SP企画

清楚・ロリ・超絶テクニックからクラブ系ギャルまで
死ぬまでに1度は遊ぶべき女性たち
死ぬまでに行きたい新人ランキング(2018年6月編)

  • 今月から一日にお届けするニュースが1日5本に変更になり、月間で約150人の新人をお届けすることになった「日刊kaku-butsuニュース」。その中でも特に編集長・岩清水大河が厳選してお届けする「絶対に遊んでおきたい新人」を10人ピックアップしました。今月もかなりレベルの高い新人美女たちが揃っているので、高得点レポートに飽きてきたら、冒険してもいいかもしれません。

  • 【第9位】天音(25):秘密倶楽部・凛 錦糸町店

    休日は映画を見たり、ゲームをしたりして過ごしているというインドア派な彼女。日頃から直射日光を避けている影響なのか、とにかく肌が綺麗だといい、得意料理はローストビーフだという家庭的な女の子。スタイルは抜群で、かなり可愛い女の子であることを店舗が紹介している動画が証明している。性感帯はおっぱいで、たまにオナニーをしてしまうことがあるというエッチな気分が止められなくなってしまうことがある女の子。目を見張る美しいシルエットと艶っぽい雰囲気。濡れた唇が底知れぬ魅惑のオーラを放ち、逃れることの出来ない誘引力に引き込まれてしまう。艶やかな色彩を放ち、エロティックなのにどこか上品で、官能的なのに可愛さもあるそんな多面的な魅力を持つ女の子。

  • 【第8位】はるか(24):いたずら痴漢電車in上野

    彼女もまた「日刊kaku-butsuニュース」の編集部デスクにテッパンガールだという情報が入っているのでご紹介したい。完全業界未経験ながらフェロモンはムンムン。透き通るような白い肌にお人形の様にぱっちりした目元、待ち合わせ場所から現れた彼女を一目見た瞬間に「はい!合格!」と言ってしまいたくなる美女だという。ルックスはとっても可愛らしく透明感抜群、ウルウルした瞳とほんわかした空気感、性格もとても純粋で、実際に痴漢によく遭うらしく、恥ずかしながら「狙われやすいんです」と答えていたそうだ。エッチなことは大好きだが、勇気が無くて行動に移れなくて困っているとか。

  • 【第7位】ふらん(21):S級しろうと娘

    現役エステティシャンの彼女は、フランスのクォーターなので、DNAからして美人なのだ。海外のモデルのように洗練されたルックス&プロポーションで、思わず日本語以外の言語で褒め称えたくなってしまう世界規格の美貌の持ち主。スラッとした長い手脚とキュッとくびれた腰回り、引き締まったお尻と、すべてがセクシーな女の子だ。見た目はギャルっぽくもあるが、やはりモデルそのもの。普通の女の子では物足りない、見た目からしてジャンルが異次元の美人を抱きたいという人は、今日のチャンスは見逃せない。

  • 【第6位】こなつ(18):五反田マカロン

    ほとんど雨が降らないまま梅雨が終わってしまい、気づけば夏がやってきたのだが、夏にピッタリのフレッシュな18歳の新人をご紹介したい。業界未経験で入店した現役女子大生の彼女は、カラオケとピアノが趣味で、かなりのドMちゃんらしい明るい性格・まぶしい笑顔、プレイに関しては未知数だが、恋人のような甘々イチャイチャプレイをしてみたい欲求が非常に強いそうで、エッチの感度がかなり良く、すぐにイッてしまうことも多いそうだ。