風俗で働く女の子の中からkaku-butsuが気になるあの娘に会いにいくコーナー「風俗嬢1000人インタビュー」

— どんな役が多いですか？

人妻の役が多いですし、自分でもしっくり来ます。

— あ、エロい雰囲気が出過ぎて年相応の役が似合わない感じですか？

そうなのかも。色んな人から「顔がエロい」「目がエロい」「いやらしい顔してる」って言われるし。

— わかる気がします。

親からも言われてたんですよ。母から「あんたは顔が淫乱だから男の人とお酒とか飲んじゃダメよ」って言われてました。

— そういうのに厳しい家庭でした？

家庭というより、お母さんが厳しかったかな。AVとか風俗の仕事のこと言ったら「汚いから出てって！！」って怒られたし。お父さんはそうでもなかったですけど。

— AVや風俗で働く前は、どうやって性欲を解消してたんですか？

まぁ、その辺のオジサン捕まえてエッチしたりとか(笑)

— オジサンが好きなんですか？

オジサンが好きというよりも、好みの幅が広いんです。その中にオジサンも入ってる感じですね。わたしで興奮してくれる人が好きです。

— 興奮してくれる人？

そうですね、とにかく男性を興奮させたいんですよ。わたしを見て興奮してる男の人を見て、わたしも興奮してる感じです。だから、普段の服装も胸の谷間が見える服とかミニスカートとかが多いんですよ。チラチラ見てる男の人を見て「わたしを見て興奮し

てる…。呼んでくれれば色んなことしてあげるのに。」とか、中学生が覗いてるのを見て「帰ってから、これを思い出してオナニーするんだろな…。」とか考えて喜んでます。

— まさに痴女ですね。

そうですね、生まれながらの痴女だと思います。

— ちなみに、将来の夢はありますか？

夢ですか？今は、風俗業界の作り手側に回りたいと思ってますね。

— 作り手側ですか？店舗を作るとか？

そうですね、風俗コンサルタントみたいな感じとか。女の子の心のケアとか講習とかもやって、その女の子が有名になったり稼いだりするようになったら嬉しいです。それには、もっと頑張らなくちゃいけないですけど。

— めちゃくちゃ良い話！！

まぁ、それをやりながら一生現役でもありたいんですけどね。誰からも指名されなくなるまでプレーヤーであり続けたいです。

—最後に、kaku-butsuをご覧の方に一言お願いいたします。

わたしよりも性欲の強い方は、ぜひ遊びに来てください。
性欲でわたしを負かしてほしいです。