【立川・府中・福生】エロ娘ハズレなしデリヘル立川アドミ おとは【83点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

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エロ娘ハズレなしデリヘル立川アドミ :おとは【83点】

おとは (20)

T 160 ・B 85 ( D )・W 59 ・H 86

2017/11/24(金)

  • ルックス点

  • 接客姿勢点数

  • テクニック総合点

  • 女性のSM度 M度

点数83

  • 0
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ちゃんとしている19才の「暴れ腰」とはこれ如何に!?

【概 要】

今回の調査は立川・府中・福生エリアのデリヘル「立川アドミ」。「立川発!!ハズレなしの可愛い女の子専門店!」を標榜するお店です。

お相手いただいたのは「超未経験子猫ちゃん」とのスイートなキャッチで紹介されている「おとは」さん(19才)。プロフ写真からのぞくエロティックな口元と写メ日記に刻まれたざっくばらんな内容とのギャップにトキメイて、特別快速に乗り込みました。

実際の「おとは」さんは素朴さの中にそこはかとない色気を醸す女の子。「気を遣わせない接客姿勢」でくつろぎのひと時を「ちゃんとしたプレイ」で燃え立つような興奮を提供してくださいました。お人柄はもちろん、明るくてチャーミング。オススメできます!

1. 女性について
<ルックス> ★★★☆☆
そっくりな有名人は思い当たらないものの「素朴かつ色っぽい」という特性に「足立梨花」さんとの近似性アリ。大きめの口元と厚い唇はセクシーですが、好みに左右される部分かもしれません。

<接客姿勢> ★★★★
タメ口の素人接客ながら、準備や段取りはきちんとしています。イソジンや歯ブラシの準備を怠ることなく、拭き取りアシストまで提供されました。とはいえ手練とは無縁で立ち振舞いは自然です。

<テクニック> ★★★☆☆(3.4)
業界未経験かつ新人マークのついた女性につき、傑出してはいません。タッチやナメが強い傾向がありますが、持てる力を出し切って利用者を喜ばせようとする姿勢が拙さをカバーしています。(4に近い3です)

<スタイル> ★★★☆☆(3.4)
T160 B85 (D) W59 H86には一定の説得力があるC3(ややC4寄り)のスタンダードスタイル。色白の肌はスベスベ、ムダ毛の処理に多少の甘さはあっても興ざめとなるほどではありません。ご本人は足の太さを気にされていましたが、若さと健康を感じるのみでした。(4に近い3です)

2. 店舗について
<コンセプト>
「ちゃんとした女の子たち専門店」ないしは「Like a お客様に気を使わせないデリヘル!」が該当。前者については某大手求人サイトで「人に優しくできること」「笑顔ができること」「目標達成の為に頑張れること」の3項を例示して簡潔に説明されています。後者においては「料金システム」のページにあるプレイシーケンスのチャートが端的。顔合わせから準備に要する5分前後は無料、単なる洗体にとどまらない「超・濃厚シャワープレイ」の提供は当店が提供する価値を示す重要なキーラインといえます。また、某大手風俗サイトに掲載された「安く好みじゃない女の子で満足したと自分に言い聞かせるのはもうやめよう」とのメッセージからペイ・フォー・バリューへの取り組みを、公式HPの「『アドミ』は働く女の子を『アイドル』としてとらえ、プロデュースしていきます!」のメッセージからは和協の精神を感取しました。

<システム>
60分18,000円より。入会金、写真指名は無料。本指名は2,000円となります。交通費無料のエリアは立川市を中心に隣接する市町村が対象です。(ただし一部の市域を除く)他には「トッピング」と称されるいくつかのオプションがあるのみの利用者にとって理解しやすい料金体系となっています。「ペタポイントCLUB」なる共通ポイントプログラム(?)に加盟しており、獲得したポイント数に応じて「待機中の女の子と直接電話で話せる」権利などが得られるようです。

<受付応対> 
予約時のスタッフの方が女性だったため一瞬、たじろぎました。応対は手際よく、利用者からの能動的な電話連絡は予約時とホテル入室時の計2回で済む効率的な仕組みとなっていることも印象に残っています。(利用当日に応対いただいた男性スタッフの方も丁寧でした)

