風俗で働く女の子の中からkaku-butsuが気になるあの娘に会いにいくコーナー「風俗嬢1000人インタビュー」

— 初めては何歳ぐらいですか？

初めては高１の冬ですね。お互い未経験だったんですけど、入れようとしても何故か入らなくてっていうのが３か月ぐらい続いて、相手が背の高い人だったので、腰の高さが違うのが問題なんじゃないかってなって、それを友達に相談したら「女の子の腰の下にクッションを敷いたりすれば」ってアドバイスをくれたので、試してみたら成功しました。でも、初めての子って血が出るイメージがあるじゃないですか？私は血が出なかったので、処女じゃないだろってことになって、けっこう長期間のケンカをしちゃいました。

— エッチなことは好きですか？

うーん、恥ずかしいけど好きですよ(照)

— 普段１人でしたりとかは？

え～、答えるの恥ずかしいです…。

— それは、するって意味ですか…？

う～ん、今は道具を持っていないのでしてないですね…。実家にいた頃は自分の電マを持っていたので、それでしてました(照)

— なるほど。でも、実家で電マって見つかりません？

そうなんですよ。だから、見つからないように常に学校の通学カバンに入れてたんです。

— 学校に電マ！？そっちのほうがリスク高くないですか！？

今考えるとそうかもしれないです…。学校で見つからなくてよかったです。

— 得意プレイはありますか？

うーん、テクニックとかには全然自信がなくて、まだ得意プレイとかはないです。なので、お客様との時間も受け身なことが多いです。

— 好きな男性のタイプってありますか？

夢を持っていて、それに対して一生懸命な人です。あと、目が綺麗な人です。

— 夢に一生懸命で目が綺麗ってことは、つまり純粋な人ってことですかね？

そうですね、純粋な人が好きです。

— くららさん自身は夢は持ってますか？

はい、いつか自分で美容系のお店を経営してみたいと思ってます。でも、今は２０歳になるのが怖いんです。

— え？なぜですか？

今はエステとか脱毛とか小顔矯正とかをしたくても保護者の同意書が必要なので、それでやらずに済んでるところがあるんですけど、２０歳になって同意書の必要がなくなったら歯止めが効かなくなっちゃうんじゃないかと心配なんです。

— うーん、そもそも今も充分に小顔なので必要ないのでは！？

いや～、そんなことないですよ。わたし、お店のHPの写真を撮るときも泣いちゃったんですよ。ルックスとかスタイルに自信がないのもあるし、意識しちゃうと微笑んだ表情が作れなくて、言われた通りのことができない自分が悔しくて泣いちゃいました。

— こんなに可愛いのに自信がないんですか！？吹奏楽の話といい、繊細なタイプなんですかね。

うーん、繊細なのかな？わたし小っちゃい頃からお兄ちゃん子で、お兄ちゃんの優しさに甘えてきたから、わがままな性格かもしれないです。

— 接客の際に心掛けていることはありますか？

テクニックとかに自信がないので、
その分お客様に笑顔になってもらうために、
どんなことが嬉しいのかなって探すようにはしています。