SP企画

天国は地上にあった!!kaku-butsu記者の高級ソープ二輪車体験記!!

ソープの二輪車プレイって実際どうなの???

「二輪車」

一般世間ではオートバイのことを想像される方が多いかと思われるが、kaku-butsuをご覧になられている皆様、特にソープの愛好家にとっては、全く違った意味を持つ言葉として心に響くのではないだろうか。
そう、ソープにおいて「二輪車」とは、男性1名に対して女性2人で接客するサービスの通称である。複数人の女性が自分を悦ばせるためにサービスしてくれるなんて、まさに夢のようなサービスだが、どこの風俗店も1対1でのサービスを基本としているため、興味はあれど実際に二輪車を選んでプレイしたことがあるという方は、全ソープユーザーの中でも少数派なのではないだろうか。
また、そういった方は二輪車プレイに対し、「1回のプレイに10万円以上も出すなんて贅沢」や「1対2なんて逆にプレイに集中できなさそう」などのネガティブな印象も持っていることだろう。
何を隠そう、筆者も取材前までは同じようなことを考えていた人間の1人である。
ただし、「考えていた」と過去形で表現したのは、たった120分という僅かな間に、そんな考えが浅はかであったことを思い知らされてしまったからに他ならない。

美女が来ることは想像していた…。しかしこれは想定以上!!

今回の取材でお世話になったのは、ソープの聖地として知られる吉原にて営業する高級ソープ「女帝」である。kaku-butsuユーザーの皆様にはお馴染みの名前かと思われるが、2018年10月時点でソープランキングのリッチ店・超リッチ店部門で1位に付けている超優良店だ。通常プレイの総額は120分8万円であり、二輪車ならば16万円。このご時世、一度のプレイに使う金額としては決して安いとは言えない数字だろう。
しかし、受付後に待合室から出て個室方面への角を曲がると、その先には「16万円」に納得できる理由のひとつが笑顔を湛えながら肩を並べて待っていた。

かよ(20)さん

T160 B90(F) / W56 / H86

きょうこ(20)さん

T160 B90(F) / W/57 / H87

対面した【かよ(20)】さんと【きょうこ(20)】さんは、紛れもない美女である。もちろん、高級店かつランキング1位の店舗ということで、美女が出てくることなど当然のように予想していたし、そもそも事前に彼女たちのプロフィールを確認済みであったわけだが、ただ単にビジュアルが美しいだけではなく、奥ゆかしさと親しみやすさを両立させた表情や仕草、そんな佇まいから湧き出る絶妙なエロスなど、一見しただけでこの後のプレイに大きな期待感を抱くことができる圧倒的な美女感に、「16万円は流石に高いわ!」という考えは、既にグラグラと音を立てながら揺れ始めていたのだった…。

ちなみに、かよさんはHPに掲示されている写真の印象よりも明るく可愛らしい印象。有名人に例えるならば、AV女優の桐谷まつりさんに、グラビアアイドルの鈴木ふみ奈さんをプラスした感じだろうか。
きょうこさんは有名人に例えるなら、元グラビアアイドルの愛川ゆず季さん、もしくは元モー娘の加護亜依さんを思わせる童顔をベースとして、少しだけ女優の武田梨奈さんをプラスした風味の顔立ち。かよさんとは逆にHPよりも妖艶なフェロモンを漂わせている印象だ。
そして、2人に共通することは、プロポーションの素晴らしさ。脂肪の多さではなく肌質によってムチムチ感を演出するという理想的なプロポーションは、まるで現役のグラビアアイドルのよう。この2人を前にして興奮しない男性などいるわけがないと思わせられるレベルの完璧っぷりである。
そんな2人に手を引かれながら個室へと移動する間にも、「16万円は流石に高いわ!」の揺れは更に増していく。ちなみに、今回は普段の調査と同じく、キャスト側には取材であることを知らせずに遊んだものなので、これから述べるプレイについては、限りなく実際に近いものであるのではないだろうか。

複数の快感が次々と襲い掛かる!!これが二輪車プレイか!!

