SP企画

新店の魅力を所余すことなくお伝えする「新店一番乗り」。今回ご紹介するお店は、梅田・兎我野町にある受付型オナクラ、淫語卑猥語専門店「チュチュ恥じらい淫語倶楽部」だ。新しいお店の成功が難しい激戦区、兎我野町のホテヘル街で、右肩上がりでユーザーの支持を得ていると言うこちらのお店。既に覆面調査も進んではいるが、なぜそんなにユーザーの支持を得ているのかという点についても探っていきたいと思う。

多くの風俗ユーザーにとって「可愛い女の子のエッチな発言」は好物の一つではないだろうか?それは「普通の子・可愛い子」と言った、見た目の印象とのギャップを楽しむ意味でも非常に興奮度の高い事象、シチュエーションである。市民権を得ているフェティズムであるにも関わらず、この点に注目したお店は過去にありそうでなかったのではないだろうか?HPをご覧頂くと、お店に揃っている女の子達は皆、風俗という世界には無縁である様な女の子達が並んでいる。もちろん、「オナクラ」というジャンルと考えれば特別な事ではないだろう。しかし、この女の子達が皆「厭らしい淫語を言いながら積極的に男性を責めまくり、オナニーのオカズに出来るようなスケベな体験を提供する」と考えてみると・・・どうだろう?自然と興味が湧いてくるはずだ。

まず初めに、お店のシステムに触れておきたい。お試しコース35分6,500円(こちら本指名はなし)というかなりリーズナブルなコースから用意されている。男性側が完全受け身のオナクラ店。女の子にタッチNGであるにも関わらず人気が出ている理由としてまず初めに上げられる事が、多彩な無料オプションだ。普通のオナクラ店であれば「トップレス」は有料であるが、これがコース料金に込められているので、マストでおっぱいは拝見できる仕組みになっている。また、オナクラと呼ぶには物足りないほど、過激なプレイが基本プレイに含まれているところにも注目して頂きたい。普通のオナクラの料金で普通のオナクラではないプレイが出来てしまうところが醍醐味と人気の秘密だろう。

「普通の女の子と遊ぶ」という気分を高める為に、受付で女の子を選んだら、ホテルの前で待ち合わせ。今回お相手をお願いしたのは、チュチュ恥じらい淫語倶楽部のお昼間の女王と紹介されている「さくら」ちゃん23歳。チュチュのセンターを飾る女の子とも言われている彼女を選ばない理由はまずない。ソワソワしながらホテルの前で待つ事3分、声をかけてきたさくらさんは、N●K朝の連ドラに出演している某女優に似た面影のある、かなり可愛い女の子だった。確かにアイドルグループのセンターに立ちそうなヴィジュアルで、何より普通っぽい。今時の真面目な大学生といった雰囲気である。しかも、かすかに良い匂いが・・・。お店のコメントに妙に納得しながら、手をつないでホテルへと入っていった。