【渋谷・代々木・原宿】AOYAMA黒川 十和【83点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

色白の肌に和風なお顔立ちは、タレントの「中村静香」さんに似た印象です。控えめで上品なメイクと、しっかりとケアされたサラサラの髪が美しいです。大企業の受付に立っていそうな高嶺の花といった印象。

背筋がピンと伸びて美しい出で立ちの十和さん。ダンスか何かをされていたのかもしれません。スレンダー体型ですが、細すぎず、女性的な柔らかさが感じられます。ニット越しにはボリューミーなFカップが主張し、脱がすとハリのあるバストが。お尻もまん丸でメリハリのついたそそる体型でした。

まだこの仕事に慣れていないようで、やや緊張した雰囲気が伝わって来ましたし、シャワー等の段取りにも少したどたどしさが感じられました。一方で、コミュニケーション能力・ホスピタリティが高く、こちらの様子を伺いながらどのようにしたら喜んでもらえるか常にアンテナを張っているように見えました。しっかりした言葉遣い・性格の良さ等、内面の美しさが感じられます。

基本的なテクニックはしっかり習得されています。特に亀頭を中心に優しく握るような独特な手コキのテクニックが秀逸でした。お風呂でも乳首責めやフェラがあったりと、プレイの各場面で楽しませる方法をお持ちです。

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十和さんは落ち着きのあるシックな服装で、青山通りを歩いていそうなハイクラスな女性といった印象。「初めまして、今日はよろしくお願いします」とはんなりとした丁寧な挨拶からスタート。ニット越しに武器であるFカップが強調され、プレイへの期待値が高まります。プロフィールでは34歳とのことですが、童顔ということもあり、20代後半と言われても遜色のない若々しい見た目でした。少しお話ししてからシャワーへのお誘い。

洗体はやや慣れていない感があったものの、不必要に時間をかけすぎることなくテキパキと進めていただきました。陰部を泡で洗う際は、徐々に動きがピストン運動に変化し、プレイの一つとして楽しませてくれます。

湯船に一緒に浸かるとイチャイチャモード。ハグやキスを交えて恋人感を演出してくれます。気づけば手は乳首や陰茎をスリスリし、エッチなことも忘れません。こちらが浴槽に腰かけると湯船の中から十和さんのフェラ。上品な女性が一心不乱に陰茎を咥えるビジュアルがエロいです。

【上半身】

ベッドに移動すると十和さんからの責めがスタート。普段もどちらかというと責めることが多いとのことです。少しいたずらっぽい表情を浮かべながら乳首を中心とした丁寧な上半身のリップからスタート。ゆっくりと時間をかけながら献身的に奉仕する姿勢が印象的。見た目同様に上品な動きが多く、言い換えるとやや単調な印象もあったため、肉食系な責めも織り交ぜるとより良くなると感じました。

【フェラ】

足の間に移動してのフェラは亀頭を中心に責めます。焦らすようにチュパチュパと亀頭を口に含むタイプ。イカせるためのフェラではなく、快感を徐々に高めるような大人のフェラです。竿の根もとを手コキしたり、体勢を変えて乳首舐め手コキに変化したりとバリエーション豊かな責めでした。

【上半身】

攻守交代するとこちらからの責め。キスをすると積極的に舌を絡めて来て、ねっとりとしたアダルトの接吻。バストはかなりのボリュームですし、年齢を感じさせないハリと弾力を備えた美巨乳。バストを責めると乳首がピンと硬くなり、見た目にもエロいです。声のトーンは抑えめですが、清楚系の美女の押し殺すような喘ぎ声は、イケナイことをしている気分にさせられます。

【下半身】

陰部を触ると熱くヌレヌレ。クリよりもナカの方が敏感なようで、指を入れると急に体の反応が良くなります。Gスポットを指の腹で擦ると、体がビクビクと反応し、ほんの数分で「あ、イっちゃう」と絶頂。指を奥まで入れて子宮口の上あたりを責めると、敏感になった体は大きく反応し、中イキ。入り口の締まりがすごく、オーガズムの際は指を外に押し出すようにギューっと収縮する名器です。敏感体質の十和さんは短時間で3回はイッており、女の子をたくさん責めたい方にオススメです。

ローション要らずのヌレヌレ状態の十和さんが上になり騎乗位素股からスタート。動くたびに豊満なバストが揺れ、快楽の表情を浮かべる美女は眼福です。正常位素股に移行すると、こちらが動きながらも十和さんからキスのおねだりがあり、恋人のような雰囲気を演出。互いに見つめ合う中、徐々にスピードアップしてフィニッシュ。丁寧に後処理をしてくれました。

少し時間があるためベッドでピロートーク。フィニッシュ後も恋人のようなキスがあったり、乳首舐めがあったりとイチャイチャとペッティング。時間ギリギリまで楽しませてくれます。一緒にシャワーに入って帰りの準備をします。お別れの際は熱い抱擁があり、また呼びたくなる気持ちにさせられました。十和さん、ありがとうございました。