階段を上り、高級店らしい広く清潔な個室へ到着すると、まずはBTに腰掛けるように促され、彼女たちはBTの下に正座し、丁寧な挨拶をしてくれた。通常ならば逆に気を遣ってしまい居心地が悪くなってしまいそうな状況なのだが、不思議とそんな感情は湧いてこない。きっと彼女たちの表情や声色が、記者の心の中の「申し訳なさ」を巧みに軽減させてくれているのだろう。単にサービスの質が高いだけではなく、それに対して抱きがちな恐縮な気持ちを演出によって感じさせないようなサービスを提供できるところが、同店がランキング上位を維持し続けられる所以なのだろう。

挨拶に続いて軽い会話を交わしている間も彼女たちのニコニコとした笑顔や朗らかな態度は変わらないままだったのだが、会話がひと段落ついた辺りから様子は急変し、エッチなムードが個室内を支配していく。そのまま待ちに待ったプレイへとなだれ込んでいくわけだが、フェ●は当然のように即●だ。
そして、「なにをそんな当たり前のことを言ってるんだ…」と思われるかもしれないが、人間が2人居るということは、自分以外に手が4本、手の指が20本、足が2本、舌が2つ、おっぱいが4つ存在しているということである。では、それを理解した上で想像してみていただきたい。今挙げた全てのパーツが自分に快感を与えようという意思の下に、艶めかしく絡みついてくるのだ。
また、それはあくまで触覚に関してのみの話であり、これに加えて、先ほど説明したビジュアルレベルの高さや耳元で甘く囁くような淫語など、視覚や聴覚からも快感の種が流れ込んでくる状況である。段々とプレイの勢いが更に増してきた頃には、もはや今この瞬間に己の身に何をされているのかという認知が快感に追い付かなくなっていたのであった。
そんな体中の神経を1本1本をほじくり返されて刺激されているような快感に、脳内と血液の全てがピンク色で埋め尽くされるような錯覚を覚えた記者であったが、忘れてはならないのは、これがプレイ開始から15分ほどの時点であること。まだ100分もの時間が残っているにも拘わらず、既に言葉では言い表せないほどの満足感と多幸感に包まれているのである。これだけ幸せな気分に浸っているのに、まだこれから始まるプレイのプロローグに過ぎないのだった。

そんな喜びを噛み締めている間にもBTでのサービスは続き、ついにはNSのままサービスの第一のピークを迎える。もちろん、そのサービスも2人で入れ替わり立ち替わり行い、空いている方の女性は記者の別の部位を刺激する。これまでのプレイでも十分に満足感を得ることが出来ていたのに、それよりも上のサービスが存在するなんて…。感動と快感のあまり、すぐに果ててしまった記者であったが、精神的な満足感の高さ故か、飲み物を頼んで小休憩をしている最中にも、俗に言う「賢者タイム」は訪れない。

休憩が終了すると、例の椅子に腰かけた記者の体を洗ってくれる彼女たち。ムチムチ感たっぷりの美女の肉体とフワフワの泡との組み合わせが気持ち良くないわけがないというのは、わざわざ長く書かなくともご理解いただけることだろう。
その後、きょうこさんが次のプレイの準備をしてくれているのを横目に温かいお風呂で寛いでいる間には、かよさんが一緒に湯船に入りマッサージを施してくれる。
その後はソープの醍醐味ともいえるMTプレイが繰り広げられるのだが、彼女たちの持つ特長とヌルヌルのロー●ョンとが合わさった快感が、さまざまな角度とリズムで記者の体を襲うという状況に、先ほど一度目のフィニッシュを迎えたばかりであるはずの記者の体と理性は抗う術を奪われ、耐えることなく二度目の絶頂を迎えてしまったのだった。

風俗好きならば、一度は二輪車プレイを体験すべし!!

初めての二輪車体験を終えて思い知ったことは、ソープにおける二輪車というものは、快感や喜びが2倍になるという単純なものではなく、いくつもの要素が複雑に絡み合い何倍にも増幅するという性質のものだが、料金は2倍で済んでしまうものであるということ。
どのような嗜好の男性が見ても「美女」という判断を下すような女性2名が自分を悦ばせるためだけに時間を使っているという精神的な喜びに加えて、確かなテクニックによる肉体的な快感。これを味わってしまったら、もはや「16万円は流石に高いわ!」などという浅はかな考えは、きっと頭の中から消え去ってしまうことだろう。
人生観が変わったと言ってしまっては些か言い過ぎかもしれないが、少なくともインドに行って「いや~!人生観変わったわ~!」などとイタい発言をするぐらいならば、一度は「女帝」で二輪車プレイを体験してみていただきたい。わざわざ危険を冒さずとも、もっと安全かつ安価に人生観を変えられるガンダーラが台東区の一角には存在しているのだ。
「良い肉は塩で食え」ではないが、今回の体験したプレイについては、いたずらに捻った言葉で表したくはないので、記事の最後は「最高だった」というシンプルな一言で締めくくらせていただきたい。

☆吉原ソープ「女帝」からのプレゼント

受付時に「kaku-butsuの二輪車記事を読んだ」と申告すると、
通常16万円の二輪車プレイを、
なんと3万円OFFの13万円でご案内!!

早速遊びに行く方はこちら