【銀座】Mrs. Dandy目黒まなつ【78点エステレポート】(口コミ・体験談)

暗めのカラーでふんわり毛先がカールしたロングヘア。落ち着きがあり、派手さのないメイク。最近引退を発表された元卓球選手の石川佳純や女優の笛木優子さんの様な和風美人。

スレンダーで手足が長く、パンツスタイルが似合いそうな小尻で、スポーティーなスタイル。ただ痩せているのではなく、少し引き締まった感じがあります。ほど良い大きさのバストはお椀型で綺麗に前を向いた乳首。アンダーヘアは少し残して整えられていました。

ホスピタリティーを感じる丁寧な接客。対面時は少し距離感があるかと思いましたが、会話が続くと比較的オープンな性格であることが分かります。話題の引き出しも多く、施術中は終始語り掛けてくれます。優しい口調で時の流れも少しスローになる様な癒しを感じます。

通常施術でしっかりと圧を掛けるところや揉みほぐしに加えて、オイルの滑りを使って指先の動きや圧をうまくコントロールする経験値の高さを感じます。回春パートでは愚息へのアプローチは積極的でしたが、妖艶さが加わると更に良くなると感じました。

部屋番号を店舗に連絡すると10分弱でドアにノック。ドアを開けるとお仕事帰りのOLさんを思わせる清楚な雰囲気の目黒さんが少し恥ずかしそうにしていらっしゃいました。ご自身を名乗ってからこちらの名前を確認し、店舗に入室の連絡。再度挨拶代わりのハグをすると、スレンダーなのが伝わります。会話をしながらベッドの準備を済ませ、終わるとシャワーに誘ってくれたので脱衣を始めようとすると「一人で脱ぐんですか？」と、アシストを提供してくれます。こちらがパンツ一枚になったところで、目黒さんはご自身で脱衣を開始。ハグの時に感じたボディーラインそのままですが、キレイな形のバストと小ぶりのヒップが魅力的でした。

コンパクトなシャワールームが二人の距離感を物理的に縮めてくれるので、自然と身体が触れ合うところも楽しめます。上半身の洗浄では軽く乳首を弄られ、比較的早めに下半身に手が伸びてきます。竿や睾丸は大きさや形を確認する様な手つきでシコシコ、モミモミ。前から腕を差し込みお尻の方まで入念に洗ってくれます。愚息を握ったまま目黒さんがくるっと反転し、小さなお尻に愚息を擦り付ける様にして洗ってくれるところもありました。このままシャワールームで別のプレイが楽しめそうなサービスでしたが、Special Dandyコースなので更なる刺激を求める方はDandy Hybridコースがおススメ。ドライはタオルを渡してもらいセルフで。目黒さんもご自身でドライをしながら先にベッドに行くよう促されます。

中途半端な状態になった愚息を落ち着かせてうつ伏せから施術を受けます。

全身：まるでマッサージ店に行ったかの様に一旦全身にバスタオルをかぶせて、上半身から身体の様子を窺う様に圧を掛けて背中や腰の張りをチェック。臀部から太ももへも状態を見てくれている感じありました。バスタオルを外し、最初はオイル無しでの施術。今度はコリを確認しながらほぐしていく感じ。この間もしっかり会話をしながら施術をしてくれているのですが、ふと横を見るとベッドの横は鏡張り。目黒さんの肢体がしっかり拝めます。

オイルマッサージ：オイルを塗布しながら背中、腰の筋肉に沿って滑らかに指を滑らせてくれます。この時の圧力も弱すぎない心地よいレベル。私的な会話が盛り上がる中、少し眠気も襲ってきます。今回特に気持ちが良いと感じた所は臀部とふくらはぎ。お尻のほっぺをしっかり押し込んでくれます。そして通常は少し痛く感じるふくらはぎですが、痛くないギリギリの強さで揉み解してくれました。

四つん這いのでの施術を軽めにしてもらい、仰向けになってから本格的なエロマッサージに入ります。

太ももから鼠径部にじわじわとくるアプローチ。時折指先が睾丸に触れるのは意図してなのか、期待する愚息が勃起し始めると優しく握ってマッサージ。すると目黒さんは「失礼します」とこちらにお尻を向けて上半身に跨り腰を下ろすと、鼠径部をマッサージしながら睾丸へのアプローチをしっかりしてくれ、ローションを追加して竿を握ってゆっくりと手コキを開始。後ろ姿を見ながら施術を受けますが、折角オールヌードなのでお尻を突き出したりしてくれるともっと色っぽくなるかと感じました。

両脚の間に陣取り、両手を包み込む様な手コキをしてくれた後、片方の足に跨る様にして上から覆いかぶさってきます。目黒さんの顔が胸元に近づき乳首舐めをしながら手は愚息から離れません。徐々にグリップを効かせてこちらの射精感が高まってくるのを感じ取ると小刻みなストロークでフィニッシュへ導いてくれました。「たくさん出ましたね」と褒めてもらい、ティッシュで綺麗に拭き取ってくれます。

時間が少し気になっていたのか、そのままシャワーに導かれ、一緒にシャワールームに向かいます。

お湯加減を調整したシャワーで全体を流した後、ボディーソープで綺麗に洗体。施術前の様な少しエッチな洗体ではありませんでしたが、こちらの洗体を終えるとバスタオルを取って手渡してくれます。セルフでドライをしている間に目黒さんはシャワールームに戻ってご自身の洗体を軽くしてから出てきます。

着衣をしながらの談笑では店舗で設定されているコースやオプションの説明などもしてくれ、次に会えた時にはもっと気持ち良くしてくれそうな雰囲気を感じさせてくれました。目黒さんは私を椅子に座らせベッドの上のタオルやオイルなどを片付け、忘れ物が無いかを確認してから二人で一緒に退室。エレベーターの前でお別れのハグをして、ホテル出口でのお別れとなりました。