SP企画

こんなにセクシーなお姉さんが密着しながらマッサージしてくれることを想像していただきたい。真冬のコートの下はセクシーなランジェリー。ちなみに、この下着は私物だといい、こんなお姉さんに「シャワーに行こう?」と言われるところからプレイが始まるのだ。「ほら、記者くんも脱いで・・・」と。

可愛くてエッチなお姉さんに誘われるようにシャワーに行く。ちょっと奥手な男性なら「おいで!」とか言われそうな雰囲気だ。まるで、ずっと憧れていた友達のお姉さんと、ひょんなことからエッチなお誘いを受けてしまったようなシチュエーション。「なんでエッチなこと考えてるの? マッサージするだけだからね!」みたいな。手を引かれてシャワールームに行くと、体を丁寧に洗ってくれる。洗う時の手つきや洗い方がものすごくエロく、首筋を洗われている時にはヒャンッとなってしまった。お姉さんを抱きしめたい衝動に駆られながら、まだお風呂では早いと我慢する。

お風呂から出る時には、跪いて足の裏まで拭いてくれて、ベッドに戻る。タオルを敷かれたベッドの上にうつ伏せになると、彼女はさっそくマッサージをしてくれる。そのマッサージは「グランエステ東京」の講習を受けたことがあるといい、本格的なものだった。脚や背中を押されながら、たわいもない会話で時間が進む。この「たわいもない会話」こそが風俗エステの醍醐味だが、どんな話にも明るく答えてくれる女性なので、会話が滞ることがない。あんまり話してくれない女の子や、会話がすぐに途切れてしまう女の子も多い中、彼女はどんな話にも良いリアクションで話を聞いてくれる。さらに、彼女は積極的で献身的な女性なので、普通のマッサージの中にリップサービスが入ってくる。背中に甘いキスをしたと思ったら、それが徐々に下半身に移り、足の指まで一つ一つ丁寧に舐めてくれた。「こんなことまでしてくれるの?」と思わずにいられないが、彼女は「当たり前だよ」と言わんばかりに微笑む。素人ながらに腕が良いマッサージが終わると、待望の仰向けコールだ。

美乳を見せ、まるで「エロスイッチ」が入ったかのような甘くも悩ましい表情を見せる彼女。これから始まる官能的な時間を予告するような表情に、記者の下半身はさらに固くなる。まるで恋人のように抱きしめ合う時間があり、「こんな彼女がいたら、さぞ楽しいだろうな」という気持ちにさせられた後、乳首を舐められ、いよいよ本格的に悶絶させられることになる。69の体勢になり、見事な美乳を顔面で堪能していると、「フェラをされちゃうのかな」と思うぐらいにアソコの周辺を丁寧にリップサービスしてくれる。そして、繰り出されたテコキは、フェラか手コキかが分からなくなるほどで、そのテクニックは本物だ。最後は唾をたっぷりつけてもらい、乳首舐め手コキでフィニッシュすることになったのだが、思わず「イキそう!」と言うと、「いいよ!」と優しく受け止めてくれて、可愛くてセクシーなお姉さんに絶頂へと導かれることになった。

イッた後は、ティッシュやタオルで飛び散った精子を拭き取ってくれた後、さらに添い寝しながら微笑んでくれるような人懐っこさを見せてくれる女性だった。「この時間が永遠に続けばいいのに!」と思う至福の賢者タイム。彼女のパフォーマンスの高さが象徴されるシーンだと言えよう。

彼女は「また会いたくなる女の子」だ。ルックス、スタイル、性格ともに水準を上回るものがあり、覆面調査をすれば80点台になることは確実で、あとは50分1万円という驚異的なコストパフォーマンスでどこまで点数が伸びるのかに期待がかかる。

桐島まなさんは、性格が良くて明るい女の子なので、「kaku-butsu」読者の皆様のために特別なセクシーショットも撮らせてくれた。グラビア写真にノリノリで応えてくれるところに男心を掴まされる。今度は取材ではなく、プライベートで彼女に会いに行こう・・・。

オールヌードオプションは3000円。彼女の秘部まで楽しみたい場合は、リクエストしてはいかがだろうか。もし、ちょっとした恋に落ちてしまったとしても、週1ペースぐらいで通えそうな価格帯のエステ店なので、安心して心を揺さぶられに行ったらいいだろう。彼女の作り出す甘い時間は、やみつきになる・・・。

桐島まな(27) T156 / B82(C) / W55 / H81

動物が大好きで、いろんな動物を飼いたいという彼女は、ご飯を食べに行くことが大好きで、外食や旅行が好き。旅行に出かけた時は、綺麗で豪華な地方のラブホテルを教えてもらい、一人で泊まりに行くほどだといい、ちょっとサブカル的な一面を持つキレカワ系お姉さん。