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他の女の子のヒメログ
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2024-10-19 07:01:50
【実話】私が処●を捧げた日 第二話
前回のお話は昨日の朝載せたよ~~!
続き??
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ガチャ
先生は奥にある面談室の扉を開けました。
私にとって、この扉は生涯忘れることのない大人の世界への入口と化しました。
ぐしょぐしょのおま○こに、大きく反り返ったおち○ち○…
ただでさええっちな部分を、さらにえっちな状態にさせた男女が2人きりで行うことなんてひとつしかありません。
今から始まる私の初体験。
私たちは狂ったように口付けを交わしました。
「んっ…ぁん……」
今までに、同級生の男の子とお付き合いしたことは何度かありました。
しかし、お互い未経験が故にキスをすることはあっても、えっちに発展することはありませんでした。
これが大人の色気というものなのか……
今この瞬間、17年間生きてきた中でもっとも発情しているかもしれない………
気付くと先生は私のおっ○いを揉んでいました。
「拓海ちゃんのおっきいねえ…誰にも染まっていないこの体、最高」(※この頃の私はふくよかだったため、Eカップでした。)
ネクタイが解かれ、ゆっくり丁寧にボタンを外されて………
私は完全に先生に身を任せてしまいました。
ブラジャーのホックを外す手付きも軽やか。
大好きな先生が女慣れしていることに寂しく感じる一方、経験豊富な大人とえっちできる興奮が交互に襲いかかってきました。
気付けば私は先生に全裸姿を晒していました。
恥ずかしさ反面、ドキドキ反面。
次は私の番だ……
先生のベルトに手をかけ、ギンギンに膨れ上がったおち○ち○を放り出しました。
すると、私の中の本能が剥き出しになりました。
迷わず目の前のおち○ち○にしゃぶりつきました。
思えば、これをきっかけに私はフェ○大好き人間になったのでしょう。
大きくて奥まで頬張るのは大変だったけれど、何度か上下に動かしていく度に慣れてきました。
「あぁ…拓海ちゃん、すっごい上手……」
最初は先生が立って、私がしゃがむスタイルでしたが、フェ○が激しくなるにつれて体勢は69へと変化していきました。
お互いの秘部を愛で合う私たち。
ここで、先生は近くにあったバッグから財布を取り出し……
手に取ったものはコン○ームでした。
いよいよ、私は大人になります。
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続きはまた明日の7:00にあげるね~~!
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