SP企画

風俗の地雷店、鶯谷デリヘル「デッドボール」をご紹介！

恐怖の入団式

象のような肌、エイヒレのような激臭……
襲い来る鶯谷のモンスターに学生元老院候補は勝利できるか!?

「調査団の一員として風俗を盛り上げていきたい！」
そんな熱い志とたぎる性欲を持って集まった早稲田大学・日本風俗研究会の5人。学生元老院候補である彼らに、服部元老院から出された入団テストは、

鶯谷「デッドボール」

で抜いてくることだった。
鶯谷デッドボールhttp://www.deadball.biz/top.html

調査団サイトを見ている方ならご存知のとおり、「デッドボール」といえば地雷女性ばかりを集めた、東京でもっとも危険な地雷原。お題を出された直後こそ「デッドボールとはいえ、テストで風俗に行けるなんて！」と喜びの声を上げる者までいたが、実際に女性選びの段階になると徐々にボルテージが下がっていく。

「いくらデッドボールでも多少はまともな女性もいるはず」という気持ちでサイトをチェックする者もいたが、年中無休の

看板娘・オビスポさん（公称62歳）

を筆頭に、そこにいるのはアクの強い地雷ばかり。SOD本社を出発する頃には、5人とも若者とは思えない精気の抜けた表情になっていた。モザイクのせいで写真では表情が見えないのが残念だが、とてもこれから無料で風俗へ行く人間の顔とは思えない表情をしていた。

鶯谷についても浮かない表情の彼らだったが、ホテルの前まで来ると覚悟を決まったようで、妙な一体感が生まれていた。仲間に見送られながら、一人ずつ決戦の場となるホテルへと足を運んでいった。

学生ということで、なかにはこれがデリヘル初体験という者も。そんな彼らが、いきなりデッドボールを利用して

無事に帰ってこれるのだろうか？

　これがトラウマになり、風俗が嫌いになってしまう者も出るのではないか？

そんな心配が頭をよぎったが、だからこその入団テストだ。これくらいでエロ心が折れてしまうようでは、調査団員としてやってはいけない。心を鬼にして彼らを見送ることにする。

早稲田大学・日本風俗研究会学生元老院候補:調査レポート

鴬谷デッドボールの草野球コースののぶえさんに当たりました。
ホテルから電話して15分程でのぶえさん到着。

以下身体的特徴
"

四段腹

"、"

伸びきったパンティがお腹に埋もれている

"、"

二の腕が太もも位太く、和服の袖みたいにおにくが垂れている

"
しかし顔のみた目は若く、還暦過ぎも覚悟していたせいか、第一印象は「なんとかなるかな」という印象でした。
部屋に入ると同時にとても暑がっていたのでクーラーを18度、風量最大にして彼女の汗がひくまで楽しく談笑し、支払いと彼女のトイレを済ませ、シャワーを浴びてプレイ開始。

まずは乳首リップから始まったのですが、今まで経験したことない強さで乳首を攻められ、片乳首が終わる段階で外見のマイナスは吹き飛び、

ただただその技術に感動

しておりました。
両乳首が終わると今度はフェラチオに移り、テンガのハードタイプの様な締め付けかつ、尿道口と裏筋への重点的な攻めはこれまた感動ものの気持ちよさで圧倒され、お願いしたらアナル舐めもやって頂き、周囲から奥まで丁寧に舐めてもらえました。
プレイ中はクーラーを18度にしていた為、触れ合っている肌の温もりを強く感じられ、母性と快感に包まれながら、再び乳首、フェラと攻めてもらって

口内射精でフィニッシュ

しました。

企画外の体系、外見のマイナスを補う豊富なテクニック、パワフルな振る舞いとお話に日頃の鬱憤は吹き飛ばされ、半年分の元気をもらえた気がします。

いつかまた何かに落ち込む事があったらまた元気をもらいにお世話になるかも知れません...

鶯谷デッドボールのオビスポ嬢。

彼女は、その強烈なビジュアルとキャラクターによって、界隈で恐れられている日本最強の地雷嬢だそうです。
そんな彼女と、この度プレイする機会に恵まれたので、以下に報告します。

第一印象は

駄菓子屋のおばあちゃん

。ただし、お腹周りは迫力の贅肉が。お年の割に肌は綺麗でしたが、ネットの画像とそれほどイメージに相違はなく、お店側の誠意を感じました。
ところが、シャワーに到達するまでが大変でした。話が長く、速く、聞き取りづらいのです。
面白かったのは、嬢にバイキングのお店のチラシをもらった際、チラシが鞄の底で漬物になっていたかのごとくグチャグチャになっていた事ですね。
その後はシャワー浴びてから、ベッドにて乳首責めに移行しました。
意外なことに、舌先での繊細な愛撫をしていただき、中々にたのしめました。
その後は、シックスナインに移行。巨大な尻と、エイヒレのような強烈な臭いに苛なまれながらも、強引な手コキで何とかフィニッシュ。
嬢の