3. CP値について :83
「おとは」さんは素朴さと色気を兼ね備えた女の子。万人好みの美女とまでは言えないものの、大きめの口元と厚みのある唇はかなりセクシーです。ルックス面以上に魅力を感じたのはホスピタリティ面とプレイ面。前者においてはお店が重視するシーケンスが遵守され、後者においては攻め受けともに積極的で利用者が空回りするリスクはありません。まだお若いこともあり、言葉選びに拙さがあること、タッチやナメが強すぎるきらいがあることは玉に瑕ですが、前述の長所を考慮すればあら探しに近いことでしょう。

新規利用の今回は某大手風俗サイトのクーポンを利用したことにより70分総額15,000円でした。次回以降「おとは」さんを本指名する場合は60分総額20,000円となります。(割引等を考慮せず、本指名料含む)前述したいくつかのポイントと「立川アドミ」のコンセプトならびに当店を利用される方々の価値観に立脚して当該価格を潜考した結果、今回のCP値を83としました。

<<こんな方にオススメ!>>
・大きな口元の女性に色気を感じる方
・ずっと笑顔でプレイを楽しみたい方
・どちらかと言うと攻め派だという方


<<こんな方にはオススメしません…>>
・スタイリッシュな女性を好む方
・優しくソフトに攻めてほしい方
・タメ口の接客は気になるという方


4. 調査データについて
<指名女性>
おとはさん(19才)

<プレイ時間>
70分(某大手風俗サイトのクーポン利用で60分+10分)

<プレイ料金>
15,000円(入会金、写真指名料、交通費[立川駅周辺ラブホ]は無料)
※ホテル代別途

<時間帯>
日中

<備考>
喫煙無し、タトゥー無し、ボディーピアス無し


【詳 細】

1. 顔合わせ(「おとはさん」の印象)
お店にホテル入室の連絡を行うと、10分と待たずにチャイムが鳴ります。静かにドアを開扉して「おとは」さんと対面しました。派手に見えるプロフ写真よりは純朴な雰囲気ですが、エロティックな口元は期待通りでギャップにガッカリすることはありません。室内に招き入れるとさり気なく当方の靴を揃え「どうもー、おとはです!」との元気な挨拶から、初対面のぎこちなさとは無縁の滑り出しで雑談を交わしました。「おとは」さんの口調は粗雑や野卑を感じさせない程度のタメ口で嫌悪を感じる方は少ないはずです。

「立川アドミ」のシステムでは顔合わせから準備に至る5分前後にタイマーをセットしないとのことです。「おとは」さんはこれをしっかり遵守してインコール。タイマーをセットするとカラダを寄せ合い、また手を繋いで雑談の続きを行います。とはいえこれも長時間に及ぶことなく必要の範囲内。笑い声で室内が充満し、会話が途切れた一瞬の隙に「お風呂いく?」とひっそりした声色でのお誘いがありました。もちろん、断る理由はありません。

脱衣は各々で行います。先に済ませた当方が「おとは」さんの行動を凝視していると、頬を赤らめながら「はずかしいんだけど(笑)あんまり見ないでっ!」とひと言。ざっくばらんな彼女の意外な反応と色鮮やかなTバックに興奮しました。

2. プレイイメージ
<最初のシャワー>
シンクの前に立つと「歯磨きした?」の声がけで当方に歯ブラシを手渡し、イソジンが苦手でないか確認をするという万端の準備。「おとは」さんは先にバスルームに出向きシャワーの温度調整に勤しみます。

当方がバスルームに入るとイスに腰掛けるようにとの指示。膝立ちの姿勢からボディスポンジで立てた泡を撫でつけていきます。まずは正面からの密着洗体。Dカップバストの膨らみをダイレクトに感じてしまい、早くも男性器に血液が充満していくことを意識しました。続けて「足を乗せて?」と自身の太ももを指差します。少々形式的ではありましたが、献身の姿勢は十分に伝わりました。これを終えて当方がイスから立ち上がると二の腕を駆使して臀部、陰嚢を優しく擦るように往復させます。快楽に身を捩りつつ、負けじと「おとは」さんの背中を指先でなぞったところ「あ・・・」と声を漏らし、直立が困難になるほどのリアクションを返してくれました。

