シャワーに行くため、彼女はさっそく服を脱いだ。「恥ずかしいんですよね」と体を隠しながら脱いでいたのだが、この店では「回春ＳＰコース」を選んだとしても、トップレスはデフォルト。女の子はパンツ１枚になって体を洗ってくれることになる。シャワーでは、ボディソープで体を洗ってくれたのだが、しっかりと泡立てた後、サワサワと胸から洗ってくれた。乳首が感じるタイプの人なら、シャワールームからいきなり「気持ちいい」わけだが、シャワールームという密室空間でも、彼女は話しやすく、質問には何でも気さくに答えてくれた。 シャワールームから出ると、さっそくベッドの上にうつ伏せで寝転がり、和歌さんがマッサージを始めた。彼女はマッサージを受けるのが大好きだといい、よくマッサージを受けているそうなのだが、自分がお客さんを相手にマッサージをするのは初めてだと言っていた。昼間は美容関係のお仕事をしているそうだが、男性にマッサージをするような仕事ではないらしく、「ちゃんとできるかな」と心配しながら、いざマッサージをしてみたら、意外とちゃんとできていた。一応、お店でも講習があり、マッサージのビデオなども見せられたそうだが、実践する機会がなかったらしい。新店ということもあって、記念すべき第１号のお客さんになってしまったのだが、筋の良い女の子なので、これから出勤を重ねれば上達は早いはずだ。マッサージをしている時に、微妙に彼女と触れ合っている部分の感触は、ちょうど良い肉付きに癒されるばかりだった。

回春エステでは、女性へのタッチが認められていないところも多い。そのため、せっかく美味しそうな「美巨乳おっぱい」があるのに、一切触れることが許されず、禁則を破って、おっぱいに伸ばそうとした瞬間に女の子から「ダメよ！」と言われ、テンションがダダ下がってしまうことも少なくない。しかし、「オーマイゴッド」では、トップレスのおっぱいに触れることが最初から許されている。おっぱいの感触に溺れながら射精できるのだ。デフォルトなので追加料金の必要はない。

和歌さんのプルプルのマシュマロおっぱいに触れることができるなんて最高だ。和歌さんは一緒にいれば一緒にいるほど好きになってしまうタイプ。責めた時の反応も可愛らしい。おっぱいを触ると敏感体質らしく、どんどん息が荒くなる。が、同時にいやらしい手つきで下半身を刺激してくれる。これはお互いに気持ち良くなってしまうパターンだ。今さらながら、和歌さんとは「ハイブリッドコース」で遊びたかったと後悔しながら、極上の触り心地のボディとおっぱいに触れながら、抱きしめ密着添い寝的な感じでいたら、和歌さんの乳首舐めが始まってしまい、「もっとたくさん堪能したい！」という気持ちと「早く気持ち良くなりたい！」という気持ちが交錯し、いよいよ我慢できなくなり、最後は今までにないほどの精子の飛距離を記録してしまった。普通の気持ち良さなら、こんなに精子が飛ぶこともなかったはずだ。彼女の持つ雰囲気も含め、恋人のような甘い時間と彼女のカラダの感触に溺れてしまったのかもしれない。僕は思わずつぶやいてしまった。

「・・・オーマイゴッド！」。

２０代後半から３０代前半くらいの女の子との濃厚なエステタイムを過ごせる「オーマイゴッド」は、渋谷エリアでは珍しいハイブリッドエステコースが存在する。もちろん、予算に合わせて「回春ＳＰコース」を選ぶのも良いが、少々値段は高くなるが、「ハイブリッドＳＰコース」を選びたいところだ。お気に入りの女の子が見つかるまで「回春ＳＰコース」で楽しみつつ、「好きだ！」と思った時には「ハイブリッドＳＰコース」を選ぶというのも楽しみ方の一つ。絶妙な距離感の可愛らしい女の子が好きな優しいタイプの男性には佐倉和歌さんがハマると思うので、出勤をチェックしていただきたい。普通に良い店だと思うので、今後、覆面調査が進めば、その実力が明らかになることだろう。また彼女に会いたい・・・。