もえ（秘書室）のヒメログ 2024-09-08 12:07:42

2024-09-08 12:07:42

?男性のちくびの価値?

世間ではチクスト(乳首ストーカー)
なる言葉がありますが、やはり
触りたい社長様が多いように思います??

「た、社長っま」

「なに？」

「近すぎる…！」

「うん、ダメ？」

ベッドの上に両腕を掴まれ組み敷かれ、今はお互いの呼吸が分かるくらい顔が近い。

社長様とはまだセッ??スをしていないし、今までの経験もない。

キス以上を知らない私は、恥ずかしくて思わず目をそらしてしまう。

「ごめん、もう俺無理」

そう言われ、思わず目線を合わせると、社長様はすごく色っぽくて切ないような顔をしていて、次の瞬間私の唇は噛み付くように奪われた。

「あ、…んっ、…ふぅ」

割って入ってきた舌は、私を追うように絡め取って、吸い上げる。

口の端からはどちらのか分からない唾液が溢れ、それでも構うことなく彼は角度を変えて私の口内を犯していった。

頭がフワフワしてきて、どうしようもないくらい気持ちいい。

「はっ、あ、」

「可愛い、もえさん」

やっとキスが終わったと思ったら、社長様は優しく私のおでこに口付けながら、シャツを捲った。

「待って…！恥ずかしい…」

「大丈夫、もえさん可愛い下着着けてるね」

「い、言わないで」

社長様は下着の上から私の胸をやわやわと揉み出す。

「はっ、あっ、やだぁ…！」

「うん、感度はいいね」

「…あぁっ！」

「ん？ここ？」

少し荒っぽく揉む指が、真ん中の突起を掠めた瞬間、身体に電流が走る。

私の声に反応して、社長様はにっこりと笑うと、反応して大きくなっている突起を何度も指で弾く。

「やっ、やめっ、ぁあ」

「ふふ、気持ちいいんだ」

「そんなんじゃな…！んぅ、」

「素直じゃないなぁ、体は正直なのに」

「や、やだ！」

ピン、ピン、と弾く指が止まった。

その代わりにブラジャーがたくし上げられて、社長様は露わになった胸をまじまじと見る。