洗い流しそのものも丁寧でしたが「気持ち悪いところはない?」と問いかけ、当方にシャワーヘッドを委ねて仕上げを任せる段取りは効率的です。先に上がろうとする当方を引き止め、ここで拭き取りアシストが提供されます。某大手風俗サイトに掲げられた「シャワーは身体を洗うんではありません 密着して★揉んで★舐めて アドミのシャワーは別格です♪」を堪能しました!

<ベッド>
ベッドインの際は「こっち!」と当方の左サイドに横たわり、布団に潜り込みます。少し照明を落としてほしいとの要望に応じながら「おとは」さんのプレイスタイルを確認してみたところ、最初は受け、その後に攻めることが多いとのこと。ならばと当方が先攻を務めることにしました。布団を剥ぎ取り、全身を俯瞰してみると、目を惹いたのは新雪のような白い肌。左右の乳房は中間点の隙間が目立つものの、大きすぎでも小さすぎでもない現実感のあるサイズです。アンダーヘアはパイパンながら、永久脱毛やブラジリアンワックスによるお手入れではないようで、わずかに剃り跡が目立っていました。ムチッとした太ももは若さと健康を象徴しています。

上半身に軽く口唇を滑らせ、キスをすると受け入れは十分で当方の強弱にしっかりと呼応。某日の写メ日記にあった「キス魔」との自称に説得力があります。並行して行ったフェザータッチにカラダを震わせる反応は鋭く心地よさを表現する発声も明確で、口唇と指先を下方に向けて女性付近をかすめるように愛撫すると一層、顕著なものとなりました。この時の表情を確かめようとする当方に対して「見ちゃダメ!(笑)」と咎める口調には愛らしさがあります。

横四方固めの体勢から頭部を股ぐらに差し込んで女性器を目視すると大陰唇が押し広がっており、指先のフォローを必要とせずにクリを狙い撃ちできる状態。そっと舌先を這わせれば、もっとしてほしいとばかりに「ん、あっー!」と声を漏らして開脚しました。ここで「おとは」さんは腰を浮かせる動作を取り始めたため、股の間から腕を差し入れ、尾骶骨付近を支えながらクンニを続行しまします。

好反応を受けて本格的なクンニを展開すべく女性器と正対する標準的なポジションを取って、両手の親指でしっかりとクリを剥き、粛々とこれを行いました。「おとは」さんの腰は再び疼くように浮き上がり、最後にはブリッジのような体勢にまで行き着きます。自発的な動作を阻害しないよう臀部と腰部の間を両手の平で支えると腰を左右に揺らしたり、旋回させる動作をとったりと「暴れ腰」と表現することが妥当な様相となります。必死に舌先で追いかけると甲高い声はピークに達したものの、絶頂には至らず。ならばと中指一本でのストロークにスイッチしました。反応は良好ながらこれも結果は同様。事後に確認したところ「おとは」さんは指や舌ではイキにくいとのことでした。彼女の絶頂を見届けたい方はトッピング(オプション)にラインナップされた電マなどの活用をご検討ください。

「疲れたでしょう?」と「おとは」さんに労われながら攻守交代。当方の左側に位置を取った彼女のオフェンスを受け止めます。初っ端のキスは当方が施したそれよりもアグレッシブ。舌をねじ込み、時には上唇をついばみます。「ナメていい?」との声がけから左の首筋、耳へのリップも手抜きなく行い、喉元を経由して右側も同様に。続けて左側、右側の順で乳首ナメを展開しますが、これは吸いつきが強目です。「痛くない?」との気遣いをみせてくれたのですが、もっと弱めの方がよろしいかと思います。この時、手を遊ばせることなく男性器を指先で弾くように弄んだり、ストロークを加えようとしたりと余裕を見せていたことは長くないキャリアを考慮すれば特記に値することです。続けて行われた左体側から腹部までリップも勢いがつきすぎている感がありました。

