と指を使った乳首責めはかなりポイントが高いです。わざといやらしい音を出して乳首を吸っている姿は圧巻です。

<<お店について>>
【コンセプト】
「風俗城」は西中島に受付を構えるホテヘル店です。コンセプトは特に謳われてはおりませんが、ホームページには「黒髪の清楚系人妻」という記載もあります。実際在籍女性の写真を眺めてみると20代のおとなしめの女性が在籍しているように思えます。
西中島には熟女系のお店が多いので、その中では少し若めの女性が揃っているようです。

【店舗システム】
営業時間は10時から翌3時まで
料金は60分 13,000円～（税込み）
入会金は有りません。
事前予約は出来ませんが、ホテル代込み12,000円というイベントもよくやられております。

【店員さん】
今回電話予約の際の応対は男性の方で、最初に店名を名乗られて、丁寧な応対でした。
店舗受付での対応も非常に丁寧でした。

≪CP値について≫
CP値は78点とします。
じゅんさんはスタイルもよく、接客姿勢、テクニックもかなりの高レベルです。
しかしながら、パネル写真と実際のお姿とのギャップが激しすぎで、このパネル写真を見て指名した方はおそらく不信感を覚えてしまうでしょう。
じゅんさんは実物も決して悪いわけではないので、現在のじゅんさんのお姿を紹介していただけるともう少し点数の上積みが期待できます。

またプレイ中は非喫煙だったものの、最初にお会いした時に服や髪の毛から煙草の臭いがしたため、煙草の匂いが苦手な男性には少し気になるかもしれません。

こんな方にオススメ
・ギャル好き
・受け身で女性のテクニックを味わいたい
・美乳が好き

こんな方にはオススメしません
・清楚な女性好き
・恋人のようなイチャイチャプレイが好き
・煙草の臭いが苦手

【プレイデータ】
・お相手女性：じゅんさん
・プレイ時間：60分
・プレイ料金：税込14,000円（60分13,000円＋指名料1,000円）（別途ホテル代必要）
・時間帯：昼
・備考：プレイ中非喫煙・タトゥ有り

【ルックス詳細】
じゅんさんはパネル写真では黒髪ロングの清楚系ではありますが、実際には金髪のボブでまつ毛や目の周りなどを強調したお化粧をされており、ギャル寄りの雰囲気です。
芸能人に例えると梅宮アンナさんに似ています。ただ金髪ギャルではありますが、日焼けはそれほどしておらず、きれいなお肌をしています。

【スタイル詳細】
T155-86(C)-57-85。プロフィール通りです。服を脱いでみると見事なスレンダーボディでした。手足もすらりとしており、体型維持に気を使っておられるのが分かります。胸もCカップではありますが、ちょうど手のひらに収まる良いサイズです。アンダーヘアは綺麗に整えられています。

【接客姿勢詳細】
外見はギャルですが、言葉遣いは非常に丁寧で敬語は崩しません。こちらから振った話題にもちゃんと答えてくれて、楽しく会話をすることが出来ますのでプレイ前に親密度を上げることが出来ます。洗体では丁寧にこちらの身体をすみずみまで洗ってくれます。

【テクニック詳細】
じゅんさんは乳首責め、手コキ、素股どれにおいてもかなりハイレベルな技術をお持ちで安心して身体を委ねられます。特にわざといやらしい音を出しながら乳首に吸い付き、もう片方の乳首をフェザータッチで焦らす乳首責めは特筆すべきものがあります。

【プレイ詳細】
＜出会い～シャワー＞
お店の受付で料金を支払い、待合室で待っていると男性の店員から呼び出しを受け、受付が入っているマンションの廊下を曲がった所にあるエレベーター前でじゅんさんが待っていました。清楚系のパネル写真とは雰囲気が違いかなり派手目のギャルの風貌と服装だった為、戸惑いがありましたが気を取り直し、話しかけるときちんとした言葉遣いで返してくれます。

ホテルに入って少し雑談をしている時にパネル写真と雰囲気が違うことをそれとなしに聞いてみると、どうやら結構前に撮った写真だということでした。

それぞれ脱衣をしてシャワーに向かいます。
じゅんさんの裸体が露わになりましたが、無駄のないスリムな身体に綺麗な美乳です。ギャルの風貌ではありますが、色は白く肌も綺麗でした。

