取材当日、約束の時間ピッタリにドアがノックされたので開けようとすると、少しだけ開いた状態で、わずかな隙間から電マやローターなどのオモチャが入った袋を渡される。それを受け取り部屋に置いている間に、女の子はアイマスクを装着しているようだ。
そして、再びドアを開けた筆者の前に現れたのは、観月さん(21)という黒髪の美しい女の子。なお、プレイの特性上、プレイ前半では女の子の顔立ちやパーソナリティが分からないのだが、それでは皆様がイメージし難いかと思われるので、ここからはプレイ後に知った情報も交えて説明させていただきたい。
ちなみに観月さん、実際に会ってみると顔立ち、雰囲気ともに強烈な南国ハーフっぽさが感じられるのだが、尋ねてみたところ、ハーフではないものの、カリフォルニアで生まれ育った帰国子女であり、今までの人生の中で１０年以上を海外で過ごしているのだそう。現在は通訳になるための勉強をしており、好きな男性のタイプは優しい人、性癖はドM、性感帯はクリトリス。趣味はサーフィンとのことで、肌は店舗HPの写真よりも少し焼けている印象だ。スタイルについては全体的には細身ながら、胸やお尻などはボリューム満点という、まさに男性の欲望を具現化したような肉体の持ち主である。

さて、女の子が入室した後だが、ここから先は本当に困ってしまうくらいに自由なのだ。その場で服を脱がそうが、体をまさぐろうが、ベッドに移動しようが、シャワーを浴びようが、ルールとマナーの範囲内ならば全て許されてしまうのだ。
おっぱいが好きな男性は下着を脱がせてFカップの美巨乳を堪能するも良し、責め派の男性は最初に渡された大人のオモチャを使って責めるも良し、匂いフェチの男性は色々な部位の匂いを堪能するも良し。パンツを脱がせて頭から被ろうが、匂いを嗅ごうが、何もせずに静観していようが、観月さんからは何も見えない状態なので、「こんなことをしたら引かれるんじゃないだろうか」「こんな性癖をさらけ出したら気持ち悪がられないだろうか」という心配をする必要がなく、自分の素直な欲望を女の子へとぶつけることが可能なのである。これこそが同店の最大の特徴であり、自分の性癖に後ろめたさを感じている男性も、きっと安心して楽しめるのではないだろうか。この「おとなのわいせつ倶楽部」は、変態たちの憩いの場と言っても過言ではないだろう。

ちなみに、現在はパンストのオプションが無料で使用できるため、パンストと太ももの感触を楽しんだり、下に表示した写真のように、パンストを破いてお尻や太ももの肉感で興奮したりという遊び方もオススメである。

アイマスクを外すタイミングも全て男性に委ねられているため、極端な話、会った瞬間に外してもらって普通のヘルスプレイを楽しんでも、最後の方まで外さずに心ゆくまで自分の性癖と向き合っても大丈夫だ。
ちなみに、アイマスクを着用させたままプレイを進める場合には、浴室まで女の子を連れていき、ヌルヌルの泡で女の子の体を洗うというプレイを楽しめるので、責め好きな方にとってはシャワーの時間も至福のときに感じられることだろう。

シャワーを出た後は本格的なプレイが始まるのだが、その時間も全て自分の思うままに使うことが許されている。

好きなオモチャを選んで責めたり…

アイマスクを外してもらい、逆に責めてもらったり…

今回のお相手である観月さん、実は都内の別のデリヘルで働いていた際には№１だったとのことで、容姿はもちろんのこと、確かなテクニックや明るく朗らかな接客姿勢など、あらゆる面でクオリティの高さを見せてくれたのだが、特筆すべきは、そのスタイルと肌の質感だろう。しっとりとした手触りや、ムッチリとした揉み心地など、女性の肉体を貪るように責めたい男性が多く来店するであろう同店にはピッタリの女性であり、もしもkaku-butsuの調査が入った場合には、かなりの高得点を叩き出すのではないだろうか。
他の女性とはプレイしていないので、店舗全体のレベルについて語ることはできないが、少なくとも彼女については指名しても間違いないことを断言させていただきたい。

池袋利用限定・「kakku-butsu見た」で60分総額13,000円　で遊べる