SP企画

新たに誕生した風俗店をいち早く体験取材し、その時点でのキャストやサービスのクオリティをお伝えする新店一番乗り。
今回ご紹介するのは、11月に山の手エリア、港区エリア(品川区・港区・中央区・目黒区・渋谷区・新宿区・千代田区)に限定してオープンしたばかりのデリヘル「東京ヒストリー lettre d'amour(レトルダムール)」だ。

こちらのデリヘルは、スッキリとしたシンプルなHPデザインからも推測できるように、50分20,000円~という、世の一般的な基準からすれば高級店に入る価格帯なのだが、女性キャストの一覧を眺めてみると、その価格にも納得できるほどにキャストの容姿レベルは高そうな印象。
さらに、女性キャストのプロフィールページを確認すると、キャストの生い立ちや恋愛遍歴の記された「恋愛ヒストリー」や、プレイについての嗜好を記した「恋愛処方箋」など、一人一人のキャラクターやバックグラウンドが詳細に把握できるようになっている上に、「ラブレター」と題されている女性からのメッセージ欄についても、便箋に手書きでメッセージが記入されており、PCやスマホの画面を見ているだけにもかかわらず、まるでキャストの体温や息遣いまで感じられるような構成になっている。
これならば、自分の嗜好や気分と照らし合わせて女性選びをすることが容易であり、風俗ユーザーにとっては非常に親切なシステムであると言えるだろう。

また、それぞれの3サイズに注目してみると、一般的な風俗店に比べてウエスト表記の数字が大きいように見えるが、これは太めの女性が多いということではなく、採寸用メジャーで実際に計測した3サイズを掲載しているのだそうで、むしろウエストサイズについての信頼度は他店よりも高いのではないだろうか。
ちなみに、キャストの年齢層は30歳前後といったところだろうか。