オペラ歌手のような喘ぎ

に気圧されながらも、男の器を鍛えることができました。また機会があれば、遊びたいです！

お相手の平野フェラノ下手のさんは、サイトのプロフィール写真を見る限りでは失礼ながら「年増、肥満、不細工」の三大地雷要素＋「

あたかも象の皮膚の如き、出産直後かと見紛うような腹

」というメガトン級地雷要素を併せ持つお方なので、戦慄してうち震えながらホテルで待機していたのですが、いざ到着なされて挨拶を交わし、そのお姿を前にすると、外見は確かにアレですが、イコライザーの効き具合によっては可愛らしいアニメ声に聞こえなくもないそのお声と、口調身振りから溢れる人徳が

僕の心をがっちり掴みました。

そして、
「（今回鶯谷デッドボールを利用したのは）罰ゲームですかー？」などと雑談から始まり、「プレイする覚悟は出来ましたか」と気を使って頂きつつ、シャワーを浴びてプレイ開始となりました。
プレイ自体は６９からスマタ、手コキへと移行しフィニッシュ。ただびっくりしたのはフィニッシュ後で、「いいもの見せてあげる」と仰られて何かと思えば、「

おまんこに拳入れてごらん。入るよ。

」
残りの時間ずっとフィストファックオナニーを手伝ってました。びっくりしました。おまんこって広いんですね。

タダで風俗いけるって聞いたから来たのにこれでは詐欺だ！

そう思いながら今回日本一の地雷店、鶯谷デットボールへ行って来た。
サークル員との話し合いの結果僕は総入れ歯、わき毛、パイパンという取捨選択を完全に間違えてる石川さんを指名することに。いないことを祈ったのだが、余裕で空いている。
指名した娘？がいて落ち込むのは鶯谷デットボール位のものであろう。
予約を済ませ、いざ鶯谷へ！
適当にホテルに入ると突然現実味がましてきて恐怖に逃げ出したくなってきた。
同じ欲求だ！

ゲテモノ料理と同じ！

そう自分を落ち着かせているとドアのノックする音！石川だ。
見た目はザ•地元のおばちゃん。
話をしていると田舎に帰ったようである。
しかし服を脱いで見えるわき毛に現実へ返される。
腹の肉もすごい。なんだか取り外し出来そうだ。
そして巨体に似合わない細い足は逆についていることが不思議に思える。
その姿はさながらハンプティダンプティ。
ただ意外と肌は綺麗で、ハリがあった。
プレイはさすがで、特に完全に肉のみとなった口からずろろｯ！！！と響く

入れ歯フェラ

は圧倒。
素人系ならなんでもありな玄人ならば、お薦め出来る店だが、私はもう行かない。

ド○ルドがデリヘルにやってきた！！

不肖わたくし、デリヘルというものは初体験でございました。ホテルのシステムもよくわからぬまま、緊張、期待、不安、さまざまに入り混じった気分で部屋でひとり煙草をふかしていました。
ピンポン。チャイムが鳴ります。
遂に来てしまったか。腹を決めたわたくしはドアをそっと開けます。
その瞬間。なんとそこには

ド○ルド・ダック

が佇んでおりました。

今回わたくしのお相手になっていただいたのは、林さん。彼女は内部からの肉圧により、ぱつんぱつんにはち切れそうに肥大した、青いド○ルド・ダックのTシャツを着ておりました。
彼女にあらゆるプレイをしていただきましたが、しかし、一向に射精感は訪れません。それにはひとつ大きな原因がございました。

唾液が非常に臭い

のであります。その異様な臭いは先ほど攻められた右乳首から立ち上ってきていました。腐乱した魚のような生臭さに、朝の渋谷に漂うあのなんとも言えぬ辛気臭さのようなものを、奇跡的に不愉快な比率でブレンドしたような臭いです。築地に朝から並んだものの、買い手がつかず、廃棄場に捨て置かれた哀れな魚を彷彿とさせます。もしかするとこのド○ルドはその魚を餌に育ってきたのかもしれません。

嬢としての沽券に関わる…といった具合に、摩擦で火が熾せそうなくらいのスピードでドナルドはわたくしの綾鷹をしごきます。結果。屹立した肉坊主は、果てることなくプレイは終了しました。

完全敗北でございました

。お互いになにか申し訳なく、ぎこちない空気をホテルに残したまま、わたくしたちは別れました。

帰りに食べた日高屋のタンメン。ド○ルドの醜態が脳裏にちらつき、半分も食べられずに店を出ました。あんなにタンメンがまずく感じられたのは初めてのことでありました。

全員生還...そして...

そして、1時間ほどのち……。見事、全員が無事に生還。逃げることなく我々調査団スタッフのもとに帰ってきた。
全員入るときよりも淀んだ表情となっていたが、5人中4人がきちんと射精に成功。唯一、デリヘル初体験だった一夜亭四迷くんだけは抜けずに帰ってきたものの、最後まで逃げずに時間いっぱい戦い抜いてきたという。

さらに、名誉地雷ことオビスポさんを指名した平平平平くんは、頼んでもいないのに