風俗で働く女の子の中からkaku-butsuが気になる娘に
会いにいくコーナー、『風俗嬢1000人インタビュー』
グラビア画像と一緒にインタビュー形式でお店の写真や写メ日記では見せない、彼女達の素顔をお届け!
2015年の元旦のトップページを5人の振り袖の美女が彩ってくれた。今回ご紹介するのは、船橋デリヘル「秘密倶楽部凛 船橋店」のえりさん。着付けの免許を持っており、誰よりも美しく振り袖を着こなす美人お姉さんで、インタビューにも優しく応えてくれた。非常にフレンドリーでサービス精神旺盛な彼女の一面をお楽しみに!
— そのお友達は、いまでもこのお店で働かれているんですね!
はい!親友に再会した時はめちゃくちゃ驚かれましたけど(笑)。
— このお店に入って、ちょうど一ヶ月くらいですか?
そうですね。お店が変わればお客さんも変わるし、サービスも変わるので……。ようやく慣れて来たところです。みんな優しくて、非常に居心地の良いお店です。
— 風俗業界歴はどれくらいですか?
成田の店で、一年半くらい働いたから……、二年弱です。
— この業界で働くようになって、プライベートのエッチは変わりましたか?
プライベートか……。最近忙しくてエッチできてないんですよね。エッチって、心に余裕があってゆとりがあるときにしたいな。
— 今はどちらかというと、バタバタしている?
慣れて来たって言っても、まだ一ヶ月目なんで。お仕事に集中です!もしエッチできるくらい余裕ができたとして……。うーん、想像できないな。ゆとりができたらエッチよりも甘酸っぱい恋をしたい!中学生のときみたいに、一緒にいるだけでドキドキするような……。処女のときの気持ちを、忘れないように。
— えりさんの初体験を教えてください!
初体験は15歳。年上の彼氏がラブホに連れて行ってくれました。高一の夏です。当時はエッチな知識全くなかったのでされるがままに……。絶対忘れません。痛すぎて!半端なく痛かったです。処女を捨てた次の日、また彼氏にせがまれたんですけどあんだけ痛いのは出来ない!って強く断りました。彼氏はわたしに「でもみんなはエッチをするんだ。ほら、お父さんだってお母さんだって……」って諭されると「あー確かにそうだな」って受け入れることが出来て……。痛いのを我慢していくうちに、何度目かのエッチで全く痛くなくなって「気持ち良い!」って思えるようになりました。
— 快感に感じるようになってからは、ヤリまくりの日々でしたか?
ヤリまくりの日々でした(笑)。時間、場所を問わず。河原でのエッチが印象的だったなー。当時はバカだから何回戦も繰り広げていたんですけど、その時間ずっと蚊に刺されっぱなしで。朝になったら身体中のいたるところが腫れちゃって……。二人して笑っちゃいました。
— 甘酸っぱい思い出ですね……素敵です!
でもあのとき感じた気持ちってすごい大事だと思うんです。大人になって、スレて物事を考えがちですけど楽しかったあの思い出、一緒に過ごすキラキラした時間は忘れちゃダメ。特にわたしたちの様な仕事をしてる人間は、お客さんに「楽しかった!」、「もう一度会いたい!」って思ってもらいたいから。
— えりさんはズバリSかMかで言うと……
ドMです!即答できちゃう!
— 責められたいスポット、性感帯はどこですか?
どこでも!好きなように責めてください!責めてくれたら責めてくれた分だけ、たっぷりとご奉仕します!献身的、ドMなので。わたし、相手の人が「イク」瞬間がたまらなく好きなんですよ。「あー、喜んでくれてる。嘘なく、身体全身で喜んでくれてる」って思うので。安心するし、求められているわたしの一つの使命を達成できた喜びで幸せになっちゃう。
— えりさんがお仕事の時に、一番心がけていることは何ですか?
「目指せ、上位ランキング!獲るぞ、本指名!」
— ええ!?今までのはなしは!?
ウソウソ、冗談(笑)。それよりもっと本当に心がけてることがあるから!
— お願いします!
一番心がけてることは「お客さんに喜んでもらいたい!」ってこと。ただそれだけ。それだけだし、それに全てをかけてる。