【池袋】大人のエッチなエステ池袋店葉月ひより【80点エステレポート】(口コミ・体験談)

背中の中段くらいまでの黒髪で、一部赤みのかかったメッシュ。笑うと愛嬌もあり安心感を与えてくれる女性。可愛らしい一方、プレイ中は色気もたっぷり。有名人に例えるとSuperflyの越智志帆さんのようなイメージです。

細くも太くもなく丁度良い平均的なサイズ。全体的に女性らしいモチっとした感じである一方、クビレのあるウェストと引き締まったお尻。胸はEカップで小さめの乳輪、アンダーヘアはなくパイパン、清潔感があります。

フレンドリーな接客。マッサージに関してプロの意識を持ちしっかり丁寧に対応、身を任せておけば大丈夫という安心感を感じさせます。マッサージ中の会話は必要最低限で施術に集中する点、恋人のようなイチャイチャ感が少ない点が、それらを重視する方にはアンマッチの可能性。

オイルマッサージはかなり丁寧に行ってくれますが圧は優しめ。性感マッサージは高いレベルと感じました。鼠径部へのフェザータッチ、手のひらから指先まで巧みに駆使しての睾丸から亀頭部へ責めに加え、相手の感じ方を確認しながらの焦らしプレイもあり、総合的に満足度が高いです。

ホテルにチェックインし、店舗に部屋番号を伝えると15分ほどでドアのノックがあります。「こんにちは」と微笑みながらの挨拶で、『葉月ひより』さんの第一印象は小柄で可愛らしいアパレル店員さん。目元が笑うと優しさが溢れフランクに接してくれるので直ぐに打ち解けることが出来ました。店舗へ確認の電話を済ませ、しばらく談笑した後、準備に取り掛かり、ベッドの上を整えていきます。

その後シャワールームを温めにいき、お互いにそれぞれ脱衣します。『葉月ひより』さんは脱衣後、スクール水着の形をした真っ白な衣装に着替えます。シースルーでオッパイもアソコも透け透けで体のラインもはっきり見えて、期待感が高まります。小さめな乳輪なのにしっかりとしたサイズ感を感じられるEカップのオッパイと、きれいに手入れされたパイパンが目に入ります。洗体については、フランクな会話を楽しみながら、体全体をくまなく大事なものを扱うように洗体してくれます。シャワー後はセルフでのタオルドライ。

ベッドにうつ伏せに寝る様に促されます。はじめにオイル無しで指圧マッサージ。かかとからふくらはぎ、太ももからお尻まで、その後背中から肩回りまで、さすったり凝った箇所を揉み解すように丁寧に手指を使ってくれます。ただし力加減は強めを要求したものの優しめ。その後オイルをたっぷり使ってマッサージ開始。足裏から下半身→上半身へ。オイルを使ってゆっくりと、指の滑りでこちらの凝り固まった部分をほぐしてくれます。的確にツボやリンパを刺激してくれます。時々鼠径部や玉袋の際など各所でフェザータッチを織り交ぜたマッサージが展開され、風俗マッサージならではのドキドキ感を味わいます。そしてシースルー衣装の上から『葉月ひより』さんの股間も含むカラダの柔らかさも感じられ、マッサージを堪能しました。強めのマッサージでほぐされたい方は少々物足りないかもしれませんが、優しく丁寧な施術が特色です。

その後はカエル脚です。片方ずつ『葉月ひより』さんのモモの上に乗せます。手のひらの温かさを感じながら内股や鼠径部をソフトに丁寧に刺激され、興奮が高まります。時折、爪を立てて会陰部にフェザータッチ。

マッサージ中は、施術に専念し会話が最低限でした。相手の様子や強さなどを適宜確認しながら進められると幅広いお客様に満足いただけるのではと感じました。

四つん這いの姿勢になります。まず手指で睾丸をマッサージ。そしてオイルをしっかり滑らせながら鼠径部を刺激、竿の側面をさすったりと手コキのような施術もしてくれます。加えて、肛門付近をフェザータッチで優しく責められます。既に愚息が元気になり、声が漏れてしまいます。

四つん這いの姿勢での刺激ですぐにでも射精しそうな勢いでしたので、竿から離れ調整してくれます、衝門や会陰などのツボがゆっくりと刺激されていきます。玉袋を伸ばしたりもしてくれプロのテクニックを味わいます。そして、ついにすでに長らくビンビンに元気な状態となっている愚息への刺激が本格化します。手のひらで亀頭部分を撫でまわしたり、ねじりながら愚息を擦ったりするなど、バリエーションある責めで愚息をねっとりとマッサージしてくれます。ローションと手の温もりがとても暖かく感じ、緩急あるしごきなど多彩な技術あり、手コキは高いレベルであることを感じさせました。

こちらが仰向けとなり、シックスナインの体勢となります。『葉月ひより』さんのお尻からアソコまでが目の前に現れ、いよいよフィニッシュに向け興奮度がさらに上がります。禁止事項「セラピストの身体への執拗な接触行為」に当たらないようにコミュニケーションを取りながら、お尻を揉んだりクリなどをシースルー衣装の上から刺激すると、『葉月ひより』さんの喘ぎ声が高まります。その間も愚息への玉袋や蟻の戸渡りを刺激されながらの手コキにが続き、こちらが逝きそうになると強度や速さを緩めるなど焦らしプレイもあり、上手く時間のコントロールをしてくれます。最後は愚息が悲鳴をあげ、耐えきれない瞬間を迎えフィニッシュ。プレイ後はこちらを優先でローションまみれの男性器を綺麗に拭いてくれたりと気配りに溢れていました。

プレイ後、シャワー室では丁寧な洗体をしてくれました。お風呂から上がるとバスタオルが用意されており、シャワー後のタオルドライはセルフで実施。スムーズに帰り支度ができました。お互い服を着てしばし雑談。別れ際のハグや手を繋ぐなどの恋人感は無くフレンドリーな雰囲気でしたが、気持ち良い接客を最後までしてくれました。『葉月ひより』さん、本日は素敵な時間をありがとうございました。