SP企画

新店一番乗り 俺のヤバい妻。

オープンしたばかりの風俗店をいち早く取材し、その女性やサービスについての現状をレポートする新店一番乗りのコーナー。今回ご紹介するのは、2018年4月に五反田に誕生する「俺のヤバい妻。」というデリヘルだ。

「俺のヤバい妻。」は普段彼女や奥さんには出来ない、心に潜む変態願望をかなえるお店だ。夜這い、痴漢、全裸コート、逆夜這いといった男なら一度は妄想したはずのシチュエーションがより濃厚にアレンジされて体験できる。
「俺のヤバい妻。」という店舗名だが人妻店というわけではなく、男の妄想を具現化したような女性たちという意味のようだ。
「俺のヤバい妻。」では下記の4つの変態的な妄想を叶えられるコースを用意している。
いきなりクライマックス「夜這い編」、まさに究極ハプニング「痴漢編」、ヤバ妻的全裸スタイル「全裸編」、肉食系ヤバ妻があなたを犯す「逆夜這い編」の中から好きなコースを選ぶことができる。

今回の取材に応じてくれたみさこ(30)さんは、女優の安田美沙子に似ているらしく、天真爛漫な感じの女の子だ。性感帯はおっぱいで、ソフトタッチされると感じやすいそうだ。得意なプレイはフェラということで、一緒に非日常の世界を楽しめそうな女の子だ。今回は夜這い編で遊ぶことにした。

同店のスタッフからプレイに関しての説明を受け、胸を高鳴らせながらも彼女を待つことにした。 待つこと数分、玄関のチャイムが鳴ったのでドアを開けるとアイマスクをしている彼女が立っていた。

清楚な感じと人妻のようなしっとりとした色気が感じられた。 事前にスタッフからの説明で言われた通り、手を引き寄せて玄関に入れると彼女から消毒液と「変身マスク」が入ったポーチを渡された。会話せずに受け取り筆者はシャワーに入った。その間、彼女は部屋に入りプレイの準備をしていた。筆者はシャワーを浴びながら他の店ではない珍しい流れなので新鮮に感じられた。

変身ポーチを受け取りシャワーで消毒や洗体を済ませる。
大体5分程度で浴室から出ると部屋は薄暗くなっていて、ベッドの上には可愛らしいピンクの下着姿の彼女がいた。
彼女はまるで自分の部屋にいるかのようにちょこんとベッドの上で座っていた。
ただ、彼女はアイマスクを付けて行っていたことにドエロい衝撃を受けた。
自分の部屋のベッドでエロい女の子がすることといえば…そう、オナニーだ。
彼女はすでに自らアソコやおっぱいに手指を這わせながら甘い声を漏らしている最中だった。
長い美脚はM字開きでアソコが丸見えの状態だ。下着がなければ全てを眺めることが出来ただろう。

状況を説明しただけでもまるで官能小説にあるかのようなシチュエーションだが、実際に目の前に現実となって現れるのが同店特有の「ヤバ妻名物ドスケベエロポーズ」というサービスだ。
「ヤバ妻名物ドスケベエロポーズ」ではM字開脚や四つん這いなどのポースでシャワー上がりの男性に衝撃と興奮を与えるというサービスだ。
筆者はいきなりのエロ過ぎる状況に暫し思考停止してしまったが、徐々に自らの中にある本能が疼きだしていることに気付いた。
普段ならば女の子と一緒にシャワーに入り、会話などしながらベッドインという流れだと思うが、気を遣ってしまったり上手く会話するために頑張ってしまう人は少なくないだろう。
本心はすぐにでも襲いかかりたいのに我慢している人もいるだろう。
このサービスはそんな煩わしさから解放し、シャワーから出た瞬間にプレイが開始できる。
さらには女の子はアイマスクを付けているのでこちらが何をしても見えていない。ということは、女の子のオナニーを間近で観察したり、匂いを嗅いでみたり、いきなりガバッと襲いかかっても良いのだ。
そこには会話や気を遣う必要もない。男としての本能に100%従えば良いのである。その開放感や興奮を筆者は身をもって体験した。