今年も続々と新店がオープンすると見られますが、２０１９年最初の「新店一番乗り」は、あの芸能人御用達の有名オナクラが挑戦する高級エステ店「レヴィナス銀座」です。年齢層は２０代中盤くらいの、見た目に美しい高級感のあるお姉さんたちが中心。若くありながら大人の落ち着きも持ち合わせるベストマッチな年齢の美女たちによる極上の癒やしタイムは、都心で活躍するビジネスマンたちに束の間の贅沢を提供してくれる。価格帯としても、女の子のレベルとしても「プチリッチ」なエステ店なので、金銭的にも余裕のある勝ち組の男性たちにオススメしたいお店だと言えます。

「レヴィナス銀座」は、ルックス、スタイル、接客姿勢など、あらゆる面で基準を満たした極上の美女による風俗エステ店であるため、９０分２万３０００円からという価格帯でのプレイとなります。女の子によるマッサージと密着ハンドフィニッシュをしっかり楽しんでほしいということで、６０分などの短めのコースは存在せず、最短で９０分からとなっています。１２０分３万２０００円、１５０分４万１０００円という料金設定になっているため、最もコストパフォーマンスが良いのは９０分コースということになります。今回は９０分コースにトップレスオプションをつけ、９０分総額２万６０００円で楽しむことになりました。

今回、記者を癒やしてくれることになったのは、加藤みゆきさん。諸般の事情で顔バレしたら困るということで、せっかくの可愛いお顔を紹介できないのが残念でなりませんが、そのルックスは女優の優香さんに女子アナ要素を加えたような、まさに銀座が似合うお姉さん。ナチュラルな癒やし系のビジュアルで、こんな彼女がいたら、きっといろんな奴に自慢しちゃうだろうなという、さすがは高級エステ店に相応しいビジュアルです。体型もしっかりスレンダーで、まさに洗練された大人の女性という言葉がピッタリ。

ここまでルックス、スタイルともに抜群なのですが、とっても真面目でお客さんを楽しませようという精神に溢れていて、接客姿勢も二重丸。取材だから熱心に接客してくれたのではないかと思うかもしれませんが、実は、事前に取材であることがわかってしまうと、どうやって楽しませようかを考えてしまうタイプだといい、今回の取材はサービスを受けた後に「本当は取材でした」と明かすスタイルに。なので、体験プレイ中は、私が記者であるということは伏せられた状態で抜群に接客が良かったのですから、日頃から接客が良い女の子であるという太鼓判を押せます。これがkaku-butsuの覆面調査なら高得点は間違いないだろうと思うので、近い将来、覆面調査が入ることでしょう。

挨拶もそこそこにプレイ料金を支払うと、彼女がタオルを敷くなどの準備をしている間に、お客さんはアンケートに記入することになります。重点的にマッサージして欲しいところ、触ってほしくないところ、何回ヌキたいかなどを記入すると、その要望に応えてプレイをしてくれます。アンケート用紙を彼女に渡すと、さっそくお風呂タイム。もちろん、そこは高級エステ店ということで、みゆきさんが服を脱がせてくれて、みゆきさんも恥ずかしそうに服を脱ぐと、これぞ「女の子のカラダ」という感じの、大きすぎず小さすぎずの彫刻のように芸術的美乳がポロリ。けっしてガッカリおっぱいではなく、洗練されたビジュアルの女性には、洗練された美乳が備わっているものだということを再確認させられました。

ちょっとした世間話をしながら、みゆきさんに体を洗ってもらうことになるのですが、普通に体を洗ってくれるだけなのに、どことなく手つきがエロい。エロくしようとしているわけではないのに、普通に洗ってくれている手つきがナチュラルにエロいのです。これこそ、これから始まる極上のマッサージタイムの予兆。隅々まで体を洗ってもらい、軽く勃起させながら丁寧に体を拭いてくれて、いざベッドでうつ伏せに。

さっそく体重をかけて背中を押すところから始めてくれたのですが、これが想像以上に本格的。マッサージとは名ばかりの力の入っていない指圧をされるのかと思いきや、けっこうちゃんと疲れの取れるマッサージをしてくれるではありませんか。みゆきさんと、ちょっとした世間話のような会話を楽しみつつ、しばしリラックスした時間を過ごし、お尻から鼠径部にかけてを丁寧にマッサージしてくれるので、うつ伏せなのにムクムクと股間が大きくなっていき、四つん這いになると、後ろから前まで鼠径部を丹念にマッサージ。次第に性感が高まってまいります。

そして、待望の仰向けコール。エステ好きの民たちは、この瞬間のために生きていると言っても過言ではございません。すっかり大きくなってしまった愚息を眺め、大人の微笑みを浮かべる、みゆき嬢。お好みに合わせて２種類のオイルを使い分けると言いますが、仰向けになってからの彼女の豹変ぶりは、実際にプレイをした者にしか分からない大興奮。確認するように「たぶんＭですよね？」と質問され、ズバリ的中。「やっぱり分かりますか？」と質問すると、「私、イジメるの好きなんです」と小悪魔発言。みゆきさんは男の心とイチモツを弄ぶタイプのＳだったのです。体を密着させ、時にはパンティー越しの顔面騎乗なんていうシーンもありながら、美乳をこれでもかと体にくっつけてくれ、オイルをつけた手で微妙に強弱をつけながら、暴発寸前のマグナムを愛おそうに握ってくれます。

みゆきさんは２０代中盤とあって、適度に大人の色気があり、肌を触れ合うほどに良い香りが漂うタイプの洗練された美女。清潔感があり、清楚な中に若かりし頃のヤンチャを内包していそうなタイプなのです。いい女フェロモンが出ていて、一緒にいるだけでムラムラしてしまう。思わず抱きしめたくなる衝動を抑えながら、それでいて刺激されるほどにボルテージが高まる下半身が暴発しないように抑えながら、この至福の時間を心から堪能する。時間はたっぷりあります。しばらくこの贅沢な快感の海に溺れよう。そう思った矢先のことでした。その快感の海が大きなうねりを見せ始めたのです。

これだけ焦らされ、弄ばれてしまったので、精子の量は２回分でした。微笑みを浮かべながら、断りを入れてから手についた大量の精子を洗い流し、再びベッドに戻ってきた彼女は、放心状態の私の手を取り、手のマッサージをしてくれました。「手をマッサージされるのって気持ちいいですよね」と普通の会話をする彼女は、つい先ほどまでの小悪魔性が嘘のように清楚で洗練されたお姉さんに戻っていました。程良く恋人気分でイチャイチャしている間にタイマーが鳴り、９０分があっという間に過ぎてしまいました。さすがは「レヴィナス銀座」です。芸能人御用達、レベルの高いオナクラチェーンの新規店ということで、レベルの高さはお墨付き。みゆきさんほどのクオリティーであれば、金額にも見合っていると言えましょう。他にも良い女の子はたくさんいるのでしょうが、失敗したくない皆さんには、まずは加藤みゆきさんをオススメしたいと思います。