約３年ぶりの東京再進出を果たすことになった「錦糸町ピサージュ」。新店をオープンする際、多くのお店が困るのは、看板となるような女の子の存在だ。板野友美似で、気難しさがなく、美人なのに恋人のようにイチャイチャしてくれる女の子が在籍しているというのは、非常に大きいのではないだろうか。
あんり(21)さんのプレイは、まるで恋人のような甘い時間だ。けっして事務的ではなく、まさに付き合っているのではないかと錯覚するような時間を提供してくれる。積極的にキスをしてくれるし、責めも受けもオールマイティに対応できるタイプ。文句のつけどころがまったくない。
プレイの始まりから濃厚なキスで始まり、まずは乳首を責めてくれた。シャワーの時に体の洗い方が丁寧だったように、乳首を舐める時も丁寧だ。両乳首を丁寧に舐めてもらい、快感に満たされた後は、フェラチオだ。もちろん、このフェラチオもゆっくり丁寧。舌技も見事だが、「タマも舐めていいですか？」と聞いてくれて、「いいよ」と答えると、タマを吸ったり舐めたり。タマが感じるタイプの男性なら、これだけでパンパンのフル勃起状態になることだろう。彼女のプレイスタイルは優しく丁寧だ。逆に言うと、豪快で激しめなプレイを望む人には向かないが、そういうタイプの人はハードプレイ店でお楽しみいただくとして、板野友美似の美女と恋人のように過ごしたい人にはバッチリとハマる。
攻守交代となり、今度は彼女を責める順番。彼女の乳首を舐めると、やはり恋人のように本気で感じようとしてくれている。風俗慣れしている女の子の場合、気持ちよさそうな声を出しながらも、いかにも演技っぽい感じが伝わってくるものだが、どうやら彼女は気持ち良くなろうとしている。身を委ねる感じで乳首を舐められている彼女に「どこが感じるの？」と質問したら、恥ずかしそうに「クリ」と一言。「気持ち良くさせてください！」みたいな感じだ。そこで、乳首から下腹部へと唇を移した。明るい部屋の中で彼女のヴァギナを見つめることとなったが、とても美しい理想の形。顔もかわいいが、マ●コもかわいいと言ったら変態になってしまうだろうか。しかし、色も形も大変素晴らしい名器で、既に穴からは愛液が流れ、お尻の割れ目に向かって一本の筋を作っていた。本気で感じていたことは、この愛液を見てもわかる。

再び恋人のようにイチャイチャしていたのだが、楽しい時間はあっという間で、「最後はお口でイキますか？」と質問された。せっかくの恋人気分をもっと味わいたいので、乳首を舐めながらの手コキをお願いした。手コキには技術が必要だ。力任せにゴシゴシしてしまう女の子もいる中、彼女の手コキは終始優しく、一瞬にして快楽に導いてくれる。やはり女の子の性格も大事なのだ。
密着しながら、彼女の体温を感じながら、美乳に触れながら、彼女の優しい手コキにチ●コはどんどん固くなる。こんなに可愛い女の子にチ●コを握られる快感。あまりの気持ち良さに１分足らずで、あっという間に果てることになった。

あんり(21)さんに代表されるように、遊びたくなるような女の子は見つかるはずだ。あとは風俗激戦区の錦糸町でどこまで戦えるかが本当の勝負で、質の高い女の子と７５分２万１０００円（６０分１万８０００円）という価格帯で遊べるのは魅力的だ。あんり(21)さん以外にも良い女の子がいるようであれば、再び人気店の仲間入りを果たすことだろう。