SP企画

ギャル×ボディコンという組み合わせに心躍らない男性はいないはず!!

新たに誕生した風俗店に対して体験取材を実行し、オープン時点でのキャストやサービスについての実態を探る「新店一番乗り」。
今回ご紹介するのは、都内でも有数の風俗街である五反田の街に登場した「Tokyo Bodyconscious」というデリヘル店なのだが、上に表示した店舗HPのトップ画像を目にしたとき、多くの男性が強い興味を引かれたのではないだろうか。

そう、同店は「ボディコンギャルをむしゃぶり尽くせ!」をコンセプトとしたデリヘルであり、もちろん所属はボディコンを纏った煌びやかな容姿のギャルのみ。
「ギャル」という人種の定義については人によって様々な考えがあるかとは思うが、その数が最盛期に比べて減少していることについては、誰がどう見ても明らかなことであり、最近は多少盛り返している感はあるものの、希少な存在であることは疑いようのない事実であろう。
ただし、ギャル好きの男性が減少しているのかといえば、少なくとも記者の体感ではそんなことはなく、特にアダルト業界においては依然として人気のジャンルのひとつ。この風俗業界においても、最も需要と供給とが合わない分野であると言えるだろう。
そのため、この「Tokyo Bodyconscious」で味わえる「ボディコンを着たギャルと個室で二人っきりになる」という行為は、2019年現在の日本に生きる大多数の男性にとっては「非日常」と表現できる体験であり、風俗が存在する意義、風俗を利用する意義を、より強く感じられる新店なのではないだろうか。

現れたのはスレンダーギャル!!マイクロビキニ素股って一体なに!?

取材当日、記者の待つ部屋にやってきたのは、みやび(25)さんという女の子。
華やかなメイクや明るい雰囲気など、誰がどう判断しても「ギャル」と表現するであろう女性であり、まさに店舗が掲げるコンセプトの通りである。
HPには「白ギャル」との文言があるが、数日前に南国への海外旅行から帰ってきたばかりということで、少し焼けた健康的な肌色になっており、在籍写真よりもギャル感は増している印象だ。
そして、なんと緑色のボディコンの上に薄手のロングカーディガンを羽織っただけの姿でホテルまで歩いて来たことから、下のボディコンが透けて見える状態での入室となったのだが、着衣状態でも無駄な脂肪のない引き締まったプロポーションが確認でき、きっと、スレンダーなギャルが好きだという男性にはたまらないことだろう。

以上、彼女の容姿についての第一印象を述べはしたのだが、ギャルをギャルたらしめるもの、それは決してド派手な容姿だけではなく、サバサバ感、(ポジティブな意味での)いい加減さ、ふてぶてしさなどの内面の比重も非常に大きいのではないだろうか。
「ギャル風俗では接客態度が丁寧過ぎるとクレームが来る」という噂も一部で囁かれるほどに、世の男性がギャル風俗に対して求めているものは、一般的な接客業に対するそれとは真逆のものであるが、彼女については接客用に作ったような態度や言葉遣いではなく、素の自分をそのまま接客の場に出してくれている印象であり、そういった面でもギャル店のキャストとしては理想的なのではないだろうか。ただし、接客業として踏み越えてはならないラインはしっかりと把握していると思われるので、その点は安心していただきたい。

そして、プレイの準備を済ませた彼女がシャワーを浴びるために一旦ボディコンを脱ぐと、下に着用していたのは赤いマイクロビキニ。ご覧の通り布地の面積が狭いため、彼女が少し体勢を変える度に、先ほどまで隠れていた部分が露出し、興奮や期待を煽ってくる。
そんな記者の心の内をよそに、みやびさんは優しく体を洗ってくれるのだが、自然体な様子と優しさとのギャップも、ギャル店ならではの楽しみなのではないだろうか。

そんな想いを噛み締めつつ浴室から出ると、みやびさんが再びボディコンを着用し、いよいよプレイが開始されるのだが、冒頭でも述べた通り、ボディコン姿のギャルと接する、ましてや個室で二人っきりになる状況など、現代を生きる男性にとっては紛れもなく「非日常」であり、否が応でも興奮は高まってくる。

そこからは全身リップやフェラなど、彼女の得意とする一通りのプレイを体験させていただいたのだが、そんな中でも、マイクロビキニを着用したままの状態で自らの股間にローションを塗り、そのまま素股を開始。布と肌とが混ざった感触は、まさに「新感覚」と表現するに相応しいものであり、ぜひ皆様にも体験していただきたいところである。
ちなみに、同店では「拘束」や「アイマスク」などのオプションも用意されているので、よりM気質の強い方は、そちらも試してみてはいかがだろうか。

結局のところ、ギャル&ボディコンという視覚的な興奮を与えられたまま、彼女の持つ気さくな人柄や高い技術によって、大きな満足感を抱いたまま、今回の体験取材は終了したのだが、彼女以外のキャストについて語ることはできないものの、やはりギャルというジャンルは、その響きや字面、存在だけでも男性の心を躍らせるものであるということが再確認できる結果となったので、ぜひkaku-butsuユーザーの皆様にも、同じ気持ちを味わってみていただきたいものである。

みやび(25) T158 B81(C)/W59/H85

お店のコメント

美尻の白ギャル入店です!
美肌、美尻、美乳のオンパレード!!
ルックスだけでなく、サービス面も保証します♫
可愛い白ギャルの言葉責めから始まる圧巻のプレイをぜひご堪能下さい