SP企画

新店一番乗り 姉新地

オープンしたばかりの風俗店をいち早く取材し、その女性やサービスについての現状をレポートする新店一番乗りのコーナー。今回ご紹介するのは、2018年3月に船橋に誕生する「姉新地」というデリヘルだ。

「姉新地」は若すぎず、決して人妻でもない、いわゆる「女の子」から「オンナ」に変わるその瞬間だけをお届けすることにこだわっている。22歳〜30歳という時期の女性はとにかく性に対して最もナチュラルに開放的な年齢であり、利用者が最もプライベート感を味わいながら楽しめるお店であることを重要視している。

また、「姉新地」では利用者の信用を第一にしプロフィールでの虚偽や過度の修正を一切行わず、料金もお電話口で必ず利用者にとってお得な料金でのご案内を心掛けているようだ。

今回の取材に応じてくれたのは、前の店舗では本指名率の高さが素晴らしかったという心さん(25)だ。3サイズは84(D)・58・84。外見はウインクの相田翔子のようなナチュラル&大人の色気を感じる美人さんだ。正直、同店のコンセプトである「オトナカワイイ」のイメージがうまく想像できなかったのだが、彼女を初めて見た瞬間にその意味が納得できた。彼女は丁寧で落ち着いた感じが上品な女性の雰囲気を醸し出しつつも、ナチュラルな物腰と話し方がとても素敵に思える女性だった。また、少女のような屈託のない笑顔は、落ち着いた感じとのギャップも相まってとても可愛らしく思えた。しかし、これだけでは彼女の本当の魅力をお伝えしたことにはならない。なぜなら、本当のオトナカワイイはベッドの上で感じられたからだ。

彼女の外見は前項に記載した通りだ。趣味はヨガ、特技はピアノで以前はクラシックバレエもやっていたという品性を感じさせる経歴の持ち主だ。休日は映画観賞をしたりショッピングに出かけるという大人の女性らしい生活スタイルのように思える。好きなタイプは頼り甲斐がある人とのこと。しかし、そんな彼女も寂しい時は人恋しくなってしまうらしい。大人な雰囲気を持ちつつもどこか少女のようなピュアな可愛らしさを感じさせるような女性のように感じた。

内心、インタビューしながらも筆者は彼女とのプレイをドキドキしていた。服の上からでもわかるほどスタイルの良い彼女に、筆者はたまらず服を脱いでもらうことをお願いした。そんなお願いも彼女は快く応じてくれた。

シャワーに入る前に筆者の中で必ず目に焼き付けようと決意していたものの一つであるガーダーベルト姿を拝ませもらった。その瞬間、筆者の前に先ほどの上品で可愛らしい彼女とは一変した、大人の色気と妖艶なフェロモンが放たれている彼女が姿を見せた。筆者は彼女のガーダーベルト姿に一瞬にして心を射抜かれてしまい、思わず「最高に綺麗ですね」と心の言葉を漏らしてしまった。彼女は少し恥じらいながらも優美なガーダーベルト姿を惜しみなくさらけ出してくれた。

脱衣時には、彼女の方から「下着を脱がしてもらってもいいですか?」と恥ずかしそうな表情でお願いしてきた。すでにガーダーベルト姿の彼女は外しやすいように後ろを向いてブラを外すのを待っている。彼女の気遣いに癒されつつもドキドキしながらブラのホックを外すと、彼女は振り返りながらブラジャーを肩からスルスルと流すと、形の良いDカップのおっぱいが目の前に現れた。乳首も程よくピンク色でハリのある乳房がたまらない。思わず「綺麗なおっぱいですね」と言葉に出すと、「そんなことないです」と恥じらい謙遜する彼女の姿がとても愛おしい印象を受けた。