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新店一番乗り 乙女組チーム研究生

新しくオープンした風俗店を、どの風俗検索サイトよりも早く訪れ、どんなお店だったのかをお伝えする「kaku-butsu」不動の人気企画、「新店一番乗り」。今回ご紹介するのは、東京乙女組グループがプロデュースしているエステ店「おぱんちゅリフレ少女隊☆乙女組チーム研究生」だ。東京乙女組の代名詞とも言えるロリカワ系美少女が大好きだという皆さんには、絶対的にオススメできる夢のようなエステ店だったので、さっそく詳細をお伝えしたい。

本家の「東京乙女組」は、生フェラ、クンニ、69や素股などを楽しめるヘルス店。しかし、どんなサービスにも対応できる可愛い女の子は限られていて、「もっとソフトなサービスなら働けるのに!」という女の子は少なくない。そんな女の子を集め、エステとして開業したのが「おぱんちゅリフレ少女隊☆乙女組チーム研究生」だ。サービスがソフトになる分、女の子の質はもっと高くなり、とても風俗で働いているとは思えない清楚で可憐な女の子と出会えるようになる。既に「東京乙女組」のレベルが高いだけに、さらに高くなることが想像できない人もいるかもしれないが、誰よりも早く真相を確かめてきたので、写真付きでお届けする。

「乙女組チーム研究生」は、文字通り、ヘルスサービスはできないという女の子たちを研究生として採用し、将来的に「東京乙女組」のキャストになってもらうべく、育成する役割も担っている。マッサージの後のフィニッシュタイムでパンツ越しに顔面騎乗をされたり、回春エステで男性器を握ってフィニッシュへと導いたり、さまざまな経験を通し、「もっとエッチを楽しみたいかも!」という女の子がいれば、本家の「東京乙女組」に移籍することもあるというわけだ。
さて、これまで数々の「新店」を訪れてきたkaku-butsuだが、正直、コンセプトが定まっておらず、グダグダな店も少なくない。しかし、さすがは乙女組とも言うべきか、開店直後にもかかわらず、サービスの完成度の高さに驚かされることになる。男性をときめかせる演出が随所に散りばめられていて、ロリカワ系美少女を好きだったら、一度行けば虜になること間違いなしだ。

ホテルのドアを開けると、そこに立っていたのは、黒髪清楚系でロリカワな雰囲気がたまらない、若菜(21)さんだった。身長148cm、3サイズは78(C)・56・79。何はともあれ、ご覧いただきたい、この可愛さを!

かわいい・・・、抜群に可愛い! 顔出しできないのが残念でならない可愛さだ。このルックスで、めちゃくちゃ従順で真面目な性格なので、本当に恋人にしたいレベルなのだ。お昼のお仕事の関係もあって、顔出しはここまでが限界なのだが、けっして口元に難があるわけではない。アイドルとして活躍していてもおかしくないし、全国のロリカワ将軍の皆様には自信を持ってオススメできる逸材中の逸材だ。

しかも、こんなに可愛いのに、彼女は「おぱんちゅリフレ少女隊」なのだ。
全国1億3000万人の夢と希望を胸に、どうにか彼女の「おぱんちゅ」をお届けしたいと、さまざまなポーズを取ってもらったのだが、恥ずかしがりながらもリクエストに応えてくれるその姿は、まさに天使そのもの。とてつもなく性格が良い女の子なのだ。
あまりにも可愛いので、いつもより多めに写真を撮ってしまったのだが、このままでは写真を撮っているだけで時間がなくなってしまいそうだったので、さっそくプレイを体験させてもらうことになった。

若菜ちゃんは、照れくさそうに「よろしくお願いします!」と挨拶をしながら、ペコリとお辞儀をしてくれた。こういう仕草の一つ一つが抜群に萌えすぎて、心の中を激しくかき乱された。すると、さっそく記者の洋服を脱がしてくれることになったのだが、「パンツまで全部脱ぐの?」と聞いたら、ニコッと微笑みながら「はい!」と言うではないか。いつもはそんなに恥ずかしくないのに、こんなに可愛い女の子に脱がされるなんて、妙に恥ずかしい。若菜ちゃんにも「ちょっと恥ずかしいですよね?」と気遣われながら脱がされる記者。脱衣アシストは、お店から教育されている標準装備のようで、彼女だけのサービスではないようだ。最終的にパンツまで脱ぎ、めちゃくちゃ可愛い女の子に早くもフル勃起しているチ●コを見せつけ、お風呂へと誘導されることになる。ちなみに、シャワーは自分で浴びるシステムになっている。

女の子は、お客さんがシャワーを浴びている間に衣装に着替え、マッサージできるようにベッドメイキングして、お客さんがシャワーから出てくるのを待つ。普段は見ることができないのだが、今回は「取材」ということで、特別に彼女が着替えるところを見せてもらった。

すると、靴下を脱いだところで、若菜ちゃんは思い出したように言った。「あの…、私たちは研究生なので、お客さんに裸を見せちゃいけないっていうルールがあるんです!」。

えっ!? どういうこと!?

「裸を見せていいのは、『東京乙女組』の女の子だけなんです。私たちはまだ研究生なので、お客さんに裸を見せちゃいけなくて、シャワーを浴びている間に着替えなければいけないんです。もし、お客さんが先にシャワーを浴びちゃっている時には、トイレを貸してもらったりして、隠れて着替えるんですよ。」

若菜ちゃんの可愛さに気を取られ、すっかり忘れていたが、「乙女組チーム研究生」には冒頭に述べたように、「東京乙女組」に昇格する女の子を育成する役割がある。しかし、若菜ちゃんをはじめ、このお店で働いている女の子たちは、あくまで「研究生」。業界未経験だったり、まだヘルスサービスをする勇気がなかったり、そもそも「脱ぐ」という行為に抵抗があったりと、ウブな女の子も多い。お客さんは当然、こんなに可愛い女の子たちに出会ったら「裸が見たいな!」と思うはずなのだが、女の子が「お客さんの気持ちに応えたい!」と思う日が来たら、それは「東京乙女組」にデビューする日なのである。

というわけで、若菜ちゃんに「ここから先はダメですっ!」と言われ、着替えているところを見たい気持ちをグッと押し殺し、シャワーを浴びることに・・・。すると、シャワーから出てきた瞬間、着替えているところが見られないなんてどうでも良くなるくらいエロい展開が待っていた!!