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ブラジルワールドカップを風俗嬢と一緒に盛り上がろう「ブラジル性事情について」

SEXの回数で世界第2位・ブラジルの性事情。

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2014年FIFAワールドカップの開催国・ブラジル。

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ブラジルといえば、リオのカーニバルが有名ですが、TVで流れる現地の映像を見ていると、ダンスに合わせて揺れまくる巨乳、ムッチリとしたおしり、にも関わらずそれなりに締まったウエストなど、日本ではなかなかお目にかかれない規格外の体を持った美女がたくさん。
そんな男を欲情させるような女性がたくさんいるとなれば、性事情の方もかなり凄いのでは?ということで、ブラジル人の性事情について調べてみました。

2007年にイギリスのコンドームメーカーが26か国を対象に行った、国別の1年間のSEX回数調査で、ブラジルは堂々の第2位!
なんと1年間に145回のSEXをしていることが判明しました。(ちなみに、1位はギリシャの164回)
これは、3日に1回以上のペースでSEXしている計算になります。魅力的な女性が多いので、男性の性欲が高まるのでしょうね。ちなみに、ブラジル男性が女性の体の中で一番重視するのは「おしり」だそうです。丸みがあって肉付きのよいふっくらとしたおしりが好まれていて、中には男性の気を引くためにおしりにシリコンを入れる手術をする女性もいるとか。そのおしりを、より美しく見せるためにTバックを着用する女性が多いのですが、

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そもそもTバックはブラジルが発祥の地。まさに「尻フェチの聖地」です。
そして、ブラジルには、男女が付き合う前に「お試しSEX」をするという習慣が存在するそうです。いくら好みの外見だったとしても、いくら気が合ったとしても、体の相性が合わなければ長続きしない、ということで、付き合う前に何度かSEXして、体の相性を確かめ合うのが普通なんだそうです。合理的なシステムですね。それだけ生活の中でのSEXを大事にしていることなんでしょうね。圧倒的な肉体に加えて合理性まで備えているなんて、まさにSEX大国。我々日本人は、変態性で対抗するしかないのでしょうか。なんだかサッカーと同じような構図ですね。