バスルームから出ると、衣装に着替えた若菜ちゃんが出迎えてくれ、タオルで体を拭いてくれた。「ここでお客さんに衣装の下がノーブラであることと、スカートの下がパンツであることを確認してもらうんです」と言い、記者の手を取り、胸を触らせてくれた。
けっして大きいとは言えないが、わずかに膨らんだロリカワボディを撫で、確かな突起の感覚を堪能する。こんなに可愛い女の子の、こんなに可愛いおっぱいを、こんなに堂々と触れるなんて、なんて素晴らしい世の中なんだ！

清純な女の子がこんなふうにパンツを見せてくれるなんて、マンガでしか見たことがない光景だが、まさか三次元で見る日が来るとは。しかも、黒髪清楚系のロリカワ美少女にピッタリの純白のパンティーと来たもんだ。またムクムクとチン●ンが大きくなってしまい、取材であることをいいことに激写してしまってしまった。

あまりの激写っぷりに、恥ずかしがる若菜ちゃん。だが、恥ずかしがれば恥ずかしがるほどカメラマン魂に火がついてしまう。だって、いちいちリアクションが可愛いんだもの。本能ムキ出しで、バシャバシャとシャッターを切りまくった。
ただ、この「新店一番乗り」を読んでいる皆さんは、きっとこう思うことだろう。「この変態記者め、仕事を口実にパンチラ写真ばかり撮りまくりやがって！ 職権乱用だ！ 俺たちもロリカワ美少女のパンチラ写真を撮りたいぞ！」と。

「乙女組チーム研究生」の最もユニークなサービス。それは、女の子の顔が写らないことを条件に、５分間、自由に写真を撮れる時間が設けられていることだ。スマホでフェチな写真を撮りまくり、あとでそのパンチラ画像で「おかわりオナニー」することもできる。世の中には、駅のエスカレーターなどで女子高生のパンチラを盗撮しているところを見つかり、人生を終了させてしまう人も少なくないが、ここではおよそパンツを見せてくれるとは思えないレベルの正統派美少女のパンチラを存分に撮りまくれるのだ。「乙女組チーム研究生」、激アツすぎる！ しかし、若菜ちゃんによると、喜んでパンチラ写真を撮りまくるお客さんは、およそ半分なのだという。残りの半分のお客さんは、撮りたい気持ちは山々だが、大人の事情で涙ながらに断るそうだ。確かに、スマホにこんな写真が保存されていることを奥さんに知られた日には、想像しただけで恐ろしい修羅場が待っているかもしれない。

贅沢にも美少女のパンチラを撮り放題に撮りまくった後は、いよいよ本題のエステマッサージが始まる。うつ伏せになり、背中からマッサージされることになるのだが、技術という点ではまだ研究生ということもあって、どこかぎこちなさが残る。エステ店には、昼間からエステティシャンとして働き、秘密のアルバイトとして風俗エステをやっているような女性も少なくないので、「プロ」のエステを体験することも少なくないが、「美少女の一生懸命なマッサージ」というのも、これはこれで価値がある。特に、記者のような生粋の美少女好きにとっては、どこかぎこちなさが残る一生懸命なマッサージこそ『本物』であり、これが最も精神的に癒される。要は、どれだけ愛情を感じられるかだ。 マッサージもそこそこに「乙女組チーム研究生」では、美少女による膝枕耳かきを楽しむこともできる。秋葉原には「耳かき専門店」が存在するように、可愛い女の子に耳かきをしてもらいたいという需要は少なくない。若さ溢れるみずみずしい太腿に頬をつけながら、その目線の先には、おぱんちゅ・・・。そう、これは「おぱんちゅリフレ」だ！

美少女の太腿の感触を存分に味わいながら耳の中を綺麗にされ、さらにマッサージは続く。先程まではうつ伏せでマッサージされていたが、いよいよメインディッシュの仰向けでのマッサージだ。足などをそこそこにほぐされた後、美少女の手は核心に迫る。

若菜ちゃんいわく、嫌いな人にはやらないそうだが、タマタマをサワサワして性感を高めるマッサージをしてくれて、さらに勃起力を高めてくれる。こんな清楚で清純な女の子にチンチンを握られているだけで、もうチ●コはパンパンに膨れ上がっているのだが、「そんなに触られたらイッちゃうかも！」と言うと、「じゃあ、フィニッシュの体勢になりますね！」と、記者の顔面に跨ってくれた。

遠慮なく若菜ちゃんのパンツに顔をつけると、若菜ちゃんの股間はほんのり良いニオイがした。あぁ、なんて幸せな時間なのだ。いっそのこと、このまま窒息して死にたい。このまま時間が止まればいいのに・・・。そんな思いが脳裏を駆け巡り、若菜ちゃんが小さな手でチ●チンをシコシコしてくれるので、この幸せな時間が長く続く予感はしなかった。パンツ越しとはいえ、こんな美少女の股間に顔をつけながらチンチンを刺激される。これは下手なドラッグよりも中毒性がある。思い出しただけで勃起してしまうし、あの幸せな時間をもう一度味わいたくなってしまう。あぁ、若菜ちゃんが大好きだ！ イクウウゥゥウゥゥ！！

なんて素晴らしいコンセプトのお店ができたのだろうか。ヘルスプレイなんかできなくても、こんなに可愛いロリカワ系美少女のパンチラを何度も拝みながら、最後は美少女の股間に顔を埋めながら、初々しいオマ●コの香りをクンカクンカしながら、顔面騎乗でフィニッシュできるなんて、常連になるほど通うに決まっている。もし、他の女の子が若菜ちゃんぐらい可愛くて、若菜ちゃんぐらい性格が良いんだとしたら、これはもう他のお店には行けないレベルである。「ロリは正義だ！」と大きな声で言えてしまう、全国のロリ将軍の皆様には、自信を持ってオススメできるお店だと断言しよう。家に帰ってから、若菜ちゃんのパンチラ写真で「おかわりオナニー」したことは言うまでもない。