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【ガチ検証】宴会コンパニオンのルックスレベルとは?

最近は、「デートコース」を新設する風俗店も増えている。女の子とデートや合コンを楽しみ、体だけの快楽ではなく、心の快楽を楽しむニーズが急増しているのだ。日頃、kaku-butsuでは風俗店をご紹介しているが、女の子と楽しく過ごしたいという皆さんのために、今日は究極のナイトレジャーをご紹介したい。

キャバクラに行く、ガールズバーに行く、相席居酒屋に行く。これまでに「女の子と一緒に楽しく飲む」という遊びをさまざまやってきた人たちも「コンパニオンを呼ぶ」を経験したことがある人は少ないのではないだろうか。コンパニオンを呼んでみたいけど、どうやって呼べばいいのか分からない。そんな時は、このお店だけを覚えておけばいい。

「俺のコンパニオン」

「コンパニオンを呼ぶって高いんじゃないの?」と思うかもしれないが、気になる「ご料金」は2時間で1万3000円。そこからの延長は1時間ごとに6000円となっている。これをキャバクラに当てはめて考えていただきたい。女の子と2時間も一緒にいたら1万3000円で済まされるはずがない。女の子のドリンクを必死で断り、女の子から「シケた客だ」と軽蔑されながら、ボトルも入れず、飲み放題のハウスボトルをチマチマ飲んだとしても、キャバクラ特有の「税・サービス料20%」なるものを突きつけられ、バーストしてしまう金額だ。ましてや友人と飲みに行き、その友人がやけに気前のいい男だったりすると最悪だ。

しかし、「俺のコンパニオン」の料金は、2時間で1万3000円。普段、風俗で遊び慣れている方からすれば、驚くほどの激安プライスだ。場所は、どこかの居酒屋でも、どこかのバーベキュー会場でも、どこでも呼ぶことができる。もちろん、風俗嬢ではないのでエッチなサービスはないのだが、かなりのルックスと器量を併せ持ったコンパニオンたちがやってきた。女の子たちが「顔出しNG」なので、お伝えできないのが残念だが、このルックスなら多くの方が納得ではないだろうか。

  • ●Kさん
    完全に女子アナ風の清楚さとテキパキさ、礼儀礼節を併せ持ったキャリアウーマンの30代前半。昼間はOLとして働いているそうなのだが、その立ち振る舞いから明らかに仕事ができそうなタイプで、会社で厳しく指導されたくなる美女。
  • ●Hさん
    ゆるふわな雰囲気を持ちながら性的好奇心が旺盛な20代後半の美女。普段は「ソフト・オン・デマンド」で働いていると言ったら、「私、SOD女子社員になりたいです!」と立候補。もしSOD女子社員になったら即戦力級、口説けそうな美女ナンバーワン。
  • ●Mさん
    将来は経営者になりたいと語る夢多き現役女子大生。明るく元気な天然系美少女といった感じで、そこらへんのアイドルやモデルよりも圧倒的に可愛い。入店して3回目の出勤だというが、すぐに打ち解けられる正統派美少女で、口説くのは難しそうだけど、頑張ればどうにかなりそう。

こちらは男性3人だったのだが、男性の間に1人ずつ女の子が座り、さっそく自己紹介とともに乾杯をすることに。まるで合コンのように「あだ名」をつけ合うところからスタートした。控えめな「あだ名」をつけようとする性格の良いコンパニオンたち。さすがに「妖怪舐めだるま」みたいなあだ名はつけられない。しかも、こちらが「どんどん飲んでよ!」と言うまで、あまりお酒に手をつけようとしなかった。女の子たちは僕たちの懐事情も配慮して、120分を目一杯楽しませてくれようとするのだ。キャバクラではないので、お店の売り上げのために何度もドリンクをねだられるという心配もない。

キャバクラでは、なかなか自分の好きな料理を注文できない。お店によっては乾き物がせいぜいで、そもそも美味しい料理が出てこない。仮に出てきたとしても、電子レンジで温めたものを高級レストラン並みの料金で提供されることが多い。だから、女の子と一緒に美味しい料理や酒を楽しむことはなかなかできないのだ。しかし、コンパニオンであれば自分の行きつけの店に女の子を呼べるので、居酒屋さんでも、焼き肉屋さんでも、寿司屋さんでも、女の子と一緒に極上の料理や美酒に浸ることができる。まさに、キャバ嬢とのアフターをいきなりやっているような感覚と言ったらいいだろうか。「俺のコンパニオン」の女の子たちは非常にノリが良く、どんな話にも付き合ってくれる。ちなみに、今回は新宿・歌舞伎町にある「矢島ロック」という業界関係者御用達の知る人ぞ知る穴場の居酒屋さんで、絶品料理に舌鼓を打つことになった。

