【キタ(梅田 兎我野町)】梅田痴女性感フェチ倶楽部みさ【83点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

概要

今回は、大阪キタエリアを拠点としたM性感のお店、梅田痴女性感フェチ倶楽部の調査です。対応地域は、待ち合わせは梅田・京橋・十三、デリバリーは大阪市内全域無料です。普通の風俗に飽きた方、更には普通のM性感に飽きた方が対象であり、男性にも存在する「強烈なオーガズム」を発掘し提供することを謳っています。スローセックスの第一人者であるアダム徳永氏の指導を受けた運営が講習会を実施し、日々女性のスキルアップに精進しているようです。「聖水」と「男の潮吹き」が無料オプションであることや、「3P」を積極的に推している点なども、お店のサービスレベルの高さを予感させます。

今回調査したのは、みささん。調査を行った2017年9月時点では前月本指名ランキングNo.1、特別指名料3,000円のSランクの女性です。ランキングでは、みささん以外の上位は全て30代以上です。M性感は、比較的平均年齢が高く、梅田痴女性感フェチ倶楽部は在籍女性の半分以上が30代以上ですが、みささんのプロフィール年齢は22歳とまだ若い。

結論から申し上げると、みささんは、M性感初心者向けの女の子です。M性感の扉を開けようとしている方で、普通の感覚が捨て切れていない方にはオススメです。やっぱり見た目は大事、ソフトに攻められてみたい、優しさも欲しい、と思う方にはハマるのではないでしょうか。

女性について

【ルックス】★★★★☆

酒井若菜をベースに、口元は坂下千里子。愛くるしい目に、おちょぼ口の清楚系。

【スタイル】★★★★☆

身長160cm　小さめのCカップで細身。スタイルが良くないと似合わない服をさらりと着こなします。

【テクニック】★★★☆☆

お客さんの反応を確認しながら、一つ一つ丁寧にプレイをこなしてくれます。聖水が最高。

【接客姿勢】★★★★★

若いのに落ち着いていて、安心感があります。優しくて、お客さんのM具合に常に気を配りプレイを進めてくれます。

店舗について

【コンセプト】

普通のM性感に飽きた方が対象であり、男性にも存在する「強烈なオーガズム」を発掘し提供する

【店舗システム】

基本料60分16,000円＋特別指名料。初回は入会金1,000円。

「待ち合わせ」と、「自宅・ホテルへの派遣」のどちらも可能です。

【店員さん】

非常に親切で言葉遣いや話し方が丁寧です。初回であることを伝えると、まず始めに「M性感とは」の説明から入ります。普通の風俗とは違う点を強調して説明頂けるため、プレイ開始後の誤解は発生しないと思われます。次に、女の子のタイプやどんなプレイを重視しているのかについてじっくり相談に乗って頂けます。お客さんの好みや、時間や場所の都合に合わせて調整し、慎重に女の子を選んでくれる姿勢に好感を持つことが出来ました。時間の管理も完ぺきでした。待ち合わせ時間の2分前に女性が到着しました。

CP値について

CP値は83点とします。

みささんは、一目見た瞬間からテンションが上がる可愛い女性であり、M性感と言えどもやっぱり容姿は重視したい方にオススメします。見た目は可愛らしく若々しいのですが、年齢の割に落ち着いています。話し方はおっとりで優しい性格です。一見、みささん自身がMに振れそうな危うさを内在させながら、好奇心と悪戯心で男性を開発していく独特の世界観の持ち主です。若くて可愛い子と、いつも違うエッチな遊びがしたい方にはオススメです。一方で、ガチのM男性には物足りなさが残るのではないかと思います。「一般受け」と「マニア受け」は当然両立しません。みささんは、「一般受け」寄りの女の子として遊ぶのがよいかと思われます。

また、みささんの魅力の一つは、性に対しての好奇心の高さです。「性の世界」や「性にまつわる裏の世界」を貪欲に開拓することが好きなようですので、お互いの「歪み」を会話の中で楽しむことが出来ます。

