この業界に足を踏み入れたのは、奨学金を返すため。昨年１２月に風俗業界に入ってみたものの、普段の仕事が忙しく、つい最近までお休みしていたそうだ。そのため、業界歴はほとんどなく、限りなく素人に近い女性だった。およそ風俗業界で働いているとは思えない清楚系素人女子。それなのに、まさかの即尺・即プレイ店で働いているのだから、世の中は分からないものである。初体験は高校２年生の時に付き合っていた先輩と、先輩の部屋で。それからの男性経験は５人だといい、彼氏以外の人とエッチしたことはないそうだ。今、こうして見知らぬ人とエッチなことをしていることが奇跡みたいな話だ。

即尺からの口内発射で１発射終えている記者は、インターバルの間、彼女を責めることが許された。８０分コース以上なら電マやバイブを使えるので、お返しと言わんばかりに彼女を気持ちよくしてあげることができる。男性経験がそれほど多くないせいか、「性感帯の場所は自分でも分からない」と話していたが、やはり電マは感じるようだ。ちなみに、即尺・即プレイ店で働いているので、すっかりドＭなのかと思いきや、男性を責めるのが好きで、「プレイでは愛を感じたい」と話していた。優しい男性とのプレイに安心するそうだ。

顔を見せられないのが残念だが、よもや風俗店で働いているようには見えない、ごくごく普通の女の子なので、こんなふうに感じている姿を見るだけで興奮してしまう。優しい雰囲気の裏に隠されたエロスを見たような気がした。

オモチャを使って、彼女をオーガズムへと導く。その間に体力が回復したら、改めて攻守交替となり、再び彼女のご奉仕が始まる。写真では伝えることができないが、実は彼女、ものすごくいい匂いがする。「いい香水だね」と褒めたら、「前のお客さんがタバコを吸うと、自分に臭いがついてしまうので、なるべくいい匂いにするように心がけているんです。私はタバコを吸わないんですけど、タバコ臭かったらイヤじゃないですか？」。そんな気遣いを普通にしている女の子なので、サービスの質も安定している。先ほどより、さらにねっとりとフェラをしてくれて、密着してくれる。これぞ夢心地。「素股があんまり得意じゃないので、お客さんにリクエストされたらやるんですけど、素股をやった方がいいですか？」。すっかり気持ちよくなってしまい、取材であることを忘れていた記者だったが、彼女は取材のことさえも気遣ってくれた。

男性経験も少なければ、風俗経験も少ないという彼女なので、テクニックが心配かもしれないが、フェラチオは人並み以上で、手コキに関しても力で強引に持っていくタイプではない。そんな女の子が、最後のタイマーが鳴るまで、キッチリとサービスしてくれるのだ。疲れた素振りも見せず、とても献身的にサービスをしてくれる。それはもう感動モノだ。ほぼ８０分フルでプレイをして記者を楽しませてくれた、さえこさん。
全体的な雰囲気としては献身的でおっとりしているのだが、喋ると芯がしっかりしている女の子なので、「きっと将来、いいお嫁さんになるんだろうな！」ということは想像に難くない。まだ業界経験が浅いということもあり、お客さんに恋をしたことはないそうだが、ぜひ友達になって一緒にお酒でも飲みに行きたくなるような女の子だ。お互いの秘部に手を伸ばし、ぬるぬるのアソコに感動しながら、最後はお約束の乳首舐め手コキの体勢になったのだが、「もうすぐイク」というところでフェラチオに切り替えてくれて、二度目もあえなく口内発射となった。イッた後もしばらくペニスを口に含んでくれていて、すべてを受け止めてくれたのだった・・・。

８０分コースは２万円。しっかり口内発射で２発キメられ、途中、女の子をオモチャで責めることもできる。これはもう即尺・即プレイ店が好きな人なら十分に行く価値のあるお店だと思える。他の女の子のレベルが彼女ほど高いかどうかは不明だが、今後、覆面調査レポートがアップされていくと思うので、ハズしたくないならレポートを待つと良いだろう。

「新店一番乗り」の取材にも、アタリとハズレがある。今回の取材は「アタリ」の部類に入ると言っていい。一切の無駄がなく、８０分をキッチリと楽しむことができ、また遊びに行きたいと思うレベルの満足感だ。また目隠しをして玄関を入ってきた彼女が、今度はプライベートでやってきた記者を見た時に、どんなリアクションをするのか。そんなところを見てみたくなる女の子だった。おっぱいも綺麗だし、いい匂いがするし、おっとりしているのに中身はしっかりしている子だし、神田エリアで精子が空っぽになるほどの濃厚な即尺・即プレイを楽しみたいなら、「即ヤリの極み」を覚えておいた方がいいだろう。