22歳/身長162㎝ B80(B)・W55・H77
その個性的なキャラクターから、男性のみならず女性ファンも多い黒ギャル風俗嬢&AV女優。学生時代には
柔道で日本一に輝いた経験も持つなど、話題性も抜群であり、kaku-butsu周りでも非常に注目されている存在。
— それだけ仕事が楽しいってことですか?
そうですね、働いてるのが好きなほうです。1日休みがあっても、なにをしていいかわからないです。
— 稼いだお金は、どんなことに使いますか?
わたし、お金使わないんですよ。来週ママの誕生日だから旅行をプレゼントするくらいです。
— なるほど。ストレスが溜まったりとかは…。
うーん、嫌なことがあっても、ちょっとぐらいならその日のうちに忘れるタイプです。
— じゃあ、塞ぎ込むことなんかも…。
そうですね、ないですね。あんまり人にそういう姿を見せるのも好きじゃないですし。なんか、悩んでる姿とか努力してる姿って見せるのものではないと思うんです。生きてたら辛いことなんてあって当たり前だし、結局のところ、人が見るのは結果だと思いますから。
— なるほど。まったく話が変わりますけど、ギャルの定義ってなんでしょう?
ギャルの定義ですか。ハッキリとした定義は無いと思いますけど、髪が明るい、肌を焼いている、爪が長い、露出狂、メイクが濃い。とりあえず、この五か条ですね。
— 黒ギャル好きな男性って僕の周りにもかなり多くて、体感としては、かなり需要と供給のバランスが合っていないジャンルだと思うんですけど、どうしてでしょうか?
うーん、やっぱり手間とお金がかかるのが大きいんじゃないですかね。髪とか爪とか日サロとか、正直なところ普通よりも面倒なところはありますからね。あと、職業も制限されますから。OLやりながらギャルは無理に近いですし。休日だけギャルって子もいるんですけどね。
— なるほど。ギャル好きな男性って、どんな方が多いですか?
30代の半ばから40代の前半ぐらいの年齢の人が多いです。ガングロが流行った時代に青春期を迎えてたぐらいの人。でも、当時は話しかけたりできなかったり、周りにそういう子がいなかったりって人が多いですね。
— あ、そのときに叶えられなかった願望を叶えたいと。
そうですね、そういう感じのお客さんが多い印象です。
— 今後の目標ってありますか?
今はとにかく有名になりたいですね、AV女優としても風俗嬢としても。
— なるほど、有名になりたい。
はい、わたし昔から負けず嫌いな性格なんですけど、柔道をやめたときに周りの人から「子供のころから柔道ばっかりやってきたあいつから柔道を取ったら何も残らない。あいつはもう終わりだ。」みたいに言われたのが悔しくて、柔道以外の道でも成功できるところを見せてやりたいんです。ダンサーになったのもそんな理由からだったんですけど、そっちの道では限界が見えてしまったというか。
— 女優としては新人ですけど、すでに有名ですよね。かなり順調なスタートじゃないですか?
そうなんですかね?でも、自分でも何故か分からないですけど、うまくいきそうな予感がするんですよ。なんかいけそうな予感がします。
— 有名になったら、その後は…?
黒ギャルブームを復活させたいですねー。
— あ、その原動力みたいな感じに。
そうですね、そうなれたら最高です。
— エッチな質問に入ってもいいですか?オナニーはしますか?
はい、もちろんしますよ。オナニーは小2からやってますね。
— 早いですね?どこで知ったんですか!?
小学2年生のときに家にパチスロの雑誌が置いてあって、何気なく開いてみたら、オマケ?のエッチなページだったんですけど、女の人がM字開脚でマ●コにキュウリを入れてて、それにビックリして。ココってキュウリが入るぐらいの大きさの穴が開いてたんだ!って思って、その日の夜にコッソリと触ってみたんです。そしたら、クリに触れたときに変な感覚になってきて。で、イキそうになったところで怖くなって止めるっていうのを何日か続けてたんですけど、3日目か4日目ぐらいに、この感覚の向こう側に行ってみようと決心して初イキしました。で、それから毎日オナニーしてましたよ。それがオナニーだという知識はなかったですけど。
— 毎日ですか?それをオナニーだと知ったのは?
中学生のときに保健体育の教科書を読んでたら「マスターベーション」って単語が出てきて、友達に意味を聞いたら教えてくれたんですけど、そのときに「あ、毎日のアレがマスターベーションなのか!」って。
— 道具は使いますか?
中学生ぐらいのときはケータイのバイブとか、あとはローターやバイブを使った時期もありましたけど、最終的には電マに戻ってきました。まぁ、結局は電マが1番ですよ。
— 得意プレイを聞いてもいいですか?
なんだろう?黒ギャルを選ぶってことは普段と違う体験がしたいってことだと思うので、技術的なことじゃなくて、フェラのときでもずっと目を見つめながらとか、とにかく異世界を感じられるようなプレイを心掛けてます。
— 好きな男性のタイプはありますか?
好きなタイプ、そこまで無いんですよ。フィーリングが合えばタイプは関係ないです。まぁ、男の人のスーツ姿が好きなぐらいですね。
— じゃあ、AYANNAさんに会いに行くときはスーツで行けば…。
はい、確実にキュン死しちゃいますね。
— 時間のようなので、締めのメッセージをいただけますでしょうか。