SP企画

新しくオープンしたお店に、どこよりも早く潜入し、どんなお店だったのかを紹介する「新店一番乗り」。風俗界の冒険王「kaku-butsu」が、風俗検索サイトの先陣を切って、渾身のレポートをお届けする。 今回、ご紹介するのは、池袋にオープンしたホテヘル「ハイパーエロティックペロペロ娘」。一度聞いたら忘れられないインパクトのある名前のお店だが、まだオープンしたばかりということで、あまり在籍は多くないようだ。しかし、お店のインスタグラムには可愛い女の子の写真もアップされており、素人感のある可愛い女の子と遊べるとあって、注目のお店なのだ。

池袋は、日本屈指の風俗激戦区で、特に受付のあるホテヘルのレベルの高さは他のエリアを圧倒する。キレイなお姉さん系からガチ素人まで、池袋は「ホテヘル天国」。最近は、ホテヘルがデリヘルの許可を取り、深夜はデリヘルとして美女を届けてくれるサービスもしており、「とりあえず池袋に行けば美女を抱ける」というのは風俗界の定説だ。

そんな池袋にオープンした新しいホテヘル。そう聞いただけで、自然と期待が膨らんでしまうが、「ハイパーエロティックペロペロ娘」は、池袋東口の明治通りから一本入った「DKY12ビル」の8階にある。同じビルには「池袋人妻アデージョ」や「チャーミーママ」などの人妻店が多く入っており、先日、「新店一番乗り」でお届けした「池袋人妻風俗館」も同じフロアに受付がある。エレベーターから7階まで上がり、そこから階段で1フロア上がるシステム。受付は明るく、まだオープンして1ヶ月ということもあって、清潔感がある。プレイ料金は、50分1万2000円、60分1万4000円、70分1万6000円という価格帯で、kaku-butsuの基準で言えば、「エコノミー店」ということになる。参考までに、1分あたり価格で計算した場合、50分なら240円、60分なら233円、70分なら228円となり、コストパフォーマンス重視派の皆さんは70分を選択するのが最もお得だ。あとは、この値段で女の子のクオリティーはどうかという話だが、今回出逢った女の子は、覆面調査をすれば80点台を叩き出しそうなポテンシャルを持っていた。kaku-butsuの基準では、可もなく不可もなく、リピートもしないけど、二度と行かないわけでもないプラスマイナスゼロの評価基準を65点としており、これを上回れば行く価値があり、これを下回ると行く価値がないということになる。つまり、「お金を払った分に見合う女の子と出逢える」という調査結果になる。

池袋は、日本屈指の風俗激戦区で、特に受付のあるホテヘルのレベルの高さは他のエリアを圧倒する。キレイなお姉さん系からガチ素人まで、池袋は「ホテヘル天国」。最近は、ホテヘルがデリヘルの許可を取り、深夜はデリヘルとして美女を届けてくれるサービスもしており、「とりあえず池袋に行けば美女を抱ける」というのは風俗界の定説だ。

ホテルのインターホンが鳴り、ドアを開けると、清楚で素人っぽい雰囲気の看板嬢・ゆり(25)さんが立っていた。過去には病院で医療事務として働いていたという彼女。3年ぐらい働いていたけど、医療事務は縦社会であることに加え、横のつながりも強く、働くことに疲れてしまい、5月から体験入店したのだという。どこか真面目な雰囲気も漂い、医療事務だと聞いて「医療事務で働いていそう!」というのが第一印象だった。挨拶もそこそこにお店に確認の電話をかける彼女。お互いに服を脱ぎ、シャワーを浴びることになった。すると、何気ない会話の中で「されたら困ることってありますか?」と質問をされた。これまで何度も風俗を利用しているが、こんな質問をされることは滅多にない。「特にないですけど、例えば、どういうことですか?」と聞き返すと、「奥さんを愛しているのでキスはNGという方がいたり、触られたくないところがある方がたまにいらっしゃるので」とのことだった。そんなところに気が回るのが、彼女の良さだ。気遣いのできる癒し系の女の子という言葉が最も当てはまるのではないだろうか。派手さはないが、真面目で常に相手のことを考えているのが好印象だ。何気ない会話の中で、彼女の趣味を知った。ゆり(25)さんはフェスに行くのが好きで、ONE OK ROCKやマキシマム・ザ・ホルモンが好きだという。優しい雰囲気と違って、けっこうノリノリな曲を聴くんだというギャップに、さらに気持ちが高まる。

シャワールームから出て、先に体を拭いてベッドの上で待つ。彼女は自分の体を洗うために、もう少しシャワールームに残り、体にタオルを巻いて出てきた。「お部屋は寒くないですか?」と、室温についても質問してくれる。これからしばらく裸で過ごすので、風邪をひかないようにという配慮だ。彼女は優しい女の子なのだ。そして、ここから興奮のプレイが始まることになる・・・。