SP企画

取材当日、指定された五反田のホテルに入室し、のんびりと取材の準備をしていると、時間ピッタリにチャイムの音が鳴り響く。期待を胸にドアを開けると、筆者の目の前に、満面の笑みを浮かべた美女が登場。

HPや写メ日記で顔出しをしているので、誰かに例える必要はないかもしれないが、この女優の上戸彩さんを少し幼くしたような顔立ちの美女が、今回の取材に協力してくれたNumber Fiveの看板キャスト・えみり(24)さんだ。

ご覧のように、その日の彼女は体のラインがハッキリと分かるような服を着ていたので、身長162cmで、3サイズがB93(G) W58 H88というスタイルの良さが一目瞭然。ただ単に細かったり、ただ単に巨乳であるというだけではなく、全身の骨格や筋肉や脂肪が、男性目線から見ると非常に絶妙なバランスで配置されており、まるでグラビアアイドルのようなスタイルである。 鎖骨の辺りと腰にはタトゥーが入っているのだが、彼女の個人情報に関わるデザインであるため、この記事の中ではタトゥー部分の写っていない写真のみを使用させていただいている。

プレイの準備をしている間、彼女のことについて色々と聞かせていただいたのだが、生まれも育ちも東京近郊で、性感帯はGカップのおっぱい。趣味は掃除で、好きな男性のタイプは紳士的で自分を可愛がってくれる人。今までの男性経験は3人ほどと少な目であり、1人の男性を一途に愛するタイプなのだそう。その反面、男性の浮気は度を過ぎなければOK、風俗は浮気にカウントしないという懐の深い一面もあり、どちらかといえば恋人というよりも奥さんにしたいタイプの女性だろうか。

そして、今回の取材を進める中で、えみりさんについて最も気になった点は、そのコミュニケーション能力の高さである。
高級店の女の子というと、どこか気取っていて近寄り難いというイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれないが、少なくとも彼女に関してはそんなことはなく、むしろ元気で人懐っこいタイプ。例えるならば、「居酒屋の看板娘」を最上級まで進化させると彼女になるといったイメージだろうか。今回の取材でも、会った瞬間から明るい笑顔と会話で筆者を楽しませてくれたため、庶民の中の庶民である筆者の頭の中に存在していた、ベタ過ぎる「高級風俗店の女の子」のイメージは、プレイの準備の段階で見事に崩れ去っていた。

ちなみに、風俗で働くのは初めてというわけではなく、都内にある別のホテヘルで働いていたこともあるのだそう。そして、あまり詳しいことは書かないが、その際にkaku-butsuの覆面調査が入り、90点台を叩き出した女性であることも判明。「どなたが調査員だったのかは分からないけど、私なんかのことを凄く良く書いてくれて…」と謙遜混じりに話していたが、少なくとも、この時点までに見せてくれた美貌とコミュニケーション能力だけで言えば、90点超えも納得のクオリティだ。

プレイの準備が済んだ後は、衣服を全て脱いだ状態の彼女のスタイルに改めて見とれつつシャワー室へ。ここで彼女が筆者の体を洗ってくれるのだが、洗うリズムや手付きの丁寧さや柔らかさ、泡の量なども絶妙であり、非常に心地よい気分を味わわせてくれる。これは当たり前といえば当たり前のプレイであり、できない女の子の方が少ないとは思うのだが、筆者が着目したのはプレイそのものよりも、当たり前のことを当たり前のような顔でこなせるという部分である。
せっかく質の高いサービスを提供している人でも、どこか「この細やかな気遣いができる俺どうよ!?」「こんな些細なことにまで気が回る私すげぇ!!」という気持ちが透けてしまい、その気遣いに対し、サービスを受けている側がそれに気付き感謝していることを態度や言葉に表さなければいけないような気にさせられてしまうこともある中で、彼女の場合は何でもないような態度で質の高いサービスを提供してくれるので、こちらも当たり前のような顔のままでサービスを受けることができるのだ。
そんな彼女の素晴らしい特性について考えているうちに洗体は終了し、密着状態で浴槽に入るのだが、ここでも新たな驚きが。

