【吉原】ローテンブルク片瀬由加里【85点ソープレポート】(口コミ・体験談)

エロさ溢れる激アツプレイ！本能の赴くままに、獣のように求め合う！

概要

　今回は吉原エリアの高級店であるローテンブルク様を調査させて頂きました。同店は美人妻・セレブ人妻・美人熟女を専門としたソープ店であり、30代の優美なキャストが顔を揃えています。今回お相手頂きましたのは、片瀬由加里さん34歳。綺麗で明るいマダムという第一印象とは裏腹に、非常に積極的なプレイスタイルを特徴とした女性です。最後まで獣のようにお互いを求め続けた、濃厚で熱いプレイ体験をご紹介させてください。

女の子について

【ルックス】★★★★☆

　くっきりとした印象的な目鼻立ちに愛嬌のある笑顔が特徴的。後述の楽しいお人柄と相まって、明るい笑顔がよく似合う魅力的なお顔立ちをしています。当方は井森美幸さんなどを連想しました。

【スタイル】★★★☆☆

　全体としてむっちりとした抱き心地の良いスタイル。いささか油断も感じられますが、それがまた熟女らしい熟れた魅力と言えましょう。Dカップのバストは確かな揉み応えがあり、乳首も良い形をしています。

【ホスピタリティ】★★★★☆

　脱衣アシストなどの基本的な応対は言うに及ばず、例えば入浴中には冷たいおしぼりを用意してくれたりと、きめ細やかなホスピタリティが印象的でした。明るくお人柄で会話も小気味良く、高級店のホステスさんを彷彿とさせました。

【スキル】★★★★★

　「超」がつくほど積極的な激しいプレイスタイル。攻めてよし受けてよし、男性側の好むプレイスタイルに合わせて激しく乱れる情熱的な絡みを見せてくれます。多種多様な淫語を駆使して興奮を高めてくれるのも印象的でした。

お店について

 【店舗情報】

　吉原エリアのお店としては高級店に、Kaku-butsuではリッチ店カテゴリーに分類されます。店構えや内装は高級ホテルのように明るく華やかな作りで、誂えられた調度品も特別な空間を演出しています。プレイルームも明るく広々としており、のびのびと快適なプレイを楽しむことができるでしょう。

【スタッフ対応】

さながらホテルコンシェルジュのように、落ち着いた振舞いの節々に心配りが垣間見えます。写真指名のお客さんに対しても、非常に丁寧かつ誠実に相談に乗っておられたのが印象的。まさしく吉原ソープのお手本とも言うべきのような鮮やかな接客態度です。

【店舗対応総評】★★★★★

　荘厳な店構えや内装、スタッフさんの最高の接客、そして何より魅力的なキャストさんの数々。およそ高級店に求めらる要素のすべてを兼ね備えています。忘れがたい最高のひと時を、心置きなく楽しむことができることでしょう。

CP値について

　今回は85点をつけさせて頂きました。彼女の特徴は何と言ってもプレイの積極さ。こちらが求めれば求めるほど、それに応えるように彼女の反応も激しさを増し、燃え上がるような熱いプレイを楽しむことができます。トークスキルやホスピタリティの高さも魅力的で、プレイの合間にも明るく軽快な会話を楽しむことができます。素敵なマダムとの非日常を体験したい方には、是非ともオススメしたいキャストさんです。

こんな方にオススメ

　■ 情熱的なアツく求めあうプレイを楽しみたい方

　■ 抱き心地の良いスタイルがお好きな方

　■ プレイだけでなくトークの楽しさも大事にしたい方

こんな方にはオススメしません

　■ スレンダーボディの女性がお好みの方

　■ 物静かでお淑やか系の女性がお好きな方

プレイデータ

　お相手女性：片瀬由加里 (34)

　入浴時間：120分

　使用料金：60,000円

　時間帯：昼

　備考：非喫煙者　タトゥーなし　ピアスなし　傷痕なし

【1回戦@Bッド】

　スタッフさんに呼ばれて、階段で待つ片瀬由加里さんとご対面。軽妙な会話を楽しみながら、手を繋いでプレイルームまで移動。正座して改めて丁寧にご挨拶して頂いたあと、雑談を交わしながら、こちらの衣服を脱がしてくれます。一枚一枚丁寧に片づけ、最後のパンツ一枚になったところで最初のキス。熱く舌を絡ませるDキスと同時に乳首をクリクリ。思わず声を漏らしてしまいますと、それに気づいた彼女は嬉しそうに笑いながら尚も攻めを続けてきます。