舌先が男性器に行き当たると「ナメたくなってきた・・・いい?」とつぶやき、ベッドマットに両肘をついて台座を作りいよいよのフェラ。指先で男性器の根本を支えて頭部を前後に振り、眉間にシワを寄せつつディープスロートにトライしました。高度なテクニックを有しているわけではないのですが、その懸命さに心を打たれます。続けてシャフトを横向きに倒して口唇を滑らすバリエーションを見せると、玉ナメ・・・というかおもむろに陰嚢を口内に含み、強めに引っ張ってポンッと放つような動作を見せました。これには正直、恐怖と痛みを感じましたので、利用者の反応を確認したほうが良いと思われます。

これを避けるようにカラダを起こして再び当方からの攻め。今度は「おとは」さんにうつ伏せの体勢をとってもらい、首筋から臀部にかけて広い範囲でフェザータッチを展開します。途中から口唇も加える複合的な攻めにスイッチすれば、今度はヒップが浮き上がって左右に揺れ動きます。クンニを施す流れの中でアナルにも舌をあてがってみると「えー!?なになに(笑)」と恥じらいを見せつつ、強い拒絶を返すことはありません。「おとは」さんには軽いイタズラ程度ならば笑って許してくれる度量が備わっているようです。

仰向けの体制に戻してキスをしながら中指一本を差し入れると「二本がいいー」とのリクエスト。十分に濡れそぼってはいたものの、傷つけないよう慎重な動作を繰り返していたところで「激しいのがいい・・・」とつぶやくように。某日の写メ日記に「ドM」と記載があったことを思い出し「おとは」さんの攻めが強い理由はご自身の好みによるものかもしれないと考え及んだ次第です。とはいえこれは程度問題となるため「おとは」さんと相談の上で強弱の加減をご決定ください。ちなみに前述の「暴れ腰」は相変わらず、というかますますのムーブを見せました。一見の価値アリです!

残り時間がわずかとなり「イカせなきゃ!」と焦る「おとは」さんはフィニッシュとして騎乗位素股を提示。ローションまぶし、手サポを交えて互いの性器を擦り合わせます。(剃り跡による摩擦の痛みがないか気にかけてくれました)「おとは」さんの素股は利用者だけでなく、自身も快感を得られるような取り組み。下の位置から射精感の高まりを伝えたところ「まだイッちゃダメよ?」との意外なお姉さん口調に昂ぶってしまい、耐えるだけ耐えてみせると「出して♡」とのお許しが得られて大放出!「おとは」さんはこの様子をじっと見つめていました。事後に確認したところ「射精の瞬間」を見るのが大好きなのだそうです。

後始末は当方が優先されます。適当でよいと言ったのですが「おちんちんがかわいそう!」とのオチャメなひと言に笑い合いました。

<最後のシャワー>
残り時間の兼ね合いもあり、最初のシャワーと比較すれば機能的な所作に終止しました。ただし洗い流しは丁寧。拭き取りアシストの申し出も怠ることがありません。(ここでは効率を優先するため辞退しました)

3. お別れ
慌ただしい中でのお別れとなってしまいましたが、ランジェリーに関心を示した当方に対し、後ろを向いてTバック姿をじっくり見せてくれる大サービス。「おとは」さんはお店が訴求する「ちゃんとした女の子」です。今回は先に部屋を出ていただくことに。再会を誓う言葉を投げかけると「ホントに!?」と声を上げて喜んでくれました。印象に残る70分。再会を期待しています!

4. 調査メモ
・立川駅周辺のラブホは選択肢に限りがある
・ペタポイントCLUBはナゾめいている
・店名の由来は現段階で明確ではない


《お読みいただいた皆さまへ》
拙いレポートを最後までお読みいただき、ありがとうございました。
可能な限り客観性を重視してレポートを作成するよう努めておりますが、プレイ内容は女性との相性や体調によって左右されるため、その再現を完全に保障するものではありません。ご意見や疑問に思われる点などがありましたら、コメント欄へご記入ください。

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  • エリア 西東京エリア
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  • 営業時間 10:00~05:00
  • 在籍数 50人
  • 平均出勤数 10人
  • 年齢層 20代前半