風俗で働く女の子の中からkaku-butsuが気になる娘に
会いにいくコーナー、『風俗嬢1000人インタビュー』
グラビア画像と一緒にインタビュー形式でお店の写真やヒメログでは見せない、彼女達の素顔をお届け!今回お話を聞かせてくれたのは、素人系の美少女たちが多数在籍する渋谷の人気デリヘル「東京デザインキッス 渋谷店」の長身美少女・れいあ(20)さん。まるで正統派アイドルのような愛らしいルックスからは想像できない、豪快で男勝りなキャラクターの持ち主である彼女が、その心の中を語ってくれた!ギャップのある女の子が好みな男性は必見!今回は「なでしこJAPAN」企画のため、ユニフォーム姿も特別に披露してくれています。
— ちなみに初体験は、どこで誰と?
17歳のときに友達の家で何人かで夜中まで遊んで、その後に皆で雑魚寝してたんだけど、そのときに勢いでヤっちゃった。相手はその家の人で、中学生のときに付き合ったけど4日で振った先輩。相手が緊張して勃たなかったけど、一応は挿入できたから、それが初体験だと思う。全然ドラマチックな体験じゃなくて申し訳ないけど。
— 幻滅したりしました?
え?チ○コに???
— いえ、チ○コじゃなくてSEXに。
うーん、それはないかな。チ○コに対しての幻滅はあったけど。むしろ、最初に底を味わったおかげで、その後が楽しく感じたんで良かったと思う。で、それから1年経ったか経たないかぐらいでソープで働き始めたんだけどね。
— 最初の風俗経験がソープ??
そうそう、キャバクラとかも経験せずにソープ。部屋が狭くて、マットプレイすると足が排水溝のとこの金具に当たって切れて痛いから辞めちゃったけど、毎回血だらけになりながら頑張ってたよ。
— 大仁田厚みたいですね!でも、ソープで働いてたって言うと本○を求められませんか?
あるけど、わたしは性格的にハッキリと断れる方だから大丈夫かな。もし求められても「したいならソープ行けばいいじゃん」って言ってるよ。
— ソープのお客様とデリヘルのお客様って、どこか違いますか?
うーん、ソープは介護されるのが好きなような受け身の人が多いんじゃないかな。プレイの手順が決まってるから、女の子に全部任せるみたいな形になるからね。デリヘルは責めたい人もいるし受け身の人もいるし。あと、ソープのお客さんがお仕事を求めるのに対して、デリヘルは友達感覚とか恋人感覚を求める人が多いかな。わたしは性格的にはデリヘルの方が合ってると思う。
— 性格といえば、Kaku-butsuに来て5秒ぐらいで場に馴染みましたけど、その謎のコミュニケーション能力は、どこで得たものなんでしょう?
わたし、小っちゃい頃に住んでたとこが凄く田舎で、昔からご近所さんつきあいが多くて親に色々連れ廻されたんで、そのせいかな。だから人見知りもしないし、図々しさを感じさせずに図々しいお願いをするのが得意になっちゃった。
— なるほど、ご近所付き合い。
そう。それと、男の子と遊んでばっかりだったからかな。女の子1人だけで男子のサッカーに混じったりとか。今でもそんな感じだし、女の子と遊ぶより面倒くさくなくて楽しいし。
— 男友達の皆さんからは女の子扱いされますか?
悲しいぐらい女の子扱いされないよ。都合のいいときだけ女を出すけどね。寒いから上着借りたいときとか。
— れいあさんみたいに男っぽい性格だと、好きな男性のタイプも男らしい人ですか?
いやー、それは全く気にしないかな。性格とかじゃなくて、骨格がしっかりしてる人が第一条件かな。丈夫な子供を産みたいから、骨格がガッチリしてて彫りが深い人がいいな。性格に関しては結局みんなそれほど変わらないと思うし、相性さえ良ければいいでしょ。
— 子供好きなんですか?
そう。ここに来る前も、そこの公園で近所の子供に絡んできたよ。
— 結婚願望は強い方なんですか?
なさそうって言われるんだけど、かなりあるよ。25歳ぐらいで結婚して、早く子供産みたいなぁ。
— じゃあ、稼いだお金は結婚資金として貯めてるとか?
いや、全く貯めてないことは無いけれど、友達と遊ぶために使うことの方が多いかな。「ガソリン代と食事代出すから、山に連れてって」とか。自分とか友達への投資って言ったら大袈裟になるけどね。まぁ、お金は楽しむ為にあると思ってるんで、山で思いっ切りドリフトしてもらう方が有意義な使い方じゃないかな。
— れいあさんの将来の目標を聞かせてください!
結婚以外で、なんかあるかな?あ、飲み屋のママやりたいかな~。説教されたい人が来るような飲み屋。店名は「説教部屋」とかでいいや。とにかく悩んでる人を元気付けてあげられるような店を作りたい。
— れいあさん自身は、今悩んでることはありますか?
悩みは…今は無いかな。いや、昔から無いかも。あんまり細かいことは気にしないんで。仮にお金が無くなったりしても働けばいいだけだし。
— ありがとうございます!最後に、kaku-butsuをご覧の皆様にメッセージをお願いいたします!