シャワールームでは、じゅんさんはこちらの身体を手慣れた感じで丁寧に洗ってくれます。
先に一人で浴室を出て、じゅんさんが出てくるのをベッドで待ちます。

＜ベッドにて＞
～女性からの責め～
シャワールームから身体にバスタオルを巻いて出てきたじゅんさんは、ベッドの上に仰向けになって待っている私の上に私の上に覆いかぶさってきました。自分でバスタオルを取って、妖艶な笑みを浮かべながら私の乳首にキスを始めます。最初は可愛らしく小鳥がついばむように、そしてだんだん激しく音を出しながら吸い付いてきます。同時にもう片方の乳首を指先でフェザータッチ。かなりのテクニックです。

体を入れ替えて、もう片方の乳首舐めも行ってくれます。徐々にフェザータッチの指を舌に下げていき、股間に優しく触れます。そちらも徐々に激しく動かし、手コキを行ってくれます。じゅんさんは自分の口から唾液を垂らし、その唾液を愚息に塗りたくりながら手コキを行います。いやらしい音が部屋に響き渡ります。

十分に硬くなった頃には、いつのまにかじゅんさんのお顔が股間の近くに来ており、愚息に舌を這わせます。手で根本を抑えながら、裏筋をしっかりと舐めてくれます。そして口の中に咥えた後は、激しい音を出しながら絶妙な力加減でフェラチオをおこなってくれます。かなり絶頂に近くなった頃合いを見て、じゅんさんは口を外し、私に「お兄さんはローション使っても大丈夫？」と聞いてくれます。

OKすると、ローションを自分の手に垂らし、その手で愚息を握りしめ再度手コキの開始。
絶妙な力加減とスピードで繰り出される手技にもともと発射寸前だった愚息が我慢できず、じゅんさんに攻守交代を申し出ました。

～男性からの責め～
横になったじゅんさんの乳房をお返しとばかりにフェザータッチで優しく撫でます。乳首にはなかなか触れずに乳輪をしっかりと指先でなぞると、じゅんさんの口から甘い吐息が出てきます。しっかりと感じてもらったことを確認したあとで、唇で乳首を優しく咥えます。もう片方の乳首は手で優しく撫でます。それを繰り返すとじゅんさんは足をもぞもぞしだしたので、手をゆっくりと下に下げて、股間を触ると、もうしっかりと濡れていました。

ゆっくりと指を一本だけ中に入れると華奢なじゅんさんのあそこはかなり狭く押し返してきます。もう一本の手でクリトリスを擦りながら、中の指でゆっくりとGスポットを押すと、足を伸ばして行ってしまいました。そのまま続けていると、「こそばいから」とじゅんさんからストップが掛かります。でも「クリトリスは続けても大丈夫」とリクエストがあったので、今度は頭を股間に近づけてクリトリスを舐めました。するとまた愛液が溢れ出してきたので、再度指を中に入れてみました。クリトリスを舐めながら、Gスポットを刺激すると、またじゅんさんはいってしまいました。

～フィニッシュ～
少しじゅんさんに休憩してもらった後、じゅんさんは再度私の股間にローションを垂らし、手コキを始めます。じゅんさんの手コキは絶妙なのでこのまま身を委ねたい気持ちもありましたが、さらなるテクニックを味わうために素股をリクエストしました。
じゅんさんは快く応じてくれて、仰向けになった私の上に跨ります。
両手で愚息を握りしめながら腰を大きくグラインド。
じゅんさんの大事な部分にも当たるようで、かなり色っぽい声を出してくれます。
その腰使いに長くは耐えられず、じゅんさんの両手の中に盛大に放出となりました。

＜アフター＞
果ててしまい力が出ない私の身体をじゅんさんはティッシュで綺麗に拭いてくれます。
そして余った時間は二人でベッドに横になっておしゃべり。
最後は15分前のタイマーが鳴ったため、一緒にシャワーに行き身体を綺麗にしてもらいました。着衣はそれぞれ行います。

ホテルを出た後は、最後まで丁寧にお見送りをしてくれました。

＜最後に＞
じゅんさんは非常に多彩なテクニックをお持ちで、ホスピタリティ精神にあふれています。またスレンダーな体型を維持しており、満足する男性は多いと思われます。

ただ、パネル写真のイメージとの乖離が大きすぎて、この写真を期待して指名した男性は誰もが戸惑うと思われます。実物のじゅんさんご自身も決して問題があるルックス・スタイルではないため、ぜひパネル写真を取り直して今のイメージを伝えていただければと思います。

これで調査報告を終わります。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
またじゅんさん、お相手どうもありがとうございました。