【新宿・歌舞伎町】東京不倫水元奈保(なほ)【82点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

ホテルに入りお店へ電話をします。歯磨きを済ませソファに座っていると10分くらいして奈保さんの登場です。お互いに軽く挨拶をして部屋に招き入れます。ソファに座り少しだけ他愛のない話をしてコミュニケーションを図ると、明るく快活な女性で、笑顔もキュート。そのまま会話を継続していると、急に立ち上がりシャワーの準備を始め、シャワーに誘われます。少し雰囲気はなかったですが、こちらも脱衣をしてシャワーへと向かいます。

洗体は、丁寧に温度を確認してくれる心配りがありました。ボディーソープもしっかりと泡立て、優しくフェザータッチをしながらまとわせてくれるので、軽い快感も味わえます。愚息はグリンスでしっかりと洗っていただき、泡を流します。先に小生を洗っていただいた後、奈保さんも自ら洗体を行います。「恥ずかしいから見ないで」と言いながらも、魅惑的なお尻を突き出すなど、サービス精神もお持ち。こちらも軽く奈保さんのお尻を撫でまわすなどしていたずらを開始。「気持ちよくなっちゃうから、ベッドに行こう」と誘われ、奈保さんの泡を流し、ベッドへと向かいます。

ベッドに行き、まずはDキスと思ったのですが、キスは恥ずかしいとのことでバードキスしかできませんでした。それでも何度か唇を重ねた後、首から全身リップを開始します。乳首はだいぶ感じるようで、弾むような可愛らしい喘ぎ声が溢れてきます。そのまま腹部、太ももをリップしてクリと遭遇。乳首で十分に感じていたのか、愛液はたっぷりと溢れていました。それを掬いながら突起を責めると、さらに大きな喘ぎ声が出ます。プロフィールの通り、一番の性感帯とのことで息も荒くなっていきます。その感じている姿に小生も興奮し、クリ舐めにプラスして両乳首も手で愛撫すると「それダメかも・・」と奈保さんから一言。そのまま三点責めを継続すると、腰を大きく弾ませ昇天されてしまいました。潤んだ瞳で「めちゃくちゃ気持ち良かった」と言われ、小生も大満足。少し休憩をして攻守交代となります。

【乳首舐め～フェラ】

やはりキスは恥ずかしいとのことで、奈保さんからの責めは乳首舐めから始まります。乳首舐めは舌先で突っつくような感じで、少しくすぐったさを覚えます。しかし一生懸命集中的に舐めてくださるのでだんだんと快感度は上がり、愚息は勃起をしていきます。それを確認すると、腹部をリップしながら愚息へ移動して、フェラへと移行します。フェラは竿をリップしてくれるだけで、少し物足りなさを感じます。

【騎乗位素股（1回目のフィニッシュ）】

「素股は好き？」と聞かれ、勿論と頷くと、手にローションを取り愚息に塗り、そのまま騎乗位の体勢に。そのまま土手前で手をリズミカルに動かしてくれます。愚息を握る手は力強さもちょうど良く、精子は段々と上がってきます。その後、奈保さんは小生に体を密着させ、耳のそばで「気持ちいい？」と聞いてくるなど、少しSなモードに。「気持ちいいよ」と呼応すると密着した体の下で愚息を手コキ。奈保さんの体と小生の体の触れ合う中で圧迫された愚息は、奈保さんの手の温かさと体の温かさで、別次元の快感を味わいます。あまりの気持ち良さに我慢ができず、このまま出していいか確認し了承を得ると、あっという間に精子を発射してしまいました。

【騎乗位素股（2回目）】

「そんなに気持ち良かった？　嬉しい」と言いながら、愚息を離してくれない奈保さん。発射した後にもかかわらず膨張を保った愚息を握り、再度密着騎乗位素股をしてくれます。やはりとても気持ちがよく、このまま2回目の発射ができるかと思ったのですが、まさかの寸止め。「最後は出すところ見たいな」と言われ、2回目のフィニッシュは乳首舐めと手コキになりました。

【乳首舐めと手コキ】

最終フィニッシュは乳首舐めをされながらの手コキ。最初の乳首舐めで十分にふやかされた乳首は気持ちよく、愚息も温かい奈保さんの手の中で十分に発射ができる状態になっています。しかし、ここでまさかのフィニッシュタイマーが。残念ながらタイムアップと思ったのですが、奈保さんは「大丈夫。すぐイカせてあげる」と高速で乳首舐めと手コキを披露。こちらも全集中し、無事に奈保さんの手の中に射精をし、無事に2回目のフィニッシュとなりました。

フィニッシュタイマーも鳴っていたので、後処理は軽く済ませ早々にシャワーへと向かいます。最後の洗体も優しくフェザータッチで行ってくれるので、三度愚息が膨張しかけますが、ここは我慢。お互いに泡を流し、セルフで着衣をしてお別れの時間となりました。

少し責め気質でもある奈保さんは、不倫体験とM性感をダブルで味わうことができる素敵な女性です。ぜひ予約をして、密着騎乗位素股も経験してみてください。新しい快楽があなたを待っていますよ。

水元奈保さん、本日はありがとうございました。