こんな方にオススメ

　・M性感初心者の方

　・ソフトなプレイをベースに、徐々に自分自身を開発していきたい方

　・若くて可愛い子におしっこをかけられたい方

　・見た目重視の方

こんな方にはオススメしません　

　・優しさなんて必要なく、とことんハードに攻められたい方

　・若い子が苦手な方、年上好き

　・巨乳好き

　・強引で強気な女性が好きな方

プレイデータ

お相手女性：みささん

プレイ時間：75分

プレイ料金：総額24,000円（ホテル代別）

時間帯：夜間

備考：喫煙無し・タトゥー無し・ボディピアス無し

詳細

■ルックス詳細

酒井若菜に似ています。話し方がおっとりで、全体的に柔らかくて可愛らしい印象です。黒髪ではありませんが、育ちの良さが滲み出る清楚系で、百貨店で買い物をしているとよく見かけるレベルの美人です。京都人のような、おっとりした関西弁で、年齢の割には落ち着いています。恐らく人と出会うことの緊張よりも好奇心が勝っているが故の落ち着きだと推測されますが、そういう意味では人見知りはしないタイプだと思われます。髪質はストレートで、やや多めですが柔らかくしなやかです。肌の色は、白くもなく黒くもありませんが、化粧などの印象的には白寄りです。肌はなめらかでしっとりすべすべしており、吹き出物や水着などによる日焼けの跡はありません。乳首の大きさは1cmくらいの濃いめの茶色です。

■スタイル詳細

160cm細身で、胸はBに近い小さめのCカップです。ブラジャーサイズではB70かC65と思われます。全体的にバランスがよいため、タイトスカートなどスタイルがよい女子しか似合わない服をさらりと着こなしてしまうタイプですが、飛びぬけて秀でた部分があるわけではなく、あくまで平均の範囲内。ガリガリではありません、健康的なやせ型です。胸は小さめですが、雰囲気もあいまって話していると女性らしく丸みを帯びた柔らかなシルエットがとてつもなくエロい体型のように思えてきます。

■サービス詳細

ⅰ）ホスピタリティ

ホスピタリティは抜群です。出会った瞬間から声も仕草もエロく、壇密に通ずる空気をお持ちです。M性感の世界では、この空気感こそが最大のホスピタリティだと思いますので、この部分においては、みささんは天性の才能の持ち主です。M性感ですので、基本的にはSの立場を取っていますが、MにもSにもどちらにも振れる可能性を内在しています。その危なっかしさが彼女の最大の魅力に繋がっています。強くリードするわけでもなく、好奇心のままに男性を弄ぶのが好きなようです。悪戯っぽい笑顔の中にはあどけなさがあり、いけない遊びを覚えた子供とじゃれ合うような興奮を覚えます。M性感で最も大切な空気作りは卓越した才能を持ちながら、接客中の言葉遣いや気遣いもしっかりとしています。しっかりと、お客さんのペースに配慮しながらプレイを進めてくれます。「コレは大丈夫？痛くない？」と、優しくしてくれます。彼女の接客スタイルは、まずは優しさがあり、次にプレイがあります。恐る恐るM性感の扉を叩いた初心者の方でも、みささんであれば安心してプレイ頂けます。

ⅱ）テクニック

M性感における大切なテクニックの一つである「雰囲気作り」においては、みささんは、卓越したスキルの持ち主だと思います。アナルについては、ローションをたっぷり付けて丁寧に開発を行ってくれました。また無料オプションである聖水プレイは是非堪能して頂ければと思います。みささんの熱い聖水をかけて貰えます。私の場合はあそこにかけて貰いました。聖水は温かくて、かつ、大量で、全プレイの中で最も興奮しました。全体を通して、手を抜いたり、スキル不足と感じる点は特に見当たりませんでした。ただし、梅田痴女性感フェチ倶楽部では、男性にも存在する「強烈なオーガズム」を発掘し提供することを大々的に謳っているため、アナル攻めにせよ、それ以外のプレイにせよ、最終的に「強烈なオーガズム」を達成させることが出来るかどうかが、この店舗における「テクニック」になると考えます。結果として残念ながら、私は「強烈なオーガズム」には至りませんでした。これは、みささんのテクニックの問題だけではないことは重々承知しておりますが、ここまで大々的に「強烈なオーガズム」を推しているわりには、そして、「普通のM性感に飽きた方」を対象としているわりには、意外と普通のM性感だったというのが私の感想です。みささんの責任ではなく、お店側のプロモーションにやや問題があるように思います。

