【新橋・浜松町】アロマピュアン新橋及川ゆりな【80点エステレポート】(口コミ・体験談)

ニコっと笑うとえくぼができる愛嬌のある顔で、肌も全体的に綺麗で、きめ細やかな若々しいハリのある肌質です。

手と足のネイルもされていて、身体のお手入れをしっかりしている印象です。

ホームページの宣材写真のようなはっきりした顔とは少し違い、少し薄めで和風な大人っぽい顔です。

タレントの「有村藍里さん（有村架純さんのお姉さん）」を彷彿させ、「癒し」「愛嬌」のあるルックスです。

「高身長」「足はスラっと細い」「モデル体型」の抜群のスタイルの持ち主で、街を歩いていたら振り返ってしまうかもしれません。

胸はお椀型の綺麗な形で大きすぎず小さすぎず、乳首の大きさも程よい大きさでピンと立っており、バランスの良い胸です。

カクブツ指標ではB2あたりに該当します。

また、お尻はキュッと引き締まりながらハリのあるお尻で、ジーンズ等、タイトなパンツを履いたら、プリっとシルエットがきれいに浮き出そうなお尻です！

顔と顔を近づけて目をまっすぐ見ながら話す等、距離感が近く、洗体においても細かな箇所までしっかり献身的に洗ってくれる丁寧な接客でした。

少し会話にぎこちなさを感じさせる場面は何度かあるものの、精一杯話題作りをして笑顔を交えながらコミュニケーションを取ろうとする姿勢は好印象です。

オイルマッサージはスラっとした細い体からは想像できない強めの力で隈なくもみほぐしてくれ、睡魔に襲われる位、気持ちが良いマッサージ。

肩、背中、足のツボを刺激していただけることで体が軽くなり、これだけでも満足といっても過言ではありません。

回春マッサージでも絶妙な際どいラインを攻める焦らしプレイの後、緩急をつけた手コキは素晴らしいものがありました！

おっとりマイペースな癒しの会話でリラックス空間へ！
 

緊張しながら待っていると、トントンと、か弱いノックの音とともに及川さんが来られました。

高身長でスラっとしたスタイルは目を引くものがあり、特に足は細く、これ以上ない綺麗さでした。

ラベンダー色のコートにロングスカートの清楚な服装で、まずは「こんにちは～初めまして及川です～」とゆったりしたトーンで丁寧に挨拶をしてくれました。

そこから会話のキャッチボールに少しぎこちない感じもありつつですが、こちらの話題に共感しながら頑張って話を続けようとする健気な姿は好印象でした。

会話の所々で「寒くないですか」と気遣ってくれる言葉もあり、話す時はしっかり目を見て、時にはニコッとえくぼを作りながら笑って話してくれ、

一気にリラックスモードにしてくれました。

会話もそこそこに「早速シャワーに行きますか」と服を脱いでいくのですが、服を脱ぐと先述のスタイルの良さが更に際立ち、

「街を歩いていたら、振り返ってしまうのでは?」と思わせるほどのスタイルでした。

シャワーに行くまでは割と淡々とした感じで進められたところもあり、少し業務的にも感じましたが、全体的に違和感なく、ドキドキのままシャワーに。

距離感の近い献身的なキメ細やかな洗体！

シャワーに入るなり、お湯の温度を自分の手でしっかりと確かめた後に私の手にお湯をかけ、

「これ位の温度で大丈夫ですか？」と、ここでも細かな配慮が垣間見れました。

まずは胸からボディソープをつけて洗ってくれるのですが、顔をグッと近付け、しっかり目を見ながら話してくれるので、

思わず生唾を飲んでしまう位の距離間の近さでした。

その後も足の方まで洗ってくれるのですが、足を洗う際も跪いてしっかりと両手で洗ってくれ、洗体も一切手を抜かない姿勢が感じられました。

最後も愚息を傷つけないようにボディソープの泡で包み込むように洗ってくれ、背中も円を描くように手を這わせ、

体がゾクッとしてしまうような洗体をしてくれました。

マッサージと会話のテンポが合った癒しの雰囲気の中、際どいタッチに胸躍る！

・背中

ベッドと枕に丁寧にタオルを敷いてくれ、「それでは仰向けでお願いします」といざオイルマッサージへ。

まずはオイルを適量手に取り、背中からマッサージ。たださするのではなく、華奢な体からは想像できない程の強めの力で肩甲骨等のツボを程よく刺激してくれる受け応えのあるマッサージ。「力加減はどうですか？」「寒くないですか？」と要所要所で力加減や部屋の室温を確認してくれる心配り、優しさもありました。