おっぱいが柔らかいなんて当たり前の話ではあるのだが、本当に柔らかいのだから「柔らかい!!」としか表現のしようがない。良質なおっぱいの感触は、しばしば水風船に例えられたりもするが、まさに彼女のおっぱいも水風船のような触り心地。
かなり感覚的な話になってしまうが、もしも普通のおっぱいが3つの層で構成されているとしたら、彼女の場合は2つの層で構成されているような、柔らかさを感じることに対して邪魔になる要素が少ないといったイメージである。

浴室から出た後は、ついに本格的なプレイのスタートである。ここまでの段階でも十分楽しませてもらっていたので忘れかけていたが、まだスタート前だったのだ。
体を拭いた後にベッドへと移ると、ここまでの明るく朗らかなキャラクターも残しつつ、自然とエッチな雰囲気を演出しながら、自然な流れでプレイへと促してくれる彼女。
先ほど説明させていただいたGカップの軟乳を駆使した極上のパイズリや、強弱や緩急を巧みに使い分けたフェラや全身リップなど、テクニック面でも申し分がない上に、おっぱいを責めればトロンとしたエロい表情を見せるなど、雰囲気作りの面でも一級品。
kaku-butsuの覆面調査での90点台というのは、容姿や接客、テクニックなど、どこか一点でも大きく欠けていれば付けられることはないので、えみりさんのプレイのテクニックや雰囲気作りについてもハイレベルであることは予想していたのだが、その予想を全く裏切られることなくプレイは無事に終了したのであった。

以上が今回の取材での体験なのだが、やはり過去に超高得点を叩き出した女性ということで、全ての面においてレベルが高く、決して安くはない料金を支払ってでも遊ぶ価値は十分に感じられた。
もちろん、えみりさん1人がハイレベルだったからといって、店舗全体がハイレベルである保証はどこにもないのだが、もしも彼女と同等なレベルのキャストが複数人所属しているとしたら、kaku-butsuの高級デリヘルランキングにて、並みいる有名店とトップ争いをする日も遠くはないのではないだろうか。

えみり (24) T162/93(G)/58/88

店舗のコメント

高級店の常識を覆すPerfect Ladyのご紹介です。 今回ご紹介させていただきます女性はタトゥーが入っております。
『高級店=タトゥー×』
そんな常識が私にもございましたが、彼女と出会ってその常識は何の意味も持たず、そしてとても些細なことだと思い知らされました。
どうかお客様にも過去の常識に囚われることなく彼女と出会っていただきたい、そんな思いからこの度当店に入店していただく運びとなりました。

街を歩けばあまりの美貌とGカップを超える圧倒的なスタイルに周囲がざわつきます。まるで芸能人がその場に突如現れたかのような羨望の眼差しが男女問わず彼女に注がれるのです。当の本人はその視線には一切気づいていないのかあくまでも自然体。些細なことでもよく笑い、優しく微笑みかけてくれます。美人であることを全く鼻にかけることのない性格で、実際に会って話をした人は全て彼女の魅力の虜になることでしょう。

どんな人にも自然体で笑顔を見せ、ふっと相手の懐に入ることができる。
気づいたら彼女の魅力の虜になってしまい、自ら彼女に振り回されたくなってしまう。そんな不思議な魅力を持った女性でございます。

しかし、そんな彼女の最大の魅力は、ベットに入ってからだということをお伝えしなければなりません。
『お仕事だけど、仕事と思わず全力でHなことを楽しみたいです♪』
そう自身が語るほど、性に対するアグレッシブさはこの世界広しといえど彼女の右に出るキャストはいないのでは!?
モデル以上の美貌とスタイルをもった美女が、ベットの上で過去に見たことのないレベルで乱れる。まさに、世の男性全てが待ち望んだ女性になります。

人類最古から続く風俗という世界。
その長い歴史全てと比較しても上位に君臨することになるであろう極上の美女。
ぜひ何度でもご賞味くださいませ。
このような最高の女性をお客様にお届けすることが出来る。
それが当店Number Five最上の喜びでございます。