■プレイ詳細

梅田の兎我野エリアにある太融寺の前で待ち合わせをしました。事前に服装をお店側に伝えており、時刻よりも数分早く表れたみささんの方から私に声を掛けてくれました。みささんは、タイトスカートを履いた身長が高めの清楚系美人で、通常の風俗であれば「アタリ！」とテンションがあがる場面です。しかし、M性感と言うこともあり、みささんの性格が分かるまでは素直に喜ぶことも出来ず、慎重にならざるを得ません。ただそんな不安も、待ち合わせ場所からホテルまでの短い距離で、すぐ消えてなくなりました。それは、彼女から滲み出る「上品さ」と「優しさ」、そして「エロさ」のためです。早くホテルに入ってエッチなことがしたいと言う目でこちらを見つめ、ホテルで受付をしている間もずっとフェザータッチで体に触れてくれます。ホテルの部屋に入って、すぐにでもプレイを始めたいと私のあそこはギンギンです。けれども、まずはお支払いがありますので、サッと済ませて、早速服を脱がせてもらいます。大前提として、通常のヘルスとは違い、M性感の場合、フェラや女性へのクンニやおさわり、キスもありません。彼女は年齢の割に落ち着いており、私はただ、されるがままに、服を脱がされていきます。みささんは、一つ一つの作法が丁寧で、かつ、エロいのです。一つ一つの口調が優しくて、一つ一つの仕草が柔らかくて、かつ、やっぱりエロい。エロの粉を持っているのではないかと思うほど、どのシーンを切り取ってもエロいんです。

基本は、丁寧で優しくて柔らかい清楚系女子なのですが、ティンカーベルが歩くように、みささんが動くとキラキラとエロの粉が飛び散ります。そんなエロが舞い散る空間の中で、服を脱がされます。パンツ一枚になったところで、パンツの上からあそこを甘噛みして、みささんが悪戯っぽく微笑みます。「噛まれてるのに、どうしてこんなに勃ってるの」とMが大好物な台詞をエロい声で連発します。次に、シャワールームに私が先に移動し、汗を流したところに、服を着たままのみささんが登場。両手を壁に押し付けるように立ってお尻を突き出して、と指示されます。何が起きるのかとドキドキしましたが、ここは普通に体に泡を付けて伸ばしたあとに、後ろから私のあそことお尻を洗ってくれました。ベッドに戻ると、大きいタオルが敷かれてあり、その上で仰向けになるように指示されました。この時点ではまだみささんは服を着たままです。両手首を固定する道具と、アイマスクを取り出して、「これ使ってみる？」と、また悪戯っぽく微笑みます。みささんの、子供がイケナイ遊びを覚えたような危うさに興奮していると、「縛られて、勃ってるの？」「その手で自分でオナニーしてごらん」と、普段の生活では絶対耳にすることのない卑猥な言葉が飛び交います。「これなん～だ？」と、口と鼻の間に、スベスベしたものを押し当てられました。黙っていると、「みさのお尻、エッチな臭いする？」と、パンツの上からみささんのアソコの臭いを感じます。目隠しを外されると、みささんはパンツ1枚になっていました。手首縛り・目隠しプレイが一通り終わると、今度はアナルの開発に移ります。四つん這いを指示され、突き出したお尻に、ローションをたっぷりかけられて、みささんの指が入ってきます。「どう？痛くない？」と私のアナルの具合いを気遣いながら、気持ちいいポイントを探します。「ここ？熱くなってきたよ。気持ちいい？」と、ぐいぐい奥の方を刺激します。気持ちいいポイントは見付かりましたが、それだけでイクほどではなく、「うーん。。。」と消化不良を起こしていると、私の状況を察してくれて、「一旦、アナルは休憩しよっか」と次の体勢へ。今度は、お待ちかねの聖水です。ローションでぬるぬるの勃起したあそこの上へ跨り、みささんのパンツを少しズラして発射、熱い聖水がかかります。私はコレが好きだったので、3回してもらい、最後は大量の聖水をかけて貰いながら射精しました。

■まとめ

全体を通して大変満足でした。最後の聖水まみれの射精は特に興奮しました。M性感での醍醐味はプレイ全体に流れる、みささんの独特の世界の中でエロに酔いしれ、しっかりと堪能することだと感じました。そういう意味では、75分間のみさ劇場を楽しめた方なのではないかと思います。ただし、一方で、今回の75分ではお店が謳う「強烈なオーガズム」を感じるのは難しいのかもしれないとも感じました。人それぞれと言ってしまえばそれまでですが、私のように「強烈なオーガズム」に至ることが出来ない方への対処方法が少ないように感じました。コレが駄目ならコレ、コレでも駄目ならコレ・・・と、手段の豊富さを期待してしまいますが、方法論よりも、結局は「相性の問題」で片付けられた感が少しあります。そうであるならば、「パフォーマンス難易度の高いサービスの差別化」を謳うよりも、「より質の高いM性感を提供すること」を謳う方がよいのではないでしょうか。実際に、みささんには非常に質の高いサービスを提供して頂き十分満足することが出来ました。一人でも多くのM性感ファンが増えることを期待して、最後に、あえて指摘をさせて頂きました。

今回は、大変よい体験をさせて頂きました。ありがとうございました。