【五反田・目黒】アロマファンタジー高輪百瀬くるみ【82点エステレポート】(口コミ・体験談)

パッチリとした大きい目が印象的で、見つめられると思わずドキっとしてしまうほど。艶やかな黒髪が清楚感を増幅させています。育ちのよさそうな清潔感もある女性で、芸能人で例えると、上白石萌音さんに似ていると思いました。

余分な贅肉はないものの、全体的に適度なムッチリ感でエステ向きのスタイルをされております。バストは形色共に素晴らしく､ふっくらとしたヒップもお持ちのため、オールヌードOPつけることを強くお勧めしたい女性です。

一つ一つの仕草がおっとりとしておりますが、一生懸命さが伝わってくる接客姿勢。礼儀正しく、言葉使いも丁寧です。おとなしい性格のため、こちらから話題を振るなどして距離を詰めていく必要があります。

通常マッサージでは指圧の力にパワー不足を感じました。一方で、性感マッサージではどのプレイも平均点以上のスキルをお持ちです。責めるタイプではないものの、寸止めプレイなどの焦らし方もなかなかの腕前。

ホテルに入りお店に電話をすると程なくして｢百瀬くるみ｣さんが到着。やや緊張した面持ちでの入室となります。三つ指をついた丁寧な挨拶をしていただきます。この業界には縁が無さそうな雰囲気で、清楚系の女性が好みの方にはベストマッチ間違いなし。服の上からでも美巨乳とわかるその胸の膨らみに期待が高まります。ただし、おとなしい性格ということもあり、会話はこちらから話題を振ってあげる必要がありそうです。

ベッドメイクとアロマの準備を整えてから｢くるみ｣さんはシャワー室へ。タオルを巻いて戻ってきてくれると、こちらをベッドにうつ伏せになるよう誘導しながら自身は裸に。先ほどの期待を裏切らないバストの綺麗さと、水を弾きそうなきめ細やかな肌に驚かされます。

【うつ伏せ】

｢それでは始めていきますね｣とまずはうつ伏せになったこちらの背中に覆いかぶさるように密着。背中で｢くるみ｣さんの胸の柔らかな感触が感じられます。オイルをたっぷりと垂らして背中、肩、腰、お尻、足と順番に体の背面を揉み解してくれます。揉み方はとても丁寧ではあるものの、今一つ指圧に力強さが足りず、体重が十分に乗っていない印象を受けました。お尻のマッサージの際にはわざとアナル周りを掠るような指使いをしてくれます。

パウダーマッサージに移行をすると、指先数ミリだけを使った繊細で高レベルなフェザータッチを披露。ゾクっとして思わず体が動くと｢ふふっ｣と小悪魔女子の片鱗も見せてくれます。カエル足はありませんでした。

【仰向け】

仰向けの体勢へ移行。頭を｢くるみ｣さんの膝に置きながらデコルテや上半身をマッサージしてもらいます。デコルテのリンパを流す指使いも上手です。お腹部分のマッサージをする際には前かがみに覆いかぶさり、わざと自身の乳首をこちらに触れるような体勢にしてくれるのもサービス精神を感じます。次第に性感マッサージへと移行していきます。

【乳首舐め＆睾丸マッサージ】

｢くるみ｣さんがこちらの横へ移動をすると、乳首舐めがスタート。こちらの顔を見ながら舐めてくれるのですが、大きな目に目力があり、上目使いでの顔は思わずドキっとして恥ずかしくなってしまうほど。睾丸は手で包み込むように揉み解してくれますが、玉袋を引っ張ってマッサージするなどのバリエーションがもう一歩ほしいところ。

【顔面騎乗での手コキ】

次にこちらの顔に跨る顔面騎乗の姿勢での手コキになりますがこれが｢くるみ｣さんの最大の武器であると断言できるほどの興奮をさせられました。プリっとした程良い肉感のあるヒップをこちらの顔面に近づけて、アソコとアナルを存分に見せつけてくれますが、驚くべきはその距離。鼻頭に触れてしまうのではないかという超ギリギリまで近づけてくれ、オールヌードのOPを付けてよかったと心から思える時間となりました。視覚に加えて嗅覚でも楽しませるこのプレイは正に至福の一言。

滑らかな手コキと睾丸への揉みの刺激も加わり、愚息のボルテージは一気に最高潮へ。首を捻って、悶えるこちらの様子を見下すその表情は清楚とはかけ離れた小悪魔。この極限の状態で｢まだ出しちゃダメ｣｢もう少し我慢して｣という言葉とギリギリのところでの寸止めを幾度となく繰り返されます。

【添い寝での手コキ～フィニッシュ】

もう我慢するのは無理と伝えると、こちらの脇に移動をして添い寝スタイルで乳首を舐めながらの手コキへ。亀頭を手の平で包みながら捻ったり、亀頭を指先だけでつまんだりとバリエーションに富んだテクニック。そしてタイマーの残り時間をちらりと確認してから｢そろそろ出しても良いよ｣と言ってくれて、とうに限界を超えた愚息はここでフィニッシュを迎えます。存分に我慢にさせられたこともあり、かなりの飛距離を伴って大量の射精となりました。射精後も｢もう出ない?｣と出し切ったことを確認して最後の一滴まで搾り取るように手の動きを続けてくれました。その後はティッシュで丁寧に処理をしてくれ、残り時間までしばしの間こちらの腕枕で密着しながら過ごしてくれました。

タイマーが鳴り一緒にシャワーを浴びます。シャンプーを付けた手でいやらしく乳首や愚息、アナル周りを洗ってくれて、最後の最後まで楽しませようとするホスピタリティの高さを見せてくれました。

その後は各々ドライ、着衣をして部屋を出ます。エレベーターの中で本日のお礼と共に抱き着いてくれるなど満足感の高い接客に感心させられます。ホテル前でお別れとなりました。くるみさん、本日は素敵な時間をありがとうございました。