　攻守交替。興奮でじっとりと汗ばむ彼女の体から、少しずつドレスを剥いていきます。間もなくたわわに実ったDカップのバストが露わになり、思わずむしゃぶりついてしまいます。彼女は優しくほほ笑むと、バストを揉みしだく当方の手を取り、自らのアソコへとあてがいます。導かれるままに中へ指を挿れると、中は既に愛液で蕩けてトロトロ。指で優しく愛撫すると、嬉しそうに嬌声を上げてくれます。臨戦態勢が整った愚息に気付いた彼女は、当方のパンツを脱がせて愚息をパクリ。汗でムレているのも厭わず、むしろそれすらも味わうように、玉から竿先までねっとりと舌を這わせるフ〇ラを展開します。

　「もう我慢できない…！」半裸の彼女はそう漏らすと、Bッドに腰かける当方にお尻を向けて、背面〇位の体勢で自ら愚息を吞み込んでしまいました。愚息に自ら腰を打ち下ろし、ビクビクと体を痙攣させて悶える様を見て、思わずこちらも腰が動いてしまいます。それに気づいた彼女から「後ろから突いて！」と促され、立ち〇ックへ移行。そこからバ〇ク、正〇位へと気の向くままに体位を変えて、彼女の体を貪ります。抽送のたびに激しく喘ぎ、のたうち回るように快楽に狂う彼女に、こちらの興奮も最高潮に。最後は騎〇位で彼女の動くままに任せて、搾り取られるように1回目のフィニッシュを迎えました。

【2回戦@Mット】

　のっけからすっかり熱くなってしまいましたので、冷たいドリンクを頂いてクールダウン。先ほどまでの獣のような激しさは鳴りを潜め、明るい軽快なトークが続きます。ひと段落したところで浴室に案内され、湯舟に浸かってMットの用意が整うのを待たせて頂きます。その間も冷たいおしぼりを手渡され、のぼせないように配慮してくれるのは流石の気遣い。程なくして準備を終えた彼女のもとへ移動。Mットにうつ伏せに横になり、Mットプレイがスタートです。

　背面リ〇プから、両手の指舐め、両太腿を抱えてアメ〇ボからの横〇り。Mットは全体として軽めの刺激でありつつも、こちらの反応を伺いつつその刺激を少しずつ強めてくれたりと、あくまでも相手の感じ方に合わせてプレイしているのが垣間見えました。当方の腰を抱えてア〇ル舐め、そこからさらに優しく愚息をしごきます。再び愚息が活力を取り戻していくのに気付いたのか彼女もスイッチオン。当方を仰向けにさせ、「すごいおチ〇チン、パンパンになってる…」と嬉しそうに笑いながら、容赦なく乳首舐めやフ〇ラを繰り出し、当方の快感をどんどんと高めていきます。

　すっかりエロスイッチが入った彼女は、愚息に上に跨り騎〇位で2回戦に突入し、激しいピストンで愚息を攻め立てます。負けじと攻守交替を願い出たところ、男側が動きやすいBッドへの移動を提案してくれました。お互いロー〇ョンまみれでBッドに移動し、正〇位で体を重ねます。「ずっと良いところに当たってる…！」とよがりながら愚息を受け容れ、まるで快楽を貪るように腰をくねらせてピストンをせがんできます。その間にもいたずらっぽく笑いながら乳首を攻め立ててきます。最後までお互いに求め合い、蕩けるようにアツく絡み合いながら、プレイは終了となりました。

　ピロートークでクールダウンした後に再度Mットへ戻り、スポンジでしっかりと泡立てたボディソープで、ロー〇ョンを丁寧に洗い落としてもらいます。MットとBッドの後片付けが済むのを湯舟の中で待たせてもらい、片づけを終えたところでタイムアップです。服を着直して階段を降り、再会を誓ってお別れとなりました。

【最後に】

　お互いの体を激しく求め合う熱いプレイは、まるでハードプレイのAVの世界に飛び込んだかのようなでした。絶倫さに自信のある男性は、ぜひとも彼女と一戦交えてみてはいかがでしょうか。

　片瀬由加里さん、最高の時間をありがとうございました！またお会いできる日を楽しみにしています。