SP企画

清楚・ロリ・超絶テクニックからクラブ系ギャルまで
死ぬまでに1度は遊ぶべき女性たち
死ぬまでに行きたい新人BEST10・2018年1月

  • 今年はお正月から力を入れて新人情報をお届けしてきました。そのため、かなり注目の新人をたくさん「日刊kaku-busuニュース」でお届けしてきたのですが、その中でも特に編集長・岩清水大河が「この子は遊びに行きたい!」と思った女の子をランキングにしました。かなり掘り出し物も見つかっていると思いますので、ぜひチェックしてみてください。

  • 【第10位】池沢みつき(23):BinBinクリニック

    身長170cm、3サイズは88(E)・56・84。9頭身のモデル体型という日本人離れしたスタイルを持つ女性。手脚もすらりと伸びており、まるでランウェイを歩いているモデルのような印象。また、エッチなナース服のようなコスチュームに身を包んだ彼女の胸元を見ると、形がよく弾力がありそうなEカップの巨乳の深い谷間がなんとも言えないイヤらしさを感じさせる。人形のような曲線美溢れるくびれと、そこからのヒップラインはキュッとまとまっており、細いが華奢な体ではなく適度な筋肉が美しく、MayJのような目鼻立ちがはっきりしている美人系な顔をしている。また、彼女は物腰が柔らかく、全てを優しく包み込む包容力があり、涼やかで明るい性格ということもあるため、不思議と相手の心を穏やかにする。きめ細やかな気配りもできるという彼女は容姿端麗で性格も美人な女性。

  • 【第9位】かんな(18):螢

    身長160cm、3サイズは81(B)・58・80。以前はコンビニの店員をしていたという彼女は、天然な性格らしく、それでいて気遣いもできる女の子。緊張しやすいタイプらしく、初めは口数の少ないという。しかし、そのあとは愛嬌たっぷりでいつもニコニコしているような柔らかい雰囲気になるらしい。彼女自身、動物に例えるとリスなのだというが、なんとなく理解できそうな気がする。プレイではサービス精神が旺盛である彼女が男性の期待に一生懸命応えるという。

  • 【第8位】りら(18):東京乙女組

    去年の3月までは現役の女子高生だった彼女は、学生時代に野球部のマネージャーとして活躍していたという最年少ティーンの女の子。最年少ティーンの黒髪ロングのキレカワ系ガールで、その愛嬌の良さからか、ノリの良さからか、恋人同士のような自然な流れでエッチな雰囲気になだれこみそうなタイプ。ベッドでイチャイチャして熱くキスをしていたら、彼女の方がすでにエッチモードに入っているよう雰囲気の女の子なのだという。全身性感帯だといい、愛撫をいっぱいしてもらうとドンドン興奮してきてしまうM度の高い素人なので、愛撫に合わせて自らの気持ちいい部分を『もっともっと』とお願いしちゃうような、エッチなおねだりも上手そうな娘だ。

  • 【第7位】亜美(28):銀座セレブ

    普段は某有名企業で受付嬢として働いているという彼女は、圧巻のGカップ爆乳なのに細身なスタイルがまさに巨乳グラビアアイドルも顔負けというほどハイレベルな女性。写真をみると張りがあって形の良いGカップのおっぱいが存在感を輝かせている。また、きめ細やかな肌も魅力的に感じられるため、張りがあると共に柔らかさも感じられる。赤色のセクシーな下着に負けないくらい美しいウエストラインにTバック越しにみえるプリッとしたお尻は男性を誘っているかのようなオーラを放っている。スタッフによると見事なプロポーションはもちろんのこと、巨乳だけでも最高クラスであることに加えて顔立ちもそもそも美しく可愛らしい。

  • 【第6位】首藤めめ(18):エステdeシンデレラ横浜

    身長169cm、3サイズは83(C)・56・84。こんなに可愛らしいアイドル系の雰囲気なのに、意外と高身長というギャップがたまらない。普段は大学に通っている現役女子大生なので、エステ経験はないそうだが、10代ならではの瑞々しい美肌を満喫でき、ルックス、スタイル、性格が最高なことに加え、無垢な若さが感じられる。写メ日記を見ても可愛いことが確認でき、デートで行きたい場所を聞かれて東京ディズニーランドと言っているところが、普通の18歳の現役女子大生っぽくて素敵。