また、背中のマッサージ中に軽く息を背中に吹きかけながらマッサージをしてくれるのですが、これがゾクゾクと興奮を引き立たせてくれます。

入室からマッサージまでの間でゆりなさんも慣れてきたのか、会話もスムーズに楽しくできるようになり、

ゆっくりじっくり丁寧にほぐすマッサージのテンポと、ゆったりマイペースに進む会話のテンポがばっちりと合っており、

思わず会話をしながら寝てしまいそうな程「癒しの空間」へと変わっていきました。

・両足

ここから足へと移っていくのですが、この動きもスムーズで、広くないベッドの上でも私の体を動かすわけでなく、

自分の体勢を器用に変えながらマッサージの部位を変えていく点は経験値の高さを感じました。

足のマッサージも親指に力をグッと入れながら、踵からふくらはぎになぞるように上げる動きが気持ち良く、

適度な力加減とじっくり丁寧な動きに、この後の回春マッサージの期待が自然と膨らみます。

次に、右足からカエル足にさせられ、内股から鼠径部を中心に際どい箇所をフェザータッチで攻めてくるのですが、

これがまた絶妙に愚息に軽く触れる程度のマッサージで、焦らし上手であると確信しました。

・四つん這い

ここから「四つん這いになってください」と恥じらいの四つん這いマッサージへ。

まずは丁寧におしりを撫でながら、際どいところまで女の子の手が伸びてくるのですが、股下からこちらの顔を覗き込みながら愚息を軽く握ったりと意地悪な側面も見せてくれます。この段階で自然と会話も世間話から性感帯の話等、少しエッチなトークになっていることに気づき、マッサージの段階毎に会話を変えてエッチな雰囲気づくりをしていることに驚かされました。

今にも顔に付きそうな胸と秘部を見ながらの手コキに興奮度MAX！

・仰向け回春マッサージ

そしていよいよ「仰向けになってください」と回春マッサージへ。まずは胸全体を円を描くように撫でてくれるのですが、すらっとした細く長い指がとても気持ちよく、たまに乳首に指を当ててニコッと笑う小悪魔的な一面も見せてくれます。乳首が気持ちよくて感じている素振りを見せると更にニコッと笑い、タッチ数がどんどん増えていき、虐めるのが好きなＳ心を秘めた女の子であることも感じさせてくれました。

さらにそこから鼠径部を徹底的に攻めてくれ、覗き込むようにとろ～んとした表情で愚息を見つめながら鼠径部をさすってくれるのですが、

その一連の表情、手のいやらしい動きに秘めたるエロティシズムを感じることができました。

・胸の谷間を見ながらの手コキ

ここから女の子が体勢を変え、私の頭の上に正座し、お椀型の綺麗なお胸がこちらの顔に近付いてきます。顔に押し付けられるのではと思うほどの近さで綺麗なお胸を拝むことができ、これに目をやられていると、スッと愚息の方に女の子の手が伸びてきます。先ほどまでの絶妙なフェザータッチから今度は若干強めに握ったり少し早めに手コキをしてくれる等、一変して攻めの姿勢を感じます。

「はあ...はあ...」と先ほどまで焦らしに焦らされていたせいか、こちらの息遣いも荒くなるのですが、

綺麗なお胸が目の前で呼吸を止めるように立ちはだかるため、更に呼吸が荒くなり、これもまた興奮を助長させます。

絶景を眺めながら絶頂の興奮を迎えフィニッシュ！

そしていよいよ女の子が頭の位置から下に降りてきて顔面騎乗へ。ツルツルの綺麗なパイパンの秘部が顔の近くに来た時の絶景は息を飲むものがあります。

目の前をハリのある締まりの良いお尻と綺麗な秘部が覆い尽くしますが、僅かにある女の子の股下の空間から愚息を触る女の子の手を眺めます。

女の子は適量のローションを手に取ると、これまでゆったりじっくりとしたタッチであったのが一変、「ピチャピチャジュプジュプ」と

音を立てながら小気味よいテンポの手コキへ。

こちらもそれまでの際どい焦らしの積み重ねのせいか興奮がピークに達していることもあり、早々にフィニッシュ！

フィニッシュした後も手コキを続けてほしかったのですが、手を止めてしまい、少しフィニッシュに物足りなさを感じる部分もありましたが、

しっかりと最後もティッシュで丁寧に愚息を拭いてくれ、「気持ちよかったですか？」と確認までしてくれました。

フィニッシュ後のシャワーも、最初のシャワー同様、距離感の近い献身的な洗体を徹底してくれ、抜かりないサービス精神に圧倒されました。

特にシャワー中にプレイの内容を回顧しながら「あの時はすごい大きくなってたね」といった言葉もあり、

最後の最後まで興奮させることを忘れない姿勢に感心しました。

帰り際にはニコッと笑いながら身体を気遣う言葉とともにお別れの挨拶をしてくれ、

可愛らしい愛嬌のある姿を目に焼き付けながら帰路へと着き、満足の一日となりました。

お店のコンセプト通り、「メンズエステの癒しと風俗エステのエロスをミックスさせた性感エステ」という表現に偽りもなく、

まさに癒しの空間の中で繰り広げられる「疲れを忘れる高度なオイルマッサージとエロさ全開の回春マッサージ」で、

リラックスモードから興奮モードへと急展開させてくれる刺激的な時間でした！