筆者の服を脱がしたと思いきや、おもむろに服を脱ぐ桃華さん。そのまま筆者の膝の上にまたがり、おでこにキス。あっけにとられていると、そのままディープキスへ。キスが上手いと思う女性はなかなかいないと思うのだが、緩急ある舌使いがとても気持ち良い。そのまま、耳、首筋、肩、乳首へと全身リップ、フェザータッチのコンビネーション。濃厚な絡みが続く。もちろん、こちらから何もお願いはしていないし、一切手を使っていない。桃華さん主導でエスカレートしていくサービスに、驚きと興奮が入り混じる。そして、そのままパクっと即尺。桃華さんクラスの女性に、出会って10分とも経たずにムスコをくわえられている非現実の様な現実。急をつけたフェラの感触と、桃華さんの上目遣いの視線に、早々に発射寸前まで持っていかれる。と、それを察してくれたのか、シャワーへと向かった。

もちろんバスタイムも、何もしなくてOK。全て桃華さんに委ねていれば万事問題なく楽しめる様になっている。体全身を密着させて洗ってくれるご奉仕洗体。(そういえば、ボディソープの泡にまで桃華さんはこだわっていた。献身的なサービスの裏にはちょっとしたアイディアもある様だ。)丁寧にしっかりと洗ってくれる。そして、ただ綺麗に洗うだけではない。洗体の中にも、エロ要素は満載。前立腺やアナル周りのケアに、ゾクゾクする快感を味わせてくれる。そして桃華さんの素晴らしいところは、常にフェラを忘れないサービス精神だ。泡洗体の後、入浴での潜望鏡、そして体を拭いた後と丁寧にムスコを愛撫してくれる。持続力の弱い私の様なオジサンでも常に楽しめる事間違いなしだ。なんと言っても、その優しさに惚れてしまいそうではないか。

ベッドの上では、まず筆者がうつ伏せになり、全身リップを堪能。桃華さんのフェザータッチと舌使いのコンビネーションは絶妙の気持ちよさ。足の指先から、膝の裏まで隙間なくリップが続く。一般的な人妻のテクニックのそれをはるかに凌駕している事は、大げさでもなんでもない事実だ。また、時折音を立てての愛撫がなんともいやらしく卑猥。 その後仰向けになり、抱き合ってのカラミが始まる。もうそろそろこちらのタガも外れそうな状態だ。じっくりねっとりと責めてくる桃華さん。仰向けでも全身くまなく、アナルの皺まで丁寧に嘗め回してくれる。時間が経つにつれて吐息が大きくなってくる桃華さん。ここからはお互いむさぼる様にラストスパート。素股、69、素股と濃厚なまさぐり合い。騎乗位素股では、パイパンのアソコから剥き出しになったクリトリスと自分のムスコとの重なりがハッキリと見えて、かなり興奮できる。散々焦らされた甲斐あってか、全て出し切る事に成功。大満足のプレイとなった。からの、お掃除フェラ。さすがは桃華さん。心遣いが一番の魅力の女性だ。

シャワーを浴びたら、帰りの服を着るまで、使った手は桃華さんを触っただけと言っても過言ではない。一度は味わう風俗体験と言える。「何もしなくても楽しめるし、何かするにしても女性を攻めるだけで良い」という内容は、風俗でどうやって遊べばいいか分からない方でも大いに楽しめるに違いない。また、時間のロスなく目一杯楽しめるので、有意義な時間の過ごし方ができる事も満足度が高い理由だろう。非常に楽しい経験をさせて頂いた。