【谷町九丁目 天王寺】桃色ハンズはる【80点オナクラレポート】(口コミ・体験談)

ロリ系のお顔立ち、かなり幼さを感じる。目鼻立ちはクッキリしておりどちらかといえば「濃い」系の顔。芸能人では目元は前田敦子さんに似た面影がありました。

着衣での接客だったため詳細な評価は不可。特に体型的には難もなく、健康的な10代の女の子といった感じでした。ニッチですが打撃系のプレイを好むユーザーにとっては、しっかり強い力で対応してくれるため物足りなさは「皆無」です。

基本的に丁寧な接客姿勢。コンセプト上、プレイ前にしっかりコミュニケーションをとり、プレイに入ると一気に女性上位の接客に切り替える「メリハリ」上手な女の子が多いのがこの店の特長ですが、はるさんもまさにそのコンセプト通りの接客でした。プレイ前には西内の服をハンガーに掛けたり下着を畳んでくれる等、丁寧過ぎて（プレイの切り替えが）心配になるくらいでしたが、シャワーから上がると一転、事前のカウンセリングシートに記入した内容に忠実に、女性上位なプレイを展開してくれました。打撃プレイからフィニッシュのヌキへの場面の切り替えなどは、ユーザー側が誘導してあげるような配慮が必要ですがソフト～ハードな要望に変幻自在に対応でき、楽しんで接客する姿勢は高く評価します。

今回の女性「はるさん」は過去にも浅見副団長が調査されており、プレイ内容は大きく違いますのでそちらもご参考頂きたいところですが、西内が調査したプレイでは打撃系の力加減はかなり上手、ヌキテクニックとしては力加減が一辺倒ではありましたが、乳首やペニスへのタッチが全体的に丁寧だった点は評価したいと感じました。一般ユーザーからはやはり「ヌキテクニック」が重視されるという観点で、星の数はヌキにウエイトを置き、評価させて頂きました。

エレベーター前のロビーエリアで待ち合わせ。桃色ハンズの利用で間違いがないか丁寧に確認した後、挨拶をしてくれてプレイルームへ誘導。ルーム入室後も丁寧な応対。改めて名乗っての挨拶や、脱衣（コンセプト上当然セルフですが）後に衣服をハンガーに掛けたり、畳んでくれたり等の基本接客の良さが光りました。

すでに公開済みの浅見副団長は優しめなノーマルプレイでのレポートでしたので、今回西内はハード系のユーザーに寄り添い、して欲しいプレイ欄では「ガチボコ」「パンチ」「蹴り」（蹴り、踏みつけは有料OP「足コキ」の選択が必須のため注意）を選択し、接客スタイルも「人権無視」に〇をつけて臨みました（プレイ前に受付で記入するカウンセリングシートの内容で、ある程度プレイのハードさをユーザーが選択できるシステムです）。かなりニッチな性癖と思いますので詳細までの記載は控えますが、かなり強めのビンタに始まり、全身への平手打ち、お腹周辺へのグーパンチ、軽めの玉蹴りなど、こちらが嫌がることはしないが、嫌がらない限りは全力で対応してくれる打撃プレイで、人権を無視されてサンドバッグになりたいようなハードなドＭ男性でも満足できるレベルでした。

広めのプレイルームでしたので、角度や体勢を変えながら、ストレス発散をさせて欲しいと言うはるさんによる女性上位打撃プレイが続きますが、体力的・時間的にも少し休みたくなりベッドへ寝そべるように避難します。するとペニスを観察されて「小さすぎる、今まで見た中でダントツ小さいゴミチンコ」とバカにされます。ローションをつけて触ってもらったら大きくなるはず、と反論しながら誘導することで手コキをスタートしてもらいました。事前のカウンセリングシートへの記入した要望通り、人権を無視され基本的には「全身＝ゴミ」と見立てて対応してもらいました。「ゴミ乳首とゴミチンコいじられて、ゴミ精子出せ」との罵倒で急に興奮が高まり、乳首弄り手コキでのフィニッシュでした。

過去調査と少し毛色の違うレポートにしようと、敢えてハードなプレイにトライし、レポート執筆させて頂きました。今回のプレイ内容で言えば、一部のニッチなドＭさんにしか刺さらない内容に思えますが、結果としてソフトなプレイから、ハードな打撃、罵倒にも対応できるはるさんの対応力の高さが検証できる結果となりました。ハードなプレイが苦手だという方は、公開済みの浅見副団長のレポートも改めてご参考にされた上で訪店いただければ幸いです。