プレイガールでは彼女に限らず、すべての女の子が「男性は何もしなくてもいい」ように尽くすことを教育されており、仕事帰りの靴下まで脱がせてくれる。そう、服を脱ぐのもタオルで体を拭くのも、すべて女の子がやってくれるのだ。まさに高級デリヘル並みのサービスを低価格で実現していると言っても過言ではない。

ことりさんは、コミュニケーション能力が抜群なので、シャワールームでも会話が弾む。記者も鉄道好きなので、マニアックな会話で話が弾み、このままプレイをしないで話だけで帰ってもいいと思えるほど楽しい時間だった。が、こんなに可愛い女の子を目の前にしてプレイをしないなんて、もったいないにも程がある。ベッドの中に入ると、微笑みながら「どうしますか？」と聞いてくれた。ベッドの上で腕枕しながら会話の続きをしたいぐらいだったが、とりあえず責めてほしいとお願いすると、濃厚な全身リップが始まった。乳首の舐め方が異常なほどエロい。そうだ、今さら思い出したのだが、彼女は現役ＡＶ女優だったのだ。つい最近も撮影があったそうで、「ＡＶの仕事も大好き！」と公言するように、エッチなことには積極的。それは日頃のプレイでも変わらないようだ。そのままフェラチオへと進んだのだが、その舌使いに悶絶。フェラ好きの人なら「いつまでも舐めていてほしい」と思うのではないだろうか。

 

明るく可愛らしい妹系の雰囲気の彼女だが、実は、けっこう真面目な性格なのだと思う。彼女はプロとしての意識が高く、純真さと真面目さが同居しており、お客さんに満足してもらおうという気持ちが強い。つまり、根っからの「いい子」なのだ。見た目は癒し系で、プライベートでは天然な一面がありそうなのに、エッチには真面目というギャップが、彼女をより愛おしく感じさせる。攻守を交替し、彼女を責めることにしたのだが、彼女は「私を気持ち良くして！」という感じで寝転がる。「お互いに全力で気持ち良くなろうね！」みたいな感じのエッチが楽しめるという点でも彼女は最高だ。乳首を舐めたり、アソコを舐めたりするたび、彼女は反応してくれる。こんなに可愛い女の子のアソコを舐められるなんて、彼氏かＡＶ男優だけの特典だと思っていたが、そのチャンスは僕にも回ってくるのだ。

これまで「新店一番乗り」をはじめ、何度もいろんな女の子を取材してきたが、彼女とは普通に友達になりたい。「恋人になりたい」なんておこがましいことは言わないが、彼女と友達になれたらどれだけ楽しいだろう。たびたび彼女を呼び、１２０分でプレイとトークを楽しめたら、心の充実度は上がるだろう。そのサービスは濃厚だし、まるでアイドルの女の子とエッチしている気分を味わえるので。

今回は取材ということで６０分のプレイだったが、本当はロングコースで遊びたい。というのも、ことりちゃんは「愛撫されているだけで幸せを感じる」タイプだといい、今までで一番印象に残っているセックスは「５～６時間かけてやるポリネシアンセックス」なのだという。当時の彼氏と挑戦してみたそうなのだが、「今までにないぐらいアソコがグッショグショになった」という話を聞き、彼女は長時間の愛撫が大好きなのだということがわかったからだ。今回は記者を気持ち良くしてくれた彼女だが、じっくりと時間をかけて彼女とイチャイチャする時間があったら、ことりちゃんをもっと気持ち良くできたに違いない。三度のメシより性生活が大事だと語るほどエッチが大好きな女の子なので、女の子をイカせたい派の男性には、ぜひともロングコースをオススメしたい。

最後は、フェラチオと乳首舐め手コキのラッシュで、ことりちゃんに密着しながら、なんだか恋人のような気分を全身で堪能しつつのフィニッシュとなった。こんなにかわいい女の子とエッチなことをするなんて滅多にできることではない。

女の子も可愛く、何よりもサービスやホスピタリティがしっかりしているという店で、かなり期待できる新店だと言っていいだろう。女の子の福利厚生もしっかりしているため、女の子の定着率も良さそうで、長期的に見ても期待できる。福島県や栃木県で実績があっても、東京で通用するとは限らないが、このクオリティーなら激戦区の池袋でも戦っていけそうだ。デリヘルなので池袋周辺の自宅利用でも重宝しそうである。