【池袋】甘えっ娘ゆうこ【85点ホテヘルレポート】(口コミ・体験談)
店舗TEL:03-5950-2177
ゆうこ (19)
T 158 ・B 82 ( C )・W 58 ・H 82
2013/07/04(木)
- ルックス点
- 接客姿勢点数
- テクニック総合点
- 女性のSM度
点数85
- 4
- 0
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甘えっ娘 ゆうこ
満足感を構成する要素とは何なのか。風俗は奥が深い。
【総括】
「この女の子は生フェラNGなんです。でもリピート率はすごいんです」
現代のサービス過熱化に逆行するような、信じがたい言葉。しかし、男性スタッフははっきり言い切った。そして、その言葉に嘘偽りはなかった。また指名してみたい、そう思わせてやまない女の子は、とりわけ目立った点のない普通の女の子だった…。
【本文】
女の子の名はゆうこちゃん。可愛い、いや、可愛らしいといった印象。と言っても、ルックス、スタイル共に際立った点はない。誰かに似ている訳でもない。学園系イメクラになぞっていうなら、クラスでも目立たない子だが、よく見れば案外可愛いかな、といったイメージ。人見知りなのか、表情は硬い。「これがイソジンです」等説明が多く、プレイを始めてしまいたい雰囲気が漂う。今回選択したのは痴漢コース、先に一人でシャワーを浴びる。
シャワーを出るとアイマスク、制服姿で立っているゆうこちゃん。感度が良いのか僅かな刺激にもビクンと反応、甘い吐息を漏らす。よくある痴漢を嫌がる演技、そんなものは一切無く、ゆうこちゃん、自分の快楽にただただ没頭している。何が客を惹き付けるのか怪訝に思いながらの進行も束の間、展開は急に変化する。ゆうこちゃん、立っていられない程、身体を捻らせ足をびくつかせる。にも関わらず、僕の股間を探す。アイマスクでの視界遮断を気にもとめず、執拗に股間に手を伸ばす。背後から胸を揉まれようが、ベッドでクンニされようが、とにかく僕の股間を触りたがる。
攻め好きという訳ではない。早くイカせようという訳でもない。「ゆうこちゃん、気持ちよくなるとチンチン触りたくなるの?」恥ずかしがって答えない。そんな姿がいじらしく、その表情を見たくなる。アイマスクをとると、紅潮させた顔を背ける。背けた顔をこちらに向かせ、その瞳を見つめもう一度聞く。「ねえ、どうなの?」ゆうこちゃん、照れくさいのか僕に抱きつき、僕の肩越しに小さく頷く。こんな仕草が男心をくすぐるのだろう、飾らない正直な振る舞いに僕のほうが引き込まれる。ゆうこちゃんの反応はどれも極めて愛くるしい。指と指を絡ませる。僕の背中をぎゅっと掴む。僕の首筋に腕を回す。引き寄せる。見つめる。キスをせがむ。常に男性の存在を確認したいのか、こんなに近くで触れ合っているのに、強く密着したがる。そんな仕草に伴うハリのある肌は、触れているだけでも不思議なほど気持ちいい。きつく抱き合いながらも、ゆうこちゃんの手は終始僕の股間を弄る。とりわけ激しくもないのに、僕は驚くほどあっさりとフィニッシュ。処理もそのままに、お互いの背中に手を回し、「可愛いねー」「そんなことないもんっ」「いや、すっごい可愛いよ」「やーだー」と甘い言葉とキスを交わす。時間いっぱい体を寄せ合い、その肌と心の温かさを確かめ合う。
生フェラどころか、ゴムフェラ、素股もない展開。だが、得られるのは極上の満足感。それに起因するもの、それはさらけ出された「身体」ではく「心」なのであろう。心からの熱の入ったプレイは確実に僕の心を捉える。常に僕を見つめるその瞳、常に僕に触れたがるその指先から、一人の客、一人の男と真っ向から熱く対峙している本気が伝わる。そこから派生される精神的快楽の前には、ルックス、スタイル、テクニック、いずれも只のスパイスに過ぎない。
プレイ後のゆうこちゃん、会話は苦手なのか、まだまだ遠慮気味。それが逆にプレイの本気度を再確認させる。何故客がリピートしてしまうのか…本人はどこまで理解しているのか、あるいは理解していないのか。ただ、そんなことお構いなしに、次回本指名で遊んだら、また違った表情、仕草を見せてくれるのだろうと期待してしまう自分がいる。
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点数 88
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点数 85
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点数 85
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点数 83
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点数 83
No.1169
馬鹿菊池
動画
店舗情報
- ミドル
- 素人
- 学園
- メイド
- エリア 池袋・大塚・巣鴨・赤羽エリア
- 価格帯 --分 / --円
- 営業時間 10:00~00:00
- 在籍数 60人
- 平均出勤数 15人
- 年齢層 20代前半
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