【五反田・目黒】イマジン東京和久井ゆら【82点エステレポート】(口コミ・体験談)

小顔、黒髪ミディアムヘアで、ハーフ系の顔立ちが印象的な美女です。微笑んだ柔和な表情がとても良く合う女性です。芸能人に例えると、長谷川潤さんを少しロリ系にした感じでしょうか。

スラっとしており比較的身長も高い為、スレンダー体型が好きな方には嵌るでしょう。施術中に触れた肌もスベスベで、全体的なスタイルはクビレがあり、おっぱいは手のひらに収まるサイズと思われるのでB2型の美尻と致します。

ダブルワークしているという事もあり、所作や礼節、言葉遣いも確りとしており、とても話しやすい印象を受けました。施術中に交わす和久井ゆらさんとの会話は、それさえも癒やしの要素となるような軽やかな会話のキャッチボールで、セラピストとの会話も楽しみたいという方にはピッタリだと思います。

通常マッサージではしっかりと体重をかけて指圧をしてくれる為、コリがほぐれる事でしょう。回春マッサージについても焦らしプレイがあり愚息だけでなく様々な箇所に刺激を入れてくれるので、スキルの高さが伺えます。残念だったのは、仰向けのプレイのみだったので、様々な体位でのマッサージがあれば尚良しでした。

店舗にて会員登録や金額、プレイの流れ等の説明を受け、ホテルに向かいます。チェックインし店舗に確認電話を入れて待つこと5分ほどして和久井ゆらさんとご対面です。第一印象は、黒髪ハーフ系の美女。受け答えもとてもしっかりしていて、それでいてとてもフレンドリーなので心の壁は感じませんでした。

まず、カウンセリングを受ける事からスタートし、アンケート用紙に記入していきます。まるで健康診断のような回答内容で、結構細かいことまで記入が必要です。カウンセリング終了後、セルフでシャワーを浴びている間に、ゆらさんはベッドメーキングやマッサージの準備をしておりました。シャワーから戻ると、癒やし系のBGMとともに、ゆらさんが施術用の制服にお着替えしており、髪をポニーテールに結んでいる様は何とも可愛らしいお姿でした。

ウッド系のアロマオイルを選択し、仰向けの状態になり施術開始。最初はヘッドスパからで、ゆらさんのひざに頭をのせ、タオルで目を覆い、頭皮やおでこ、首筋を解していきます。次はうつ伏せになり足裏のマッサージです。オイルをたっぷり塗り、強めの指圧をリクエスト。調度良い力加減で両足の裏を丁寧にマッサージしてくれます。足裏が終わると、ふくらはぎ、ふとももと、こちらも良い塩梅で体重をかけて、マッサージしてくれるのでとても気持ちが良いです。ふともものマッサージでは時折、お尻や愚息にソフトタッチしてくれるおまけつきです。脚が終わると肩甲骨まわりのマッサージとなります。オイルマッサージは丁寧かつ手際よく、リンパを流してくれるので、きちんと講習を受けたという印象が残りました。通常マッサージのスキルを求める方にも十分にマッチしていると言えるでしょう。

再度仰向けに居直り、乳首にオイルを垂らして、焦らしプレイが始まります。乳首だけでなく、ワキや首元に指を這わしビクンッとなる反応を楽しんでいるような感じです。カエル脚ではないですが、片膝を曲げた状態で今度は下半身に移行。内ももや鼠径部をサワサワし、徐々に愚息も元気な状態に。マッサージの時間が短いということもあったと思いますが、もう少し鼠径部など際どい部位に施しが欲しかった印象です。

下半身に掛かっていたタオルを退かし、愚息が露わになる状態に。まだ愚息には手をかけず「こっちは好き？」と甘い声でアナルにもオイルを塗り、人差し指でヌルヌルと刺激されます。もう片方の手では玉をサワサワされ、既に愚息は完全体に。愚息の裏筋をツーっと指で刺激してから手コキ開始。最初は優しい手付きで先端から根本まで上下運動をしてくれます。また、手のひらで先端を包むような刺激もあれば、カリの部分中心に責めてくれるなどバリエーションは豊富といった印象です。ゆらさんの手の圧も調度良く、また手コキも根本までしっかりストローク深くピストン運動してくれるので、いよいよ我慢の限界に。自分のお腹の上に大量フィニッシュとなりました。

回春マッサージでは、時間の制約もあったと思いますが、仰向けでのプレイのみだったので四つん這いでのプレイがあれば、より高評価だったと思います。

丁寧にティッシュで拭き取ってもらい、まだ愚息が元気だったのでクーリングダウンという名目の愚息のマッサージをしてもらいました。そのあとはセルフでシャワーを浴びます。準備と同じくプレイ後もシャワーの間に撤収の準備を進めてくれており、プレイの感想などを話しながらそのままホテルを後にしました。

70分と短い施術時間で、体位のバリエーションが少ないと感じはしましたが、マッサージのテクニックやお客様に癒やされてほしいという事は十分に感じられる、満足度の高いプレイでした。

和久井ゆらさん、ありがとうございました。