Kさんは女性にしては珍しく日本酒がイケる口だった。「ご一緒してもいいですか?」なんて言われ、盃を交わしながら、たわいもない話で盛り上がることになったのだが、中でも一番興味深かったのは、年齢とともにどんどん性欲が強くなっているという話だ。見た目は清楚な女子アナ風の雰囲気なのに、歳を重ねるごとにどんどん性欲が強くなるので困っているそうだ。こんなにもったいない話があってたまるだろうか。こんなに清楚な女子アナ風の美女にもかかわらず、愛を感じることなく果てるなんて、高級ステーキ肉を床にぶちまけるかのごとし。「どうにかしてあげたい!」と思わずにはいられなかった。

Hさんは、こんなことを言ったら怒られるかもしれないが、一番イケそうな女の子だった。何でも受け入れてくれるのではないかと思うような「ゆるふわ系」の女の子。少し古いけれど、グラドルの佐藤江梨子さんのような雰囲気を醸しており、「SOD女子社員になってみたい」と語るなど、天真爛漫な女の子だ。ルックスはもちろん良いのだが、彼女の一番の魅力は「居心地の良さ」にあるのではないだろうか。どんな話にもノリ良く合わせてくれるし、無言になっても一緒にいるだけで癒やされる空気感がある。彼女を山に例えるなら「高尾山」だ。みんなから愛され、すごく親しみやすく、比較的登りやすい。軽装でもケガはしないけれど、ナメてかかっちゃいけない感じだ。彼女こそ僕らが求める理想の「天使」かもしれない。

コンパニオン歴がまだ3回の現役女子大生・Mさんは、何でも笑ってくれるピュアな女の子。乃木坂46や欅坂46にいてもおかしくない圧倒的なルックスで、今年出会った数々の女の子の中で一番可愛いんじゃないかと思うほど抜群に可愛かった。しかし、彼女を口説くのは大変だ。彼女と話す頃にはお酒も進み、「コンパニオン、最高すぎる!」という状態に仕上がっていたので、「俺のチンチン、いくらで舐めてくれる?」なんていうゲス全開のトークを繰り出したのだが、彼女は笑いながら交わしていた。

これは遊んでみた人間にしか分からないことだが、どこかガールズバーやキャバクラより、コンパニオン遊びの方が圧倒的に優れている。一度やってみたら、きっとあなたもハマるに違いない。どうしてコンパニオン遊びがこんなに楽しいのかを考えてみた。

「女の子の知的水準が高い」

コンパニオンをしている女の子は、キャバ嬢と異なり、昼間は普通に仕事をしていて、夜にコンパニオンの仕事をしている人が多い。社会人として働いていたり、現役女子大生として勉学に励んでいたり、知的水準の高い女の子が多いのである。セレブになると、お金を払ってアホのお世話をするのが苦手になってくる。どうせ話をするなら、知的水準の高い女の子と遊びたくなるのだ。

「金に物を言わせる必要がない」

キャバ嬢を口説くためには、お店である程度のお金を使わなければならない。ガールズバーにしても同様だ。しかし、コンパニオンはお店の売り上げのために必死こいてドリンクを飲む必要がない。つまり、お互いに自分たちのペースで酒を楽しめるのだ。さらに言うと、美味しいレストランを知っている人なら、そこにコンパニオンを呼んでしまえば、それだけで彼女たちのハートを掴めてしまう。

「ガチの恋愛に発展する可能性を秘めている」

彼女たちは仕事というより、半分趣味のような雰囲気でコンパニオンをしている。仲良くなれるか、お持ち帰りできるかは男性の力量が大いに試されるところだが、同伴やアフターのようなシステムではないので、女の子が「ここから先はお金じゃない!」と思えば、以後はプライベートなお付き合いが始まるかもしれない。もちろん、そうなるためには男しての魅力によほど溢れていなければならないが、可能性はゼロではない。そのゼロではない可能性こそ最大の魅力なのである。

年末になると予約が取れなくなってしまうほど人気になるそうだが、オフシーズンは比較的遊びやすい。コンパニオン遊びのハードルは昔に比べて圧倒的に低くなっているのに、まだ多くの人が知らないだけなのだ。ただ、これから知られてくると、あちこちに同じような店が増えて、コンパニオン遊びをする人は増えてくるはずだ。ぜひ皆さんにも最先端の遊びを体験していただきたい。