SP企画

今回の紹介店舗 池袋
「色んな意味でスポーティーな立ちんぼ」

kaku-butsuの会員の皆様、こんにちは。地雷風俗マニアのバーニング北野です。
今回もいつものように皆様に地雷風俗体験をご紹介しようと、ネットで色々なお店の情報を集めていたのですが、きっと地雷店であろうという風俗店は多数見つかるものの、記事のネタになるようなタイプの地雷店を見つけることができず、ちょっと苦労していました。
そんな10月の肌寒さが少し和らいだある日の夜、気分転換をしようと池袋をブラブラしていたところ、「オニイサン、アソビ?」と、立ちんぼの女性に片言で私を引き留める声が。

ここ数年の池袋では立ちんぼの姿を見かけることも声をかけられることも少なくなっていたので、なんとなく絶滅したのかと思っていましたが、まだまだ存在していたのですね。
ちょっと話を聞いてみようと振り返ってみると、おそらく40代前半ぐらいかと思われますが、童顔であるため照明の角度や強弱によっては30代中盤にも見えるかなという女性が私に笑顔を向けながら立っていました。今から本格的なジョギング、もしくは釣りでもするのかというようなバリバリのスポーツウェアに身を包んでいます。似ている有名人についてはハッキリとは浮かびませんが、系統だけで考えれば女優の田中美佐子さんが近いでしょうか。詳しく話を聞いてみると、「1万円で最後まで」との提案。失礼ながら、立ちんぼの女性と粘膜の接触をすることに不安があったことに加え、仕草や立振る舞いのせいなのか全く色気を感じないタイプの女性だったのですが、やたらとスポーティーな恰好をしている点がちょっと面白かったため、彼女の提案に乗ってみることにしました。

イメージ図(左側)

※今から立ちんぼをしようというときに、何故こんな服装を